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12/03(Mon) 20:17
YUKI

→「ごめん…寝ちゃった。」
(ぽち)
※ゆーちゃん:うん!(^∀^)

(^∀^Y)そうだね♪じゃあ、飾り付けのものも買わなきゃ♪
YUKIはキラキラした飾りもカゴに放り込み始めた。
(^∀^紫)あ、これ可愛い!
(^∀^Y)本当だ!あ、これも!
ウキウキと品物を選んで、会計を済ませる。
(^∀^;紫)すごい量…
(^∀^;Y)本当に…頑張ろう!
(^∀^;紫)うん!
2人は山ほどある荷物を抱えて、よろよろしながらお屋敷に帰って行った。

※えっ…じゃあ、雪だるまの着ぐるみ猩たんにしようかな…?←


水没!?大丈夫でしたか??
了解です(`∇´ゞ
まだクリスマスまで時間はありますし、のんびりいきましょう!(b^ー°)

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12/05(Wed) 19:00
紫奈

「ごめん…寝ちゃった。」
「いいよ。夕飯作っといたから。」
猩影君によると、私がなかなか起きる気配がないから時間を見計らって夕飯を作ってくれたらしい。
支度が出来て本を読み始めたら、1ページ読むか読まないかという所で私が起きたらしい。
「そういえば…お腹すいた…」
ゆーちゃんが大きくなってきて胃が圧迫されているとは言っても、お腹はすく。
1度にたくさん食べられないだけ。
猩影君と一緒に食卓に着く。
並べられたご飯やおかずを見て、鴆さんと雑談していた時にポロッと鴆さんの口から出た言葉を思い出した。
「前に鴆さん、臨月になったら赤ん坊が下がってくるから胃がスッキリするって言ってたけど…臨月って言ったら今よりもっと大きくなるのに…下がってくるって…どういうことだろう?そんなスペースあるのかな?」
臨月の頃のことを想像すると
→不安になる
→わくわくする
→覚悟を決めなきゃっていう気持ちになる

※まだ生まれる前ではあるのに下がってくるって…生まれちゃうじゃん!?って考えたことあります(笑)


(・ω・Y)ただいま〜
(-Д-紫)な!猩たん、何やってるの!?
玄関を開けるとそこには、狒々様をぐるぐる巻きにしている猩たんがいた。
(-Д-猩)親父がいつまでも“にゃ”を付けろってうるさいんだよ
(-Д-紫)まだやってたの?
(-_-Y)狒々様、もういいよ。それより、もう12月だし、今度はクリスマスしない?
(・ω・猩)クリスマスかぁ…もうそんな時期か…
(・▽・紫)うん。猩たんと狒々様にはツリーの飾り付けお願いしたいな♪
(・ω・猩)わかった
(・▽・Y)こっちはこっちで準備があるから
(-Д-紫)あ!!私達の服のこと忘れてた…

※狒々様、ポツン…
※私達の服、どうしましょう?

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12/06(Thu) 21:49
YUKI

→不安になる
(ぽち)
※下がってきたら生まれちゃうじゃん!って私も思いました…
初めて知ったので…(笑)

(゜д゜Y)?え?服買ったよ?
部屋に入ると、YUKIは袋をガサガサしてセクシーサンタとセクシートナカイの服を探し出した。
(´д`紫)いつの間に!?
(´ω`Y)紫奈様何か悩んでたから、勝手に選んじゃった…どっちがいい?
YUKIは、紫奈様に向けてサンタとトナカイに床に並べた。

※短いし、勝手に服決めてごめんなさい(∋_∈)
サンタかトナカイ、お好きなほうをどうぞ(^∀^)

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12/08(Sat) 19:32
紫奈

臨月の頃のことを想像すると不安になる。
「そればっかりは鴆の兄貴に聞いてみないとな…。」
「ねぇ…猩影君も…不安?」
私はぽつりと呟いた。
しばらくの沈黙の後、猩影君が頷いた。
「ああ。正直、不安だ…」
そうだよね、猩影君だって初めてなんだから…不安になるよね。
「だが…」
「ん?」
「ゆーちゃんも…不安かもしれなくないか?」
ゆーちゃんも不安…?
「出てくるのも怖くないか?考えてみると…」
………。
そうか……そうだよね…
もしかしたら…ううん…もしかしなくても、私よりゆーちゃんの方が怖いよね?
それでも、その時が来たら頑張って生まれてきてくれるんだから…ものすごく愛しいよね!
「私が不安がってちゃ始まらないよね!?」
陣痛とか怖いけど、私は一人じゃないんだもんね…ゆーちゃんに会えるカウントダウン…なんだよね。
そう考えると、今までの不安が嘘のようだ。

今日は、37週の健診。
「もう服着ていいぞ。」
鴆さんの診察が終わる。
私が服を着てボタンをはめていると、鴆さんが猩影君を部屋に招き入れた。
「順調だ。もういつ生まれてもおかしくはないってことだけは伝えておく。Σあ、ところで、猩影は出産に立ち会うのか?」
→立ち会ってほしいな!
→立ち会ってほしくないな…
→猩影君に任せる

※なんか、下がって、頭が産道の入り口(というか、子宮の下の所?)あたりにハマる感じになるみたいです。固定される感じ。
※下がるということは、産道の長さが少しでも短くなるってことか〜…でも、それでも陣痛から産まれるまで時間かかるんだから…出産ておおごとだよなぁって思いました(笑)
※さぁ!猩影君に立ち会ってもらいますか?(^^)
…昔は立ち会うなんて考えられなかったでしょうけど、現代ですから…鴆さんも臨機応変に、立ち会うかどうか確認してみました(笑)


(>_<紫)できればサンタさんがいいなぁ…。メイン取っちゃって悪いけど、私、ハロウィンの時はコウモリだったからトナカイだと色の変化があんまり無くてさみしくて…
申し訳なさそうに紫奈が言った。

※ぃぇぃぇ、服の件ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
※短くて…といいますか、私の言葉しかなくてごめんなさい(/ _ ; )
次回はもっと頑張ります←

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12/09(Sun) 20:59
YUKI

→猩影君に任せる
(ぽち)
※ハマっちゃうんですか!?うーん…想像できません…
※立ち会い、決めれませんでした( ̄∀ ̄;)


(^∀^Y)じゃあ、私はトナカイ着るね♪
(^∀^紫)うん♪
(・∀・Y)自分たちのことは決まったことだし、後は狒々様と猩たんの服だけだね…
2人は買ってきた布などを広げ始めた。

※こちらこそ短くてごめんなさい(∋_∈)

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