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10/25(Thu) 15:34
紫奈

「猩影君との子ども授かって嬉しいのに…不安だらけで、素直に喜べない自分が許せなくて…」
「そんなことで悩まなくても大丈夫だよ。」
だい……じょうぶ…?
悩まなくても…大丈夫……?
…猩影君…この子が半妖でも…別に何とも…思わない……?
「妖怪で無くても…大丈夫…?」
「当たり前だろ?」
思っていたことが、思わず口から出てしまったようだ。
頭の中で気持ちの整理をしていると、猩影君が笑い始めた。
何がおかしいんだろう?
「YUKI…つき合い始めた時も同棲を決めた時も…子どもが半妖になることなんてわかっていたことだろう?俺は、わかっててYUKIと一緒にいるんだよ。…妊娠したから急に半妖になったわけじゃないだろ…くっ(笑)腹痛ぇ…」
猩影君は、「俺とYUKIの子どもなんだから」と言ってくれた。
…そうか…初めて会った時から人間だってわかってたんだから、将来子どもができたら半妖だってわかるよね…よく考えれば…。
それにしても…猩影君笑いすぎだ…。
→私は猩影君を思いきり擽り、とどめをさした。
→「パパ笑いすぎだね…」とお腹に手を当てた。
→私は恥ずかしくなって、布団をかぶった。

※ノンカフェインにノンアルコール…今やノン、ノンの時代ですねw
※鴆の兄貴とかめっちゃいい!!(≧▽≦)萌
※続けようとすると甘いやつしか書けない私…orz


(・ω・紫)ん?怒るって…何が?
いきなり飛び出しちゃってごめんね…。猩たんにママって言わせたのが恥ずかしくて……///しかも、狒々様を膝枕してΣあ、そういえばさっき、狒々様を落としてきてしまったような…(汗
(ー∇ー;Y)ぁ、うん…ごん☆ってなってたよ…
(>_<紫)わ…大丈夫かな、狒々様…
(・ω・Y)大丈夫でしょw…それにしても2人とも甘えん坊だったね♪
(//д//紫)ぁ、ぅ、ぅん///ぁ、あのね、YUKI様…
再び赤面して照れた紫奈は、話を逸らし始めた。
(・~・紫)鯉さんは何しに来たのかな?

※変なとこで切ってしまった上に、難しくしてしまったかもしれません…ごめんなさい(>_<)

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10/25(Thu) 21:20
YUKI

→私は猩影君を思いきり擽り、とどめをさした。
(ぽち)
※とどめをさしてみましたwww
※ノンの時代…確かにそうですね(笑)
凄いですよねぇ…ノンアルコールとジュースの違いが気になります←
※(`д´猩)鴆の兄貴…キリッ
※甘いやつ素敵です(〃∀〃)

(・д・Y)?鯉さん?さぁ…そういえば、何でいるんだろ…
(´∀`紫)え、知らなかったの?
(・д・;Y)うん…
YUKIはうーんうーん唸りながら真剣に悩み出した。
(´∀`;紫)…じゃあ、聞きに行ってみる?
(・д・Y)あ…そうだね…
YUKIが素直に頷く。
2人は皆を残してきた部屋に引き返した。

※何だか更にハードルを上げてしまった気が…
すいません(∋_∈)

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10/26(Fri) 21:40
紫奈

私は猩影君を思いきり擽り、とどめをさした。

目の前でピクピク転がっている猩影君をぼけーっと見ていると、いきなり襖が開いて鴆さんが入ってきた。
「YUKI、調子はどう…だΣしょ、猩影…何やってんだ!?」
鴆さんが、ピクピクしている猩影君に近づき身体に手を置くと、それだけで猩影君が笑い出した。

翌日、朝ごはんをいただいてからお礼を言って帰路についた。
鴆さんは帰り際に「定期的に診てやるから安心しな。もし気になることがあったらすぐに来いよ」と言ってくれた。

