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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
11/06(Tue) 20:34
紫奈様専用スレ⑥
YUKI
50ゆらMAXお疲れ様です(｀∇´ゞ
→「わかったよ～。でも、診察してくれる部屋にずっと篭ってるからね。」
(ぽち)
※鴆の兄貴www沢山呼ばせてください!(b^ー°)
(´∀｀狒)ぴざとは旨い食いもんじゃのぅ
(＾∀＾Y)ね♪もぐもぐ
(´∀｀狒)YUKIが食わせてくれたらもっと旨いんじゃねぇかのぅ？
(＾∀＾Y)仕方ないなぁ…狒々様、甘えん坊さんだね♪
２人はピザを食べながらイチャイチャし始めた。
(＾∀＾紫)…猩たん、あーん
(・д・猩)…あーん…
紫奈様も、２人を見て真似し始める。
猩影は食べさせてもらって照れたのか、向こうを向いてしまった。
※お菓子やるからイタズラしないでwww
本日のツボですwww←
※猫の手外さないとベタベタになっちゃいますもんね…
狒々様…手…出て………るんじゃないでしょうか…←
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11/07(Wed) 18:55
紫奈
そして6TKG目…私の書き込みに応じて下さって本当に感謝です(^^)
「わかったよ～。でも、診察してくれる部屋にずっと篭ってるからね。」
「…………てほしいんだが…」
「え？」
猩影君が何か呟いていたけど聞き取れなくて聞き返した。
「ぃ、ぃゃ…なんでもない…」
→「もう一回言ってよ～」
→猩影君が言ったことが気にはなったけど、ピピピ…とちょうどお風呂が沸いたため私は聞き返さなかった。
→「Σ！」
私はお腹に違和感を感じた。
※了解しましたw
※選択肢３つ中とある１つを選ぶとまた選択肢に飛びますorz
( ´▽｀紫)猩たん、ほんと可愛いね♪食べさせてもらっただけでこんなに照れちゃうんだもん…これじゃあ、口移ししたら…もっと可愛くなっちゃうかな？
紫奈が猩たんに近づく。
頬を両手で包み込まれていて顔を逸らすことができない。
猩たんは口移しされるんだと内心ドキドキだ。
赤面したままぎゅっと目を閉じた。
すると紫奈が…
( ´▽｀紫)ママって言ってくれないなら…私は“異性”のままだよ
と耳元で囁いた。
( ´▽｀紫)このままだと口移ししちゃうけど…いいのかな？
猩たんはとろんとした目で
(猩＞д＜)く、口移し…すればいいだろ…！
と言った。
明らかにヤケになっている。
紫奈は言われた通り猩たんに口移しした。
( ´▽｀紫)まったく…素直じゃないんだから…
猩たんは壁の方を向いてもぐもぐしている。
※猩たんを攻めたかっただけなんです！←
でも、ママって言わせようと考えていたのですが、あみだくじをやったら口移しすることになってしまったので…
YUKI様と狒々様の視線を感じながらも口移ししてしまいましたorz
やらかしたのに変なとこで切ってごめんなさい…(＞_＜)
※狒々様…www
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11/07(Wed) 19:58
YUKI
６TKGwww
早いですねぇ～…(しみじみ)
いえいえ、こちらこそいつも楽しませて頂いてありがとうございます(o^∀^o)
→「もう一回言ってよ～」
(ぽち)
※どれが選択肢に飛ぶのか悩んだのですが、本能のまま選ぶことにしました(^∀^)ノ
(´∀｀Y)本当、可愛いんだから♪
YUKIは、紫奈様に便乗してニヤニヤし始めた。
(・д・狒)のぅ、儂はどうじゃ？狒々様かぼちゃも可愛いじゃろぉ？
(´∀｀Y)うん、可愛いよ♪
(・д・狒)猩影より可愛いかァ？
(・∀・Y)え？うーん…どうだろう…どっちも可愛いけど…
YUKIはちらりと紫奈様に助けを求めた。
※短いうえに振ってごめんなさい…
しかも猩たん放置…(-o-;)
※猩たんに口移し良いですねぇ♪
リアルに妄想して萌えましたwww
ママって呼んでくれませんでしたね(￣∀￣;)
※ほら、狒々様、ナマ足出てますしwww
きっと手も出てますよ、きっと!(b^ー°)
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11/08(Thu) 02:52
紫奈
恐縮です←
「もう一回言ってよ～」
私がそう言うと、猩影君は渋々口を開いた。
「総会が始まるギリギリまではそばにいてほしいんだが…」
