掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

11/03(Sat) 20:43
YUKI

→「可愛かった?」
(ぽち)
※可愛い父と娘…w
※踏み…www駄目ですよ、踏み潰しちゃwww
運が悪いと、足の裏が納豆まみれになりますよwww

(´∀`狒)YUKI!似合うかァ!?
顔だけ出るかぼちゃの被りものを被って、その上から面を被った奇妙な狒々様が上機嫌でソワソワしている。
(´∀`Y)かわいーねぇ狒々様!面なかったらもっと似合うよ?
(狒`з´)面は駄目じゃ!儂のちゃーむぽいんとじゃからのぅ!
狒々様とYUKIがわいわい騒いでいると、紫奈様と猩影が戻ってきた。
(´∀`Y)あ、おかえり!
(´∀`紫)ただいま♪
猩影は、異様な狒々様の姿を見てピシリと固まった。
(◎д◎猩)………
(´∀`狒)どうじゃ猩影、儂可愛いじゃろぉ
しかし、そんなことお構いなしに狒々様は猩影に絡んでいく。

※なんせ、親子ですからねぇ(^∀^)
※セクシーなコウモリも面白いですが、セクシーなお化けなんて全く想像つきませんよ(笑)

[削除]

11/04(Sun) 19:36
紫奈

「可愛かった?」
「…うん///」
猩影君はしゃがみ込んで、私のお腹を優しく撫でてくれた。
「YUKIと、YUKIに似た可愛い女の子と3人で暮らせるなんて幸せだよな。」
→「…これから家族たくさん増やしていこうね///」
→「増えるのはこの子だけじゃないと思うよ?…猩影君についてくる妖怪さんも増えていくんじゃないかな。」
→「猩影君に似た男の子も欲しいな…///」

※踏み潰したら、もっと危ない物も出そうですよねw


(・д・紫)狒々様、お面は要らないよ?
狒々様を見るなり紫奈が自然な流れで能面を外した。
猩たんもYUKI様も唖然としていたが、1番唖然としていたのは狒々様だった。
紫奈は能面を持ったまま部屋を出るとまたすぐに戻ってきた。
Σ(゚д゚狒)紫奈…面をどこにやったんじゃ?
(・_・紫)ハロウィンパーティー(?)終わったらちゃんと返すから、今はいいでしょ?
狒々様に有無を言わせない。
(・ω・紫)ほらほら…早くピザ食べようよ〜
(~_~;狒)ぅ…うむ…
(・_・紫)狒々様…お面のことばかり気にしてると食べちゃうよ?(←かぼちゃ好き)

※変なところで切ってしまった気がする…(>_<)
※……セクシーに化けたんでしょうね(笑)
※狒々様の格好、どうなってます?←

[削除]

11/04(Sun) 20:52
YUKI

→「猩影君に似た男の子も欲しいな…///」
(ぽち)
※確かにwww
危険なので、やめておきましょうwww

(〇д〇狒)食べ!?…た、食べても良いぞぉ…
(´д`紫)え?
(`∀´Y)良いぞ良いぞー!食べちゃえー!
勝手にピザを食べ始めたYUKIが野次る。
(´д`猩)俺は、親父が食われる姿なんて見たくねぇなぁ…
猩影もピザを頬張りながら呟いた。
(´∀`紫)食べて良いって♪
(´д`狒)や…優しく食えよぉ…?
(´∀`Y)猩たんは私とピザ食べようね♪
(`∀´猩)YUKIお化けを食っても良いけど?
(´∀`Y)あはは、冷めないうちにピザ食べようよ♪
隣で紫奈様が狒々様を食べ始めたのも気にせず、YUKIはもっさもっさピザを頬張っている。
猩影もため息を吐いて、ピザを食べ始めた。

※セクシーなお化け…www
※狒々様は頭とお尻がかぼちゃだといいなーと思ってますwww
そして、かぼちゃのお尻からナマ足が良いです←

[削除]

