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10/08(Mon) 19:36
紫奈スレD
紫奈

ガラッと、猩影君がいる部屋の襖を開けて
猩影君の唇を奪った。
「ΣYUKI!?」
猩影君は目をパチパチさせた。
「猩影君…私…勘違いしてたかも…
→今度総会があったら私も連れてって。
→ごめんなさい…。
→いろいろ考え込んでいたら…変な考えばかり浮かんじゃって…。

※猩影君、突然のキスにビックリwwwそして…照れてしまえばいいよw


『猩たんのオムライス』と書いた。
(・_・紫)…できた
自分達のオムライスにもケチャップをかけ、紫奈が冷蔵庫にケチャップを戻し終えた時に、猩たんと狒々様が来た。
(狒^ω^)どうじゃ?猩影…儂だけのメイドさんじゃぞぉ♪
(猩-_-)ほ、本当にメイドの格好してんだな…
(狒・△・)Σあ!そういえば、片方貸してやる約束だったのぉ…
紫奈とYUKI様はピクリと反応した。
(狒・△・)猩影…どっちか選べ

※ぃぇぃぇ…こんなとこで切ってしまったこちらの方がすみませんです(T_T)


とうとう5つめのスレ…。
掲示板書きまくってて申し訳ないです…(>人<;)

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10/08(Mon) 21:47
YUKI

→今度総会があったら私も連れてって。
(ぽち)
※そうだそうだ!照れて真っ赤になっちゃえばいいよ!

(・Д・猩)…この俺のオムライス、誰が書いてくれたの?
(〃Д〃紫)あっ…照
(´∀`Y)紫奈様が書いたんだよ
(`∀´猩)ありがとう…じゃあ、紫奈にしようかな♪
(〃Д〃紫)えっ…あ………ハイ…
(´∀`狒)では、儂はYUKIにお仕置きするかのぅ!
(‐Д‐Y)………(汗

※いえいえいえいえ…こちらこそすいません…

そんな!
いつも楽しませてくださって嬉しいです(≧∇≦)
昨日書き込んでから50件目だったと気付いて、50ゆらMAX書き忘れてました…(∋_∈)
すいません(u_u;)ペコリ

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10/09(Tue) 20:23
紫奈

「猩影君…私…勘違いしてたかも…
今度総会があったら私も連れてって。」
じっと猩影君を見つめる。
「わかった。」
猩影君はそれだけ言うと、舌を絡めて深く深く、何度も口づけてくれた。
猩影君の甘い口づけに酔いしれていると、近くに気配を感じた気がした。
唇が離れて目を開けると…
「きゃっ!三代目さん!」
部屋には三代目さんが座っていた…物凄く居辛そうに。
「…俺…帰るわ…」
「わ、若っ!///」
「YUKIが落ち込んでるって聞いたから来たんだ。そのYUKIがけろっとしてるんだから…長居する理由もねぇ…。まったく…夫婦喧嘩は犬も喰わねぇって本当だな…」
三代目さんはそんなことをぽつりと呟きながら、ガラガラと玄関の扉を開けて帰って行った。
→「ねぇ…結局あの人、何だったの?」
→「………夫婦……だって…///」
→「猩影君…あの人のこと、教えて?」

※次は、総会に行ってみましょう♪


猩たんが席に座ると、紫奈もそばに行き、赤面して照れながらもとりあえずオムライスをスプーンですくった。
(〃Д〃紫)えっと…じゃあ…あ〜ん…
と、その時…
ぐ〜っと紫奈のお腹が盛大に鳴った。
(〃Д〃紫)………///
(猩´ ▽ `)紫奈(笑)オムライス好きだから早く食べたいんだろ?
紫奈がこくんと頷く。
(〃Д〃紫)うん、大好物…///
(猩´ ▽ `)じゃあ、ジャンケンして負けたら、勝った方に“あ〜ん”な?

(猩´ ▽ `)じゃんけん(・_・;紫)ぽん
(猩´ ▽ `)グー(・_・;紫)チョキ
(猩´ ▽ `)あ〜ん(T_T紫)……

(猩´ ▽ `)じゃんけん(T_T紫)ぽん
(猩´ ▽ `)パー(T_T紫)グー
(猩´ ▽ `)あ〜ん(T△T紫)……
何回か続けたが、紫奈はボロ負けだ。
(T△T紫)いつまで経っても食べれないよ〜
紫奈はマジで泣き出した。
(猩;^_^)な、泣くなよ…もう食べていいからさ
(T△T紫)いただきましゅ〜…ぐす
紫奈は黙々と泣きながら食べ始めた。
(T〜T紫)ぉ、おいひぃ(美味しい)…
そんな姿を見て流石に可哀想に思ったのか、猩たんが…
(猩;^_^)これ食べ終わったら、俺の部屋に行こうぜ。
と言った。
(T〜T紫)そしたら何かいいことあるの?
紫奈の涙はまだ収まっていない。

一方…
狒々様とYUKI様は…

※先が思い浮かばなかったので切りました(^^;;


ありがとうございます(^^)
ぃぇぃぇ、お気になさらず。

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10/09(Tue) 20:53
YUKI

→「………夫婦……だって…///」
(ぽち)
※あえてこれでw
総会楽しみです(≧∇≦)

