掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

10/16(Tue) 20:46
YUKI

終わっちゃったぁぁぁぁ(;Δ;)ショボン
ドロドロしちゃうかもしれない次のお話、楽しみにしてます(^∀^)

(〃ω〃Y)狒々ちゃま、おっぱいでちゅよ?
(^Д^狒)あーん…ちゅぱちゅぱ…うまいぞぉYUKIままん!
部屋の中では、2人共裸のまま狒々がYUKIの胸にしゃぶりついていた。
(〃ω〃Y)ッ…ん…おいし、の…?狒々ちゃま…ッん…
(^Д^狒)ちゅぱちゅぱ、ちゅちゅちゅー!ままん、もっとくれぇ!
(〃Д〃Y)あんッ!狒々ちゃま、はじいちゃ…ッ、んッ!
2人は独自の世界を作り上げていて、なかなか部屋に入りづらい。
(´Д`;猩)親父…
猩影は父親の哀れな姿に、どんよりしながら呟いた。
(´ω`狒)む?
猩影の声が聞こえたのか、狒々様が振り返る。
(´ω`狒)ややっ!お主ら、何しておるんじゃ?
狒々はYUKIに服を着せながら問い掛けた。

※確かにw
さぁ、見せつけてください`ω´b

[削除]

10/17(Wed) 02:51
紫奈

何故私は、少しでも不安に思ってしまったのでしょう…?
何故、嬉しさだけで満たされなかったのでしょう?
目の前の妊娠検査薬は『陽性』を表しているわけで…つまり私は、猩影君との子どもを授かったわけで……。
…でも…
「…この子は…半妖…ってことかぁ…」
お腹に手を当ててみる。
“産むか産まないか”って聞かれたら、もちろん産むんだけど…
猩影君は…そういうこと…抵抗無い…かなぁ?
狒々様も妖怪で、猩影君も妖怪で…
ってことは、お母さんも妖怪ってことになる。
本家では半半の血が流れていても普通な感じだけど…ここでは…どうなんだろう?
妊娠したことは伝えたい。
でも同時に、半妖だという事実も伝わってしまう。
言うべき?言わないべき?
…いつかは言わなきゃいけないのはわかってるけど…すぐに言える勇気も無…くて……
「ぅっ…」
考え込んでいると突然吐き気に襲われた。
床にしゃがみ込んで便器にもたれかかる。
綺麗だとか汚いだとかそんなこと考える余裕など無くて、ただひたすら吐き気に耐えていた。

しばらくして、やっと吐き気が治まってトイレから出ることができた。
とりあえず、ソファに座って休んでいると、リクオ君と一緒に出掛けていた猩影君が帰ってきた。
「ただいま」
猩影君はいつもと変わらない。
…まぁ、当たり前か。
→私は、妊娠を伝えるべく口を開いた。
→私は、妊娠のことを伝えようか迷い過ぎてしまい、再びトイレに駆け込むはめになった。
→私はどうしても妊娠のことを伝えられず、また今度伝えることにした。

※一歩間違えば昼ドラ!?←違っ;
※いきなり選択肢が重いですな(ーー;)
※とりあえず、猩たんママは妖怪って設定にしました。
※狒々様のお屋敷だけど、きっと猩たんがソファを置いたんだなw


(//_//紫)…
紫奈は真っ赤になり、何も言わずに猩たんの部屋へ戻った。
猩たんも無言でそれに従う。
〜猩たんの部屋〜
紫奈はド○えもんのぬいぐるみを抱っこしたまま体育座り。
その隣で同じく体育座りの猩たん。
(//д//紫)私には…刺激…強かった///
ぽつりと紫奈が呟く。
(ーдー;猩)ああ、俺も正直驚いた……でも…
言いながら猩たんは紫奈に抱きついた。
(ーへー猩)…うらやましい…とも思った……俺…本当はもっと……母さんに、甘えたかったんだ……
猩たんは静かな声で言った。
(・_・紫)…甘えなよ…。いつでも、甘えたくなったら…甘えていいんだよ…。お母さんの代わりにはなれないかもしれないけど…私でよければ…
紫奈は体制を変えて猩たんの頭を優しく胸に包み込んだ。
(~_~猩)紫…奈………Σダメだ!可愛過ぎ
猩たんは紫奈に激しく口づけた。
貪るように、深く舌を絡めて。
(//_//紫)んんっ!……ん………しょ……っしょう…たん…?
紫奈は、力の入らない手で必死に猩たんにしがみついていた。
すると、足音が近づいてきて部屋の前で止まった。
次の瞬間、部屋の扉が開いた。

※キスを見せつける計画が流れてしまい、凝縮されてめっちゃ激しくキスされましたw
→今日1日分のキスをこの1回にw
※誰が来たのでしょう?お二人か?YUKI様をイかせたために一人で来た狒々様か?逆にYUKI様か?はたまた、第三者か!?