11/05(Mon) 17:49
紫奈

「猩影君に似た男の子も欲しいな…///」
「そうねぇ…私はどっちも見たいけど…♪」
2人の世界に酔いしれていると、突然近くで声がして驚いた。
「わ、若菜さん…!?」
「Σほ、ほら若菜様…まだ台所の片づけがございますから…」
2、3人の本家妖怪さんが若菜さんを引きずって退却して行った。
「若菜さん…気づかずにやってるんだから凄いよなぁ…」
「あれで、やる時はやるんだから…流石、若の母君ですな…」
周りには、いつの間にか更に妖怪さん達が増えていた。
「「Σお、お邪魔しました〜!!!」」
こんなラブラブな所を見られていたとは全く思わなかった私達は、慌てて朧車に乗って帰って行った。
「ぁ〜ビックリした〜…」
「気づいたか?YUKI…何気にあの時、若もこっちを見ていたんだ…」
「Σえぇっ!!
→も、もう本家ではイチャつけないね…
→しばらくリクオ君や若菜さんと面と向かってお話できないかも…
→つ、次の総会…どうしよう…

※本家は妖怪だらけ(笑)


(・Д・紫)Σおっと!猩たんの前だから、あっちの部屋で食べてこよう…
狒々様を連れて部屋を出て行こうとする紫奈…だが、
(・ω・紫)猩たん!!
突然振り返り猩たんを呼ぶ。
呼ばれた猩たんはピザを加えたまま紫奈の方を向くと…“パシャ”と写真を撮られてしまった。
何事もなかったように紫奈は狒々様と部屋を出て行った。
(ー_ー;猩)やられた…
(・~・Y)まぁハロウィンだから大目に見てあげてよ
(~_~;猩)…百歩譲って写真はいいとして、今頃親父が紫奈に食べられてるんだと思うと…複雑な気分になってきた
(^~^Y)かぼちゃ美味しいからね…
2人が次々とピザを頬張っていると紫奈達が戻ってきた。
紫奈の手には4つの器が乗ったお盆がある。
(・ω・紫)“狒々様かぼちゃ”のプリンだよ♪
(>Σ<猩)ぶっ!マ、マジか!?
(^∇^Y)Σかぼちゃプリン!?わ〜い♪
(^∇^狒)儂の一部じゃからうまいぞぉ♪
(^ω^紫)そうそう、狒々様の一部だもんね〜♪
みんなかぼちゃプリンで盛り上がっている。…約一名を除いては…
(~_~;猩)お、俺パス…
(・△・紫)なんでよ〜…私の手作りだよ〜
(・∇・Y)食べさせてあげるから、一口だけでも食べてみなよ

※猩たんの写真をもっと撮らないと!…忘れてました←
※狒々様かぼちゃ(笑)
※いつかぼちゃプリンを作ったかは突っ込まない約束で…(笑)

[削除]

11/05(Mon) 18:22
YUKI

→つ、次の総会…どうしよう…
(ぽち)
※ですよねぇ(笑)
どこで見られているやら(笑)

(^∀^Y)ほら、あーん
(´д`猩)あー…ん…?あ、うまい…
ぱしゃ!
(^∀^紫)やーん、猩たん可愛い♪
あーん、をしている瞬間に紫奈様がぱしゃりと撮る。
(‐д‐猩)………
(^∀^Y)まぁまぁ猩たん、ハロウィンだから♪
(^∀^狒)そうじゃぞぉ猩影、儂とツーショット撮るかァ?
(‐д‐猩)いや…い…
(^∀^紫)良いじゃん良いじゃん、撮ろうよ♪
(^∀^Y)そうだよ撮ろうよ♪ほら、狒々様かぼちゃのプリン持って♪
ぐいぐいと2人並ばされて、かぼちゃプリンを持たされる。
(^∀^紫)はい、ちーず♪
ぱしゃ!
親子2人のツーショットを撮って、YUKIと紫奈様のテンションが一気に上がった。

※私も忘れてました…
※狒々様かぼちゃ、ツボでしたwww
※了解です(^∀^)ノ

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