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09/26(Wed) 19:48
紫奈

ぎゅっと手に力を入れた。

…え!?
いきなり猩影君に抱きしめられた。
「俺が、守るから……YUKIのこと…守るから…!」
突然で…しかもこんなところで…
ビックリしたけど…ちょっぴり安心したんだ。
→私は、どうしていきなり抱きしめたのか聞いてみた。
→家に帰るまでお互いろくに会話はしなかったけど、ずっと手を繋いでいた。
部屋に入ったら、私を抱きしめてくれた理由を聞いてみよう。
→私は、猩影君の手にそっと触れたまま目を閉じて心を整理した。

※全然違う選択肢(^^;;


翌日、2人は部屋で痛む腰を押さえながら作戦会議をしていたw
(T_TY)ぃたた…
(T_T紫)狒々様容赦ないんだから…もぅ!
(T_TY)なんか…ヤられた!って感じがする…
(ー△ー;紫)だよね?先に媚薬入れたのウチらなのに
(・_・Y)次…どうする?
(~_~紫)どうしようね…。やっぱり…猩たんの可愛さに惹かれて猩たんにも(媚薬)仕掛けちゃったのもいけなかったかなぁ?
(・_・Y)猩たんはこっちに誘って狒々様だけにイタズラを…ってこと?
(・_・紫)うん。…でも…媚薬が効いた直後の猩たんもたまらなかったんだよなぁ〜…←

※…狒々様のお屋敷に私達の部屋があるという設定にしちゃいました( ´ ▽ ` )ノ
2人で一部屋…めっちゃ広そう♪

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09/27(Thu) 00:37
YUKI

→家に帰るまでお互いろくに会話はしなかったけど、ずっと手を繋いでいた。
部屋に入ったら、私を抱きしめてくれた理由を聞いてみよう。
(ぽち)
…いつも選択をもの凄く悩むんですが、今回はいつもの倍以上悩みましたwww

(・д・Y)とりあえず次は、猩たんを味方に引き入れて狒々様への悪戯を成功させたほうが良いんじゃない?
( ̄д ̄紫)でも…どんな悪戯しよう…
(紫 ̄д ̄)( ̄д ̄Y)うーん…
2人は悩み込んでしまった。
―トントン
そこに、ノックの音が響く。
(・д・紫)はい?
(´∀`猩)俺、猩影だけど…入って良い?

※良いですね☆
大広間みたいなイメージになりましたwww

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09/27(Thu) 18:56
紫奈

家に帰るまでお互いろくに会話はしなかったけど、ずっと手を繋いでいた。
部屋に入ったら、私を抱きしめてくれた理由を聞いてみよう。

「ただいま…」
ぽつりとつぶやいてみた。
「ご飯、まだだったね…」
「ぁぁ…」
「って言っても…食べる気しないかぁ…」
声だけは明るくしてみようと試みたが…私の声は部屋の静寂に勝ることはなかった。
Σあ!コーヒー…コーヒーでも淹れようかな…
何かをしていないと不安で…怖くて…
コーヒーを淹れるためにキッチンに立ったが、コーヒーカップを持つ手も震えてしまって危うくカップを落としそうになった。
「(ス〜)ふぅ…」
深呼吸をしてから2人分のコーヒーを運んだ。
テーブルにコーヒーを置いて、猩影君の隣に座る。
私はコーヒーを一口飲んでから、口を開いた。
「猩影君……さっき、どうして…抱きしめてくれたの?」
猩影君は少し驚いていたけど、すぐに答えてくれた。
「…俺…妖怪とか人間とかこだわりないけど…YUKIと一緒にいられるなら実家を出て完璧人間の社会で暮らそうって思ったんだ。でも…親父たちが…あんなことになって…何もしないわけにもいかないような気持ちになって……でも…YUKIだけは守りたくて…」
猩影君…そんなこと考えてたんだ…。
→「そんなこと悩まなくたって大丈夫だよ。私は、猩影君が何を選ぼうと、ついて行くんだから!」
→「今すぐ答えを出さなくてもいいんじゃない?」
→「どっちか片方って絞らなくてもいいんじゃない?」