牛鬼様…妊婦さん相手に変な気起きちゃいましたか?(・・;)
なんか…瑠衣さん、可愛くてツボりました←

[削除]

10/17(Wed) 20:44
YUKI

→私はどうしても妊娠のことを伝えられず、また今度伝えることにした。
(ぽち)
※昼ドラ…ですと…?それは、楽しみ過ぎるじゃないですか!!
※一番駄目な選択をした気がします…( ̄∀ ̄;)
※猩たん現代っ子ですもんね(^∀^)ソファー派なんですねwww

(ΩДΩY)ブワッ
お願い忘れてぇぇぇぇ!
部屋に飛び込んできたのは、号泣しているYUKIだった。
入口で躓いたらしく、ごろごろと三回転してうずくまっている。
(〇Д〇;紫)(〇Д〇;猩)YUKI!?
2人はそのアクロバティックさにびっくりして、固まってしまった。
(_ _Y)ぐすっ…ひっく…
YUKIはそのままの体制で泣いていて、恐る恐る猩影がそっと近付く。
(〇Д〇;猩)ゆ…YUKI…?
(〇Д〇;紫)だ、大丈夫…?
つんつんつついても揺すっても、YUKIが顔を上げる気配はない。
(_ _Y)恥ずかし過ぎて顔向けできませぬ…
YUKIがやっとしゃべった瞬間
(`Д´狒)待てYUKIままぁぁぁぁぁ!
…赤ちゃんファッションの狒々様が、鬼の形相で飛び込んできた。

※現れたのはYUKIでしたwww
※狒々様がどんどん大変なことに…( ̄∀ ̄;)

牛鬼様はまだひっそりと狙ってます(笑)
いつも冷静な瑠衣さんが必死だと、ちょっとかわいいですよね(≧∇≦)

[削除]

10/18(Thu) 19:34
紫奈

私はどうしても妊娠のことを伝えられず、また今度伝えることにした。
「おかえりなさい」
極力、笑顔を作るようにした。
「YUKI、お腹すいた…」
猩影君の一言で、お昼がまだだったことに気がついた。
「ぁ、すぐに作るね。」
冷蔵庫から野菜を取り出して洗い、包丁で刻んでいると…
あることに気がついて「あっ!」と声を出したと同時に、指先に痛みを感じた。
「痛っ…」
猩影君が心配して…というより驚いて様子を見にきてくれた。
「大丈夫か?」
猩影君の顔が近づく。
Σあ…これはよくある、指を舐めてくれるパターン!?
なんて期待していたら…
チュッ
と口づけられて驚いた。
Σそっち!!???
「YUKI、どうかしたのか?」
「ぃ、ぃゃ…猩影君がいきなりキスしてくれたからビックリして…」
「じゃなくて、さっきの“あっ!”ってどうしたんだ?」
ぁぁ、そっちね…。
私は人間だけど、お腹の赤ちゃん半妖なら妖怪を診てくれるお医者さんの所に行った方がいいのかな?って思っただけなんだけど…
そもそも妖怪を診てくれるお医者さんなんているのかなぁ?って不安だから言いたくないし、妊娠のこともバレちゃうし…
→近い内に猩影君に内緒で若菜さんに相談に行ってみようかな?
→でも赤ちゃんの健康にも関わってくることだから…覚悟を決めて猩影君に話そう!
→「焼きそば作ろうと思ってるんだけど、ソース無かった気がして焦っちゃったんだ…」と、適当に誤魔化した。
※妖怪達もケータイを持っている時代でも、若菜さんは持ってなさそうだと思ってしまった私…(ーー;)用事があるなら直接本家に行く羽目になりそうな?w


Σ(゚д゚lll)紫
猩たん、見ちゃダメ〜!
紫奈が猩たんの視界を塞ぐために抱きついたが、結果的には胸を顔に押し付ける形になってしまっている。
そんな2人に目もくれず、狒々様はYUKI様を抱えて部屋から出て行った。
(ーдー;紫)行っちゃった…
狒々様達が出て行ったのを確認した紫奈は猩たんから離れた。
(>д<猩)ぷはぁっ!!
苦しそうにしている猩たんを見て、胸を押し付けていたことに紫奈は気づいた。
Σ(゚д゚lll)紫
ぁ、ご、ごめん…狒々様が赤ちゃんの格好してたもんだから…Σあ!言っちゃった…
(ー_ー猩)そうか…
(ーдー;紫)うん…。とりあえずYUKI様を助けに行きたいんだけど……猩たん、狒々様を何とかしてくれる?
(・д・猩)なんで俺が…?
(ーへー紫)だって…パパじゃない
(ー_ー猩)…むしろ、だからこそ何もしたくない…
(`Д´紫)わかったよ!私が何とかすればいいんでしょ!?私が!!!
(ーдー;猩)そんなに怒るなよ…一緒に行くから
紫奈は怒って猩たんを置いてスタスタと廊下を歩いて行った。
遅れて猩たんも部屋を出る。

〜狒々様とYUKI様がいる部屋〜
バシン!!!
と、物凄い速さで扉が開かれた。
(>Д<紫)狒々様!!!(赤ちゃんプレイ)やるんだったら私も混ぜなさいよ!!!!!
ヤケになった紫奈は狒々様に向かって叫んだ。

※何という所で切ったんだ私は…(>_<)ごめんなさい。
※私もどんどん大変なことに…( ̄∀ ̄;)

[削除]

10/18(Thu) 20:56
YUKI

→「焼きそば作ろうと思ってるんだけど、ソース無かった気がして焦っちゃったんだ…」と、適当に誤魔化した。
(ぽち)
※どんどんドロドロしていきそうな選択をしているような…( ̄∀ ̄;)

(〇Д〇狒)紫奈!?
(ΩДΩY)紫奈様!!
部屋にいた2人は、驚いた顔で紫奈様を見た。
(>д<紫)私も…私、も…?
段々冷静になって恥ずかしくなっている紫奈様に、YUKIが突進する。
(ΩДΩY)紫奈様!!私、もう恥ずかしくて恥ずかしくて!あ、あっ…ありがとう!ごめんね!
YUKIは泣きながら叫んで、そのまま部屋から飛び出してしまった。
※まさかの置き去り!!ごめんなさい…(u_u;)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