掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

09/29(Sat) 20:24
YUKI

→狒々様のお陰なんだよ。
(ぽち)
偶然だよ。に笑ってしまいましたwww
このタイミングで偶然…www

「な、なんじゃこれは!」
暫くすると、どこからか狒々様の叫び声が聞こえてきた。
(●∀●紫)何かに気付いた模様!
(●∀●Y)突撃用意!
(`∀´紫)GO!
(´∀`Y)GO!
2人はバタバタと狒々様の部屋に向かった。
(・д・猩)あ…2人も叫び声聞いたのか?
(´∀`紫)うん♪猩たんも?
(・д・;猩)おぅ…
途中猩影とも合流して、三人で狒々様の部屋の襖を開けた。

※私もわかんないです…
怪しい液体のイメージがありますが…見たことはないので…(-”-;)

[削除]

10/01(Mon) 12:54
紫奈

「私達が出会えたのは…
狒々様のお陰なんだよ。
あの時、狒々様に出会えていなかったら猩影君とも出会えなかった。
だけど…狒々様じゃない…
私が好きになったのは…猩影君なんだから!」
なんか…お互いの胸の内を表せた感じ…。
この先、どうなっていくかわからないけど…猩影君となら何があっても大丈夫だって思える。
猩影君と一緒に歩んで行きたい!

そう思っていた当時は
猩影君が大好きと、
恋の甘さに酔いしれていたのかもしれない。
この時はまだ、自分の考えの甘さに気づいていなかったのだ…。

「総会に行ってくる。」
あれから猩影君は、“本家”へ行くことが増えた。
確かに、狒々様を殺めた奴らみたいな悪い妖怪は憎い!!でも…猩影君が危険な目に遭うかもしれないのは嫌!
でも…行かないでなんて言えないから…猩影君を送り出す。
狒々様がいて下されば、こういう時どうすればいいか聞けたのになぁ…。
でも、狒々様が殺められなければ猩影君……こんな危険なことする必要なかったかな?
狒々様は今まで、いくつもの危険なことに立ち向かってきたんだよね?
…もぅ、わかんないょ…
「人間の社会は…物騒だったりは多少するけど…幸せなんだなぁ…」
ぽつりと呟いた言葉は、誰もいない大きな屋敷の中に消えていった。
今私は、あの時狒々様が倒れていた辺りに座っている。
狒々様のお屋敷は2人で住むには広すぎる。だけど今は私1人…。
猩影君は私を1人で残すより一緒に本家に連れて行きたかったみたいだったけど、心の中がぐちゃぐちゃな今は行きたくなくて…1人で残った。
→妖怪ってなんだろう?
→人間て何なんだろう?
→妖怪と人間てどう違うんだろう?

※終わる予定でしたが…引き延ばしました…!(◎_◎;)


( ´ ▽ `紫)何?何?
( ´ ▽ `Y)狒々様、どうしたの?
(ーωー;猩)親父…?
狒々様は何かを後ろに隠した。
Σ(´Д` 狒)な、何でもねぇぞぉ…
( ´ ▽ `紫)そうかなぁ?大妖怪狒々様が叫び声を上げるくらいだよ? 
Σ(´Д` 狒)何でもなΣ(^∀^Y)あ!狒々様、何それ〜
YUKI様が隙をついて狒々様の後ろに回り、声を上げた。
( ´ ω `紫)何?何?Σあ、これは過激な…←
( ´ ▽ `Y)狒々様もまだまだ若いねぇ♪
(´Д` 狒)ぃ、いや…これはじゃな…
( ´ ▽ `紫)いいよいいよ…狒々様だって男の人(?)だもん、そういうのの1つや2つ…当たり前だよ。
(´Д` 狒)いや、だから…違
紫奈とYUKI様は生温かい目で狒々様を見ている。それに耐えかねた狒々様はエロ本を、近くに突っ立っていた猩たんに押しつけた。
(`△´狒)アレは儂のではない!お主ら!疑うくらいなら、お主らが“もでる”になればよかろうぉ!?アルバムにしてじっくり愛でてやるぞぉ!
狒々様は引き出しから何かを取り出し、台所の方へ行ったかと思うとすぐにオレンジジュースを2つ持って戻ってきた。
(ーー狒)とりあえず飲めぇ
(・_・Y)(・_・紫)いただきます
2人はジュースを飲み干した。
…しかし、しばらく経っても何も起きない。
Σ(゚д゚lll)狒
お主ら…何ともないのかぁ?
(^^Y)何が?
(ーー;狒)ぃ、いや…
狒々様が紫奈達の様子を窺ったあと、何の変化もなかったことがわかり、ため息を吐きながら何かを引き出しに戻そうとした時…
力が抜けたのか、狒々様の手から小瓶が落ちた。
(^^紫)あ!これはあの時の媚薬!
(´Д` Y)まさか、これを私達に飲ませたんじゃないでしょうね〜
(ーー;狒)ぅ…
(・_・;紫)でも、それだと…どうして変化がないのかな?
(´ω`猩)昨日使った時、ふたがズレていたから酸化しちゃってたりしてな…
( ´ ▽ `Y)( ´ ▽ `紫)(猩たん、ナイスフォロー)
Σ(゚д゚lll)狒
ぃ、いや…そんなことは聞いたことがないぞぉ
( ´ ▽ `紫)じゃあさ、試しに狒々様も飲んでみなよ。
紫奈は、小瓶を持って台所へ行き、お茶の湯のみを持って戻ってきた。
( ´ ▽ `紫)さ、狒々様、どうぞ♪
(ーー;狒)ぅ、うむ…
狒々様がお茶を飲み干してしばらく経つと…
赤面してもじもじし始めた。