※こんなんじゃダメだ〜orzな文章(ストーリー)で申し訳ないです(T_T)
私、本当にダメダメですorz


(・д・Y)どうぞ〜
(・д・紫)猩たん………Σあ!!猩たん、エロ本持ってない?
( ̄д ̄猩)はっ!?何だよ、いきなり
(・ω・紫)何かの隙間とか引き出しとかにエロ本しかけてみたらどうかな?
( ´ ω ` Y)それで、猩たんのエロ本が重要になってくるってわけだねw
( ̄д ̄猩)何の話だよ…
(・ω・紫)そりゃあ、狒々様へのイ・タ・ズ・ラだよ〜…若干仕返し含むw
( ´ ω ` Y)猩たん…エロ本だってよん♪
(ーー;猩)…んなもんねーよ…
( ´ ω ` Y)あれ〜おかしいなぁ…思春期な男子がエロ本持ってないわけないじゃ〜ん♪
(・ω・紫)よ〜し、探しに行こう〜♪Let's 猩たんの部屋!!

※毎度毎度…いろんな意味ですみません(/ _ ; )

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09/28(Fri) 18:49
YUKI

→「そんなこと悩まなくたって大丈夫だよ。私は、猩影君が何を選ぼうと、ついて行くんだから!」
(ぽち)
いえいえ、面白いですよ(≧∇≦)

〜猩影の部屋〜
キョロ(・∀・Y)キョロ
エロ本はねぇべか〜
キョロ(・∀・紫)キョロ
エロ本はねぇべか〜
(-”-;猩)………
(〇∀〇Y)紫奈隊長!ベッドの下が怪しいかと!
(`∀´紫)成る程!突入準備開始!
(◎Д◎;猩)あっ!ま、待て!

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09/28(Fri) 23:25
紫奈

「そんなこと悩まなくたって大丈夫だよ。私は、猩影君が何を選ぼうと、ついて行くんだから!」
「YUKI!」
ぎゅっと抱きしめられた。
「俺……俺…YUKIと出会えて……本当に……よかった!!」
猩影君が……泣いてる……。
「私達が出会えたのは…
→運命なんだよ。
→狒々様のお陰なんだよ。
→偶然だよ。

※ぁあ…選択肢が思いつかなかった…orz


〜ベッドの下捜索中〜
(`∀´紫)獲ったどー!!!←
(◎Д◎;猩)ゃ………それは……
(・∀・Y)わかりやすくて可愛いね、猩たんは♪
(`∀´紫)さっそく、仕掛けに行こう〜♪
(`∀´Y)お〜♪
〜狒々様のお部屋〜
(・∀・Y)さぁ〜どこにしようかねぇ…
(ーДー;猩)ちゃんと…か、返してくれよ?///
(・∀・Y)大丈夫、大丈夫♪
(・∀・紫)ぁ、この引き出し…は…ちょっと小さいから入らない…か?Σん?あれ?
(・ω・Y)どうしたの?
(・∀・紫)この小瓶…狒々様の媚薬じゃない?
(・_・猩)みたいだな…
(・∀・紫)よし!中身変えとこう♪
(・∀・Y)変えちゃえ、変えちゃえ♪
紫奈は小瓶を台所に持って行き、手頃な調味料と入れ替えた。
(・∀・紫)戻し戻し♪
(・∀・Y)仕掛け、完了しました!
(ーへー;猩)こっちも…終わったぜ…
3人はそれぞれの部屋に戻って、狒々様を待ちながらもいつも通りにしていた。

※無知な紫奈は、媚薬って…粉?液体?と悩んだので…手頃な調味料と、アバウトに濁して書いちゃいました(ーー;)
粉だったら…小麦粉、液体だったら…水、とか?(・・?)

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