(^Δ^Y)ご主人様、あーん
(^Д^狒)あーん!
パクッ
狒々様は嬉しそうにオムライスを食べる。
(^ω^Y)美味しい?
(^Д^狒)おぅ!もっとくれぇ!
(^Δ^Y)はい!あーん!
(^Д^狒)あーん!
2人はこんな調子でオムライスを完食した。
(^ω^Y)ご主人様、これで許してくれますか?
(^ω^狒)おぅ!良いぞぉ!
(^ω^Y)ありがとうご主人様!じゃっ!
YUKIは空いたお皿を手に、逃げようとした。
…が…
がしっ
(^ω^狒)YUKI、どこへ行くんじゃ?
狒々様に首根っこを掴まれてしまった。
(´Д`;Y)ししししし、食器を洗いに…
(^ω^狒)んなこと後で良いじゃろぉ?それより、もっとご奉仕してくれぇ
(´Д`;Y)ご…ご奉仕…?

YUKIは焦ってビクビクしながら視線をズラす。
狒々様に視線が行き着く前に、食事を終えた紫奈様と猩影が視界に移った。

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10/10(Wed) 18:33
紫奈

「………夫婦……だって…///」
「ああ…///」
Σちょっ!猩影君、真っ赤じゃん…照れちゃってるよ〜
まったく…可愛いんだから…。
私は、しばらく猩影君にくっついてぬくもりを感じていた。

「YUKI、明日総会なんだけど…行けそう?」
数日経って、何気ない日常を送っていた私に刺激的な話が舞い込んだ。
→「うん、行けるよ。…楽しみで寝れないかも♪」
→「Σあ、明日!?ど、どうしよう…どんな格好して行こう!?ワンピース?ジーパン?…着物!?メイクも気合入れなきゃ!(あたふた)」
→「猩影君……本家って妖怪さん達だらけなんだよね?……だ、大丈夫かなぁ?」

※総会の準備or心の準備w


(^▽^紫)ぁ〜、ごちそうさまぁ
(猩^_^)元気になったみたいだな
(^ω^紫)うん♪オムライス美味しかったんだも〜ん♪Σあ、2人も終わったの?じゃあ、まとめてお皿片づけちゃうね♪…猩たんも手伝って
(^ω^狒)紫奈達が片づけてくれるってよ…よかったなぁ、YUKI♪
(´Д`;Y)そ、そんなぁ…
紫奈と猩たんはテキパキと片づけを進め、YUKI様と狒々様を残して猩たんの部屋へ向かった。

〜猩たんの部屋〜
(・_・紫)で、何するの?
(・ω・猩)ぷ◯ぷよ。勝ったら、負けた方に1つだけ好きなことをやってもらえる。
Σ(゚д゚lll)紫
また勝負なの?
(^▽^猩)始めるよぉ
(T_T紫)流したなぁ…意地悪ぅ…
(^▽^猩)勝てば好きなことしてもらえるんだぜ?
(・_・;紫)何でもいいの?
(^_^猩)ああ。極端に変なものでなければ何でも
会話をしながらも勝負中の2人。
先に紫奈がフィーバーに入った。
猩たんに邪魔ぷ◯が溜まっていく。が、猩たんもすかさずフィーバーに入り、紫奈からの邪魔ぷ◯を返すどころか、紫奈に邪魔ぷ◯が溜まっていった。
(◎_◎;紫)あー!あー!!
成す術も無く、紫奈は負けてしまった。
(T_T紫)勝てないよぉ…
いじけ気味の紫奈に、猩たんはお願い事を言った。
(^▽^猩)紫奈には、これをしてもらう
そう言って猩たんが取り出したのは、ツイスターゲームだった。
(・_・;紫)え?これをやればいいの?
もっとヤバイことだと思っていた紫奈は、ポカンとした。
(^ω^猩)そうだよ。最初は練習してもいいから…
猩たんは早速始める気満々だ。
(^ω^猩)はい、まずは右手を青。で、次は左手を緑。
(・_・;紫)こ、こう?
(^ω^猩)そうそう。右足と左足はそこの赤だからな。
紫奈は四つん這いの格好になった。猩たんは紫奈の正面に回り込み、ケータイで写メを撮り始めた。
(><紫)しょ、猩たん…恥ずかしいょ…///
(^ω^猩)気にしない気にしない♪
猩たんは次々と進めていく。
(〃△〃紫)ね、ねぇ…もうサイコロとか…関係なくない?…猩たんが適当に色言ってるでしょ!?///
難しい体制のため紫奈が上手く猩たんの方を向けないことをいいことに、猩たんは、して欲しい体制に誘導していく。
(^ω^猩)はい、次は、
(ーー;紫)ちょっと!今、流さなかった?
(^ω^猩)左手がオレンジで、右足緑…
(ーー;紫)むぅ…こう?Σって!こ、これじゃあ…スカートの中…見えちゃうょ///
(^ω^猩)大丈夫、大丈夫♪
(><紫)ゃ…撮らないで…///
始めから写メ目的でエロいポーズをさせるためのツイスターゲームだったのだ。
(^ω^猩)はい、もういいよ。お疲れ様〜
(T_T紫)…着替えてきます!
紫奈は涙目で猩たんの部屋から出て行った。
その途中でYUKI様のことが気になり、2人の様子を窺うことにした。

※長くてわかりにくくてごめんなさいorz

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