※台所で紫奈はポケットから(さっきすり替えた本物の)媚薬を取り出して、お茶に混ぜましたとさ(笑)


昨日の台風、大丈夫でしたか?(・・;)

[削除]

10/01(Mon) 21:51
YUKI

→妖怪と人間てどう違うんだろう?
(ぽち)
話が変わってドキドキワクワクです(≧∇≦)
続いて良かったです(^∀^)

(〃д〃狒)む…ぅ…
(・д・紫)狒々様、どうしたの?
(-”-;猩)俺、用事思い出した…
猩影はもじもじする父親を見るのが嫌なのか、そそくさと部屋を出て行く。
(・д・Y)猩たん行っちゃった…
(`∀´紫)いいよいいよ、狒々様で楽しもう♪
(〃д〃狒)た、楽しむ…じゃとぉ…?
(´∀`Y)そうだね♪
もじもじする狒々様に、2人はじりじりと詰め寄った。

此方は特に何もなく、大丈夫でしたよ!(b^ー°)
紫奈様は大丈夫でしたか?

[削除]

10/02(Tue) 17:54
紫奈

妖怪と人間てどう違うんだろう?
…わからなくても聞ける人なんているわけがない。
はぁ…
ため息しか出ない…答えを出したいのに…。
→「あ〜!!やっぱ悩んでたってダメか〜!」私は心の闇を吐き出したくて大声を出した。
→「はぁ…頭の中ぐちゃぐちゃ。息抜きにお散歩でも行ってこようかな…」私は立ち上がった。
→「う〜ん…わからない時はやっぱネットだよね。」私はパソコンがある部屋へ行った。


( ´ ▽ `紫)狒々様ってきっと敏感なんだね
( ´ ▽ `Y)私達が効かなかった媚薬、効いちゃうんだもんね
2人は狒々様の着物を脱がしながら言う。
(〃д〃狒)そ、そんなはず…あるわけ……なかろう///
( ´ ▽ `紫)まぁまぁ、現にこんなんなっちゃってるんだから…
( ´ ▽ `Y)大人しく身を委ねなさい♪
2人は狒々様へのご奉仕をしながらも頭の中では次の作戦を練っていた。
(〃д〃狒)だ、だめじゃ……もぅ…
狒々様が限界になってきたことを確認すると……
(^▽^紫)YUKI様、ダッシュだよ♪
2人は猛ダッシュで部屋から出て行ってしまった。
(〃д〃狒)ま、待て……
追いかけたくても身体が言うことを聞かないためどうすることもできない。
仕方なく狒々様は自らで慰め、2人を探し始めた。

※私、毎回うまいイタズラ考えれないorz
※猩たん可愛い♪( ´▽`)…でも、ごめんなさい。

よかったです(^^)
こちらは、風が強くて怖かったですけど、幸い停電も無く被害もありませんでした。

[削除]

10/02(Tue) 20:17
YUKI

→「はぁ…頭の中ぐちゃぐちゃ。息抜きにお散歩でも行ってこようかな…」私は立ち上がった。
(ぽち)
ネットと悩みました( ̄∀ ̄*)
ネットって、何だか妙にリアルで…www

(〇Δ〇;Y)ど…どこに逃げよう…部屋じゃすぐ見つかっちゃうし…えっと…えっと…
YUKIは、紫奈様の手を握りながらパニックになっていた。
(^∀^;紫)大丈夫だよ、こっちこっち
紫奈様は妙に冷静で、YUKIの手を引いて歩き出す。
(〇Δ〇;Y)ど…どこに行くの…?
(^∀^紫)ここだよ♪猩たんに匿ってもらおう♪
(〇∀〇Y)な、なるほど!!
紫奈様はトントン、と猩影の部屋の襖をノックした。
(・Δ・猩)はい?
(^∀^紫)猩たん匿って〜♪
(^∀^Y)匿って〜♪
(-o-;猩)…もう終わったのか?
( ̄∀ ̄紫)中途半端にして逃げてきた(キラリ)
(-_-#猩)なるほどな…まぁ、押し入れにでも隠れてろよ
2人は猩影の優しさに甘えて、押し入れの中に収まった。

※悪戯考えるの、難しいですよね…

停電とかの被害がなくて良かったです(^∀^)ノ
道は反れるみたいですが、また台風きてますね( ̄∀ ̄;)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