言い終わるとぷいっとそっぽを向かれた。
「ぁ…ぅ、うん…じゃあ…そうするね…」
猩影君からそう言ってくれたのが嬉しくて、妖怪さん達に見られていてもいいや…なんて思ってしまった。
「ぁ、そういえば、そろそろ胎動感じないか？って鴆の兄貴が言ってたな…」
猩影君は振り返って私のお腹を撫でながら言った。
「胎動かぁ…う～ん…どんな感じが胎動かわからないけど……多分まだなんじゃないかな？それっぽい感じしないし…」
「そうか…これからだな。」
少しずつ大きくなっていくお腹。
だけど正直、未だに実感はない。
確かにここに赤ちゃんはいるんだけど、私のお腹の中で新しい命が動いているんだと考えると、なんだか信じ難い…。
→「胎動ってどんな感じなのかな？」
→「胎動って…痛いのかな？」
→「まだ胎動無くても大丈夫なんだよね？」
※お腹に違和感を感じたら即選択肢でした～。胎動だったのか、陣痛だったのか…(ぇ！？
はい、陣痛だったら、既に臨月だったという設定にするつもりでした(^^;;
※ぶっちゃけ、胎動まだ無い(～５カ月頃)と余計に妊娠の自覚が薄いです←
胎動があれば、あ！赤ちゃんちゃんといるなって感じますが…(笑)
あと、妊婦健診で赤ちゃんの映像を見れば自覚湧きますが…多分鴆さんはそんな機械使わないと思うので…←
※この時期はこんな(体の)変化があるんだ～と本で読んだりして知っていると、私まだ無いけど赤ちゃん大丈夫かな？と気になる時もあると思うんですよね…。私の胎動の経験がいい例です…(ｰｰ;)そろそろ胎動始まる頃だ。ん？これが胎動かな？→医師としてはまだ早いでしょ…って。
何カ月に何の変化があるって、目安なのに
これがそうだ！と思い込んで勘違いしたり、まだ無いよどうしようと不安になったり…妊娠中は情緒不安定気味になりますから余計に神経質になってしまうこともあるでしょうし…。
(･д･紫)どっちも可愛いけど、YUKI様が1番可愛い
紫奈がサラリと言った。
(≧Σ≦猩)ぷっ(笑)親父…負けたなwww
壁の方を向いていた猩たんが噴き出して、狒々様の方に向き直って言った。
(｀д´狒)何！？儂と猩影だったら儂の方が可愛いんじゃ！まだ負けたと決まっておらん！
狒々様は、どっちが可愛いか答えて欲しくて紫奈とYUKI様を交互に見ている。
(･_･;紫)じゃ、じゃあ狒々様は、私とYUKI様どっちが可愛いか答えられる？
紫奈はそう言ってしまってからハッとした。
悩むまでもなくYUKI様可愛いし、狒々様にハッキリ答えられたら今度は自分がどっちか答えなくてはならなくなるからだ。
(^ω^狒)そんなの、どっちもに決まってるじゃろぉ♪
Σ(･д･紫)狒々様、“どっちか”じゃないじゃない…。私達も同じだよ～狒々様と猩たんどっちが可愛いか決められないよ～
(｀д´狒)紫奈とYUKIは決められんが、儂と猩影だったら儂の方が可愛いじゃろ？
子どものようなことを言い出した狒々様…。
(~_~;紫)猩たんの方が可愛い！
紫奈がそれをズバッと切り捨てた。
(；Д；狒)YUKI～…紫奈がいじめるんじゃ～
狒々様はYUKI様に甘え出した。
※ぃぇ、大丈夫ですよ(^^)
※駄々っ子狒々様w
※４人のハロウィンなのにペアにしてしまってごめんなさい…(/ _ ; )
※あれですよ…99%ママって言おうとしていたんだけど残りの1%で折れたくなかったんですよw
猩たん負けず嫌い！？←
※ナマ腕、ナマ足www
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11/08(Thu) 21:51
YUKI
→「まだ胎動無くても大丈夫なんだよね？」
(ぽち)
※陣痛！？
かなり話が変わったんですね～…
※確かに…
鴆さんは昔ながらの診察なんでしょうね(^∀^)
※妊婦さんは大変ですねぇ…
(´∀｀Y)狒々様かぼちゃも可愛いよ
(；Δ；狒)じゃろぉ？儂のほうが可愛いじゃろぉ？
(´∀｀Y)うん、可愛い可愛い♪
狒々様は、YUKIにごろにゃんと甘え始めた。
YUKIもニコニコしながら狒々様の頭を撫でたり、ピザを食べさせている。
(―Δ―猩)………
猩影はそんな父親を見て、げんなりしていた。
※駄々っこ狒々様(続)www
※いえ(^∀^)ペアにしないとやりづらいですもんね!(b^ー°)
※たった1％で耐えるとは…流石猩たんwww
負けず嫌いですねwww
※狒々様のナマ腕ナマ足…もじゃっとしてそうですねwww
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)