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11/09(Fri) 19:40
紫奈

「まだ胎動無くても大丈夫なんだよね?」
私は不安になって呟いた。
「ああ。これかららしいから、まだ無くても平気だよ。もし心配なら鴆の兄貴に聞いてみたらいいんじゃないか?」
平気だとか大丈夫だとか聞くとすごく安心できる。
「猩影君、ありがとう。猩影君の言葉、すごく安心できる。」
自然と笑顔になった。

総会当日。
朧車での移動中も、猩影君への愛しい気持ちが胸いっぱいに広がっていた。
「YUKI…YUKI〜?」
Σ!!
猩影君に名前を呼ばれ、現実に引き戻された。
「ぁ、ごめん…なに?」
「YUKIがボーッとしていたから、具合でも悪いのかと思って…」
→「心配してくれたんだ…ありがとう。大丈夫だよ。」
→「…ちょっと猩影君のこと考えてたんだ…」
→「だ、大丈夫だよ(^^)大丈夫♪」

※いきなり産ませてしまうパターンもなくはないかな?って…。
なんか…早く猩影君に赤ちゃん抱っこしてもらいたくて…(^^;;


(^~^紫)猩たんも甘えていいよ
紫奈が猩たんを抱きしめた。
Σ(゚д゚猩)べ、べつに…
(^~^紫)あら、いいの?じゃあ私、狒々様達の方行っちゃうよ?
(ーー;猩)…
紫奈が狒々様達の方へ行こうと立ち上がりかけると、猩たんが紫奈の服を掴んだ。
(>д<猩)紫奈…行くな…!
Σ(・_・;紫)えっ!///
ぎゅっと抱きしめられ、紫奈はものすごくときめいた。
Σ(・_・;紫)しょ、猩たん…///
猩たんは、自分が攻めてしまえば紫奈が大人しくなることに気がついた。
(・ω・猩)本当は、紫奈の方が俺に甘えたいんじゃないのか?
Σ(//_//紫)そ、そんなことないよ
(・ω・猩)素直に甘えろよ
猩たんはさらにむぎゅ〜っと抱きしめて紫奈を撫で始めた。
(//д//紫)しょ、猩たん…本当に…もう……///
腕の中で撫で続けると紫奈は何も言わなくなった。
そして、猩たんがピザを与えてみると素直にもぐもぐ食べ始めた。
なんだかペットにエサを与えているような感覚だ。
(^ω^猩)紫奈♪
呼ばれた紫奈が猩たんを見上げる。
自動的に上目遣いになる。
未だに赤面しているためか、目が潤んでいる。
そんな紫奈が可愛らしくて次々にピザを与えていく。
(//~//紫)もぅ…食べれない…
夢中で食べさせていた猩たんは、紫奈の言葉で我に帰った。
(・д・猩)ぁぁ、悪い
紫奈は、猩たんの腕の中に収まったままもぐもぐ頑張っていた。

※猩たんが、可愛い→カッコイイに変身しましたw
※狒々様が脱いだとこ実際に見たこと無いのでわかりません(>_<)
…と、いうことで…早速、狒々様脱いで下さい←

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11/09(Fri) 21:40
YUKI

→「…ちょっと猩影君のこと考えてたんだ…」
(ぽち)
※確かに、早く猩たんに抱っこしてほしいですね♪

(´∀`Y)あ、紫奈様がときめいてる
(´∀`狒)む、本当じゃ
(・∀・Y)いいなぁ…
(´∀`狒)何じゃ、YUKIも甘えん坊さんになりたいのかァ?
(・∀・Y)え?う…うーん…
(´∀`狒)良いぞぉ…ほれ、此方に来い
(´д`Y)え…い、良いよ…
(´∀`狒)遠慮するなァ、ほれほれ
YUKIは何だか気恥ずかしくなってそっぽをむいたが、狒々様に抱え込まれてしまった。

※便乗しましたwww
※あ、脱がせてない…ごめんなさい…

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11/10(Sat) 18:23
紫奈

「…ちょっと猩影君のこと考えてたんだ…」
無意識に言うと、目の前で猩影君が照れていて自分が言った言葉に自分も赤面してしまった。
お互い俯いてしまい沈黙が流れる。
…その時だった。
「ん?あれ?
→…今、赤ちゃん動いたような…?
→…今のが胎動…かなぁ?
→…気のせい…かなぁ?