後日、上司に妊娠のことを伝えて無事に退職できた。
お腹の子も順調に育っていて、猩影君との時間をゆっくり味わっていた。
ソファに座ってのんびりしていると猩影君が目の前を通りかかった。
私は無意識に
→「次の総会、行ってもいい?」と言った。
→「抱きしめてほしい」と言った。
→「猩影君…夕飯なにがいい?」と聞いた。

※ネタもアイディアもひらめきも…何も来ませんでした(T ^ T)
それでも続けようとしたら…大惨事orz


部屋の前に行くとちょうど鯉伴と狒々様が出てきた。
(・ω・狒)おぅ2人ともちょうどよかった。ちぃっと出掛けてくるからのぉ…
(・∀ー鯉)邪魔したな
紫奈達は2人を見送ると、部屋に残っている猩たんのところに行った。
(・_・Y)狒々様どこに行ったの?
(猩・д・)行き先は知らないけど、リクオ様のじいさんとどこか行くみたいだぜ
Σ( ´ ▽ `紫)ぁ、猩たん…
そこまで言った紫奈は、ポケットから財布を取り出した。
( ´▽`紫)これで、猩たんの好きなお菓子いっぱい買って来てくれる?
(猩ーДー;)な、なんだ…急にどうしたんだ?
( ´▽`紫)いいからいいから♪
突然の紫奈の言葉に猩たんは警戒しつつも紫奈に従った。
猩たんを見送った紫奈は、YUKI様の手を引っ張って部屋に戻った。
(・ω・紫)2人がいない間に、部屋中ハロウィンだらけにしちゃおう?
( ´▽`Y)ぁ、いいね♪ハロウィン近いもんね

※鯉さんには帰っていただいた上に、勝手にハロウィンの飾り付けに発展させてしまいました(>_<)

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10/27(Sat) 21:38
YUKI

→「次の総会、行ってもいい?」と言った。
(ぽち)
※あらら…話が広がりそうなのを選んでみました!(b^ー°)

(´∀`紫)さて、どうしようか?
(´∀`Y)この前、100均にハロウィンの飾りとかグッズが沢山あったよ♪
(゜∀゜紫)100均!?良いね良いね、早速行こう!
(´∀`Y)うん!
2人は急いで出掛ける支度を始める。
(・∀・紫)支度できた?
(・∀・Y)うん!
身仕度を整えた2人は急いで屋敷を飛び出した。

※お出かけさせてしまいました( ̄∀ ̄)

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10/28(Sun) 19:49
紫奈

私は無意識に
「次の総会、行ってもいい?」と言った。
「う〜ん…YUKIの体調がよければいいよ。」
猩影君は少し考えていたけど、OKしてくれた。
→「総会があれば鴆さんと会う機会も増えるし、なんか安心なんだよね。」
→「若菜さんがいるからいろいろ聞けて安心できるんだ。」
→「少しでも猩影君のそばにいたいんだ。」

※ありがとうございました←
※今回は短いですが、本家(総会)に行ったら誰を頼りにしたいかな?と思いまして…こんな感じの選択肢にしてみました(・_・;


(^∇^紫)ぁ、これ可愛い♪ぁぁあ!これ欲しい〜!
紫奈のテンションがヤバイw
(^ω^Y)紫奈様、黒猫とオバケどっちがいいかな?
(・∇・紫)ん?う〜ん…
紫奈は、黒猫とオバケをじ〜っと見つめて考えていたが、何かをひらめいたらしい。
(・∇・紫)じゃあさぁ、一人一人テーマを決めてみたらどうかな?
(・_・Y)テーマ?
(・∇・紫)うん♪例えば、狒々様がカボチャで、猩たんが黒猫で、私達のどちらかがオバケ(白)かコウモリ(黒)…とか…。それと、ハロウィン当日の格好もそれっぽく♪
(≧Σ≦Y)ぷふっ(笑)猩たんに猫耳付けてみるとか?
( ´ ▽ `紫)それもいいね♪可愛い♪じゃあ、ついでに服も見てこうか♪
百均でグッズを見繕って、洋服屋さんへ向かった。

※YUKI様は、オバケ(白)とコウモリ(黒)どちらがいいですか?
あるいは、また別の物でも可です(^^)

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