※今回は特に、どれを選んだからどうなる…ってわけでもないので、適当に選んで下さいw


(・・紫)猩たん…かぼちゃプリン食べたい…
紫奈はぽけ〜っとしながら呟いた。
(・ω・猩)ぁぁ。紫奈…あ〜ん…
紫奈はぱかりと口を開けてかぼちゃプリンを味わった。
(・・紫)美味しい
甘いものは別腹で、紫奈はあっという間にかぼちゃプリンを完食した。
(・ω・猩)紫奈、目閉じて
紫奈はきょとんとしたが、素直に応じた。
すると、舌を絡めながら激しく口づけられた。
(>_<紫)しょ…猩……たん……
紫奈は既に体中から力が抜けてしまっていて、意識を保っているのが精一杯だった。
紫奈が意識を手放す寸前で、猩たんは紫奈から唇を離した。
(・ω・猩)美味しいな、かぼちゃプリン
くてんとしている紫奈を抱きしめたまま猩たんが狒々様達の方に視線を移すと…

※すみません…難易度上げちゃったかもしれません(>_<)
※ぃぇぃぇ…脳内の狒々様はなかなか脱いでくれないので…(ぇ!?
でも、ぶっちゃけ、脱いだらどんな感じなんでしょうね?←

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11/10(Sat) 19:56
YUKI

→…今、赤ちゃん動いたような…?
(ぽち)
※了解です(≧∇≦)

(〃д〃Y)あっ…ひひさ、っ…!
(´∀`狒)む?どうしたァ?
YUKIは狒々様に抱きつきながら、弄ばれていた。
狒々様の手が、YUKIのスカートの中に伸びている。
(〃д〃Y)あんッ…らめだよ、んッ…
(´∀`狒)何が駄目なんじゃ?
(〃д〃Y)あぁ…し、シたくなっちゃ…ッ…
(´∀`狒)何じゃ、仕方ねぇのぅ…
狒々様は、YUKIを寝かせるとするりとかぼちゃを脱いだ。
意外にもがっしりとした筋肉痛な身体に、猿の妖のわりにはうっすらと毛がはえている程度の美しい身体が晒される。

※大丈夫です!(b^ー°)
※ぽっちゃりとか悩みましたが、がっしりにしました( ̄∀ ̄;)
あと、毛も悩んだのですが妖姿とのギャップを求めてうっすらにしました(^◇^)┛

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11/11(Sun) 19:20
紫奈

「ん?あれ?…今、赤ちゃん動いたような…?」
「本当か!?」
猩影君がバッと顔を上げて私のお腹に手を当てた。
「多分…だけどね…。」
私は苦笑した。
そんなやり取りをしていると本家に着いた。
玄関には夜リクオ君がいた。
鴆さんの方が先に到着しており、診察のための部屋へ案内してくれた。
鴆さんの指示通り、敷かれていた布団に横になる。
「調子はどうだ?」
「元気に過ごせてはいるんですけど…」
「ん?」
「胎動が、あるのかないのかわからなくて…。赤ちゃん動いたような気がしても本当にそれが胎動なのかどうか…」
「YUKI…胎動つっても、この時期に初めて赤ん坊が動きだすわけじゃねー。も〜っと前から腹ん中で元気に動いてんだ。それが、赤ん坊がデカくなってきて手足が子宮の壁に当たるから動いてんだってわかるようになるだけだ。だから、今はわからなくても、更に赤ん坊がデカくなっていけば嫌でもわかるようになる。」
おぉ〜流石鴆さん…。
→「すご〜い…鴆さん、お医者さんみたい!」
→「鴆さんありがとう。ずっと不安だったけど…それを聞いて安心しました。」
→「じゃあ、今も赤ちゃん元気に動いているかもしれないんですね。」

※選択肢@…悪気は無いんです!でも、医者は病院にいる者という感覚ゆえ、鴆さんが薬師だと瞬時にピンと来なかっただけなんです…(・_・;


(・・紫)ぁ…猩たん…かぼちゃだよ?
紫奈が猩たんの腕の中から抜け出し、狒々様が脱いだかぼちゃを拾い上げた。
狒々様はすぐにそれに気づいたが、紫奈の方が一歩早く、再び猩たんの腕の中に戻ってしまった。
(・_・;狒)紫奈…儂のかぼちゃ返してくれぇ…
(・д・紫)かぼちゃが欲しいなら私ごと奪ってみなさいよぉ
猩たんの攻めが未だに効いている紫奈はだいぶ壊れてしまっている。
(・д・紫)猩たん、私を狒々様から守ってね
紫奈がそう言ったため、紫奈を奪おうと考えていた狒々様はそれをやめ、猩たんを刺激することにした。
(・_・狒)猩影…紫奈を渡さないと…口吸いするぞぉ…
(ーー;猩)そ、その手には乗らないぞ
(・_・狒)儂は本気じゃぞぉ
(ーー;猩)…(ビクビク

(・д・紫)エロいけど楽しい光景だね…
紫奈はいつの間にか猩たんの腕の中から抜け出し、YUKI様と共に親子の禁断映像を見ていた。

※私が抜け出したこと、猩たんも狒々様も気づいていません♪
※YUKI様…狒々様と交わる前にお話変えてしまってすみません…(>_<)
※狒々様はがっしりしていてほしいですw

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