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09/22(Sat) 20:14
YUKI

→私は「だ、大丈夫…」とだけ言った。
(ぽち)

話が物凄く変わってびっくり&ドキドキです…(・д・)
狒々様…(ρ_;)

お疲れ様でした(≧∇≦)
また、良いネタがあったら始めましょう!(b^ー°)

猩影は狒々と紫奈様横目に見ながら、紫奈様の様子にぴんときていた。
(・д・猩)YUKI…
(;д;Y)あぅッ…ん、ッ…な、にぃ…?
(・д・猩)飯に媚薬、入れたの?(コソッ)
猩影が、YUKIの耳元で囁く。
(◎д◎Y)ひぁぁッ!い、入れてな…
(`∀´猩)じゃあこれ、食えるよな?
猩影は自分の皿からじゃがいもと取って、YUKIの口元に近付けた。
(;д;Y)あ…あぅ…
YUKIはバレてしまった焦りと、媚薬入りのじゃがいもを差し出された恐怖で固まっている。
猩影は無理やり口の中に押し込んで、再び腰を揺らし始めた。

※本当に、恥ずかしいです( ̄∀ ̄;)

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09/23(Sun) 16:08
紫奈

私は「だ、大丈夫…」とだけ言った。
私は歩けそうになかったが、猩影君は私を1人で玄関に残したくはないらしくて…
猩影君がおんぶしてくれた。
「YUKI…いいって言うまで目、閉じてろ。絶対見るなよ!?」
いつもなら、“そんなこと言われたら逆に見ちゃうじゃん(笑)”と言っていただろうけど、猩影君の声や言い方で、ぁぁこれは本当に見ちゃいけないんだなとわかった。
猩影君の背中でにおいに耐えながら、猩影君のお屋敷には300という数の部下がいるんだと以前聞いたことを思い出していた。
しばらく進んでいくと…
「親父…」と猩影君が呟いた。
Σえっ!?狒々様がいるの!?
→私は、「おろして。」と言った。
→何故か涙が溢れてきて私は、猩影君にしがみついて必死に涙を堪えようとした。
※目は開けていません
→気づいたら目を開けてしまっていた。

※話、変わりすぎてすみません…(/ _ ; )もう、ストーリーにまとまりも無いし…orz
…よし!このお話が終了したら、次こそは!(^-^)/
…でも、ネタがなぃ…(ーー;)アワワ


はい♪(^^)その時はまたよろしくお願いします!


狒々様、ヒロインちゃんをちゃんと労われていて、愛を感じますね(^^)


ぼーっとしている紫奈に口付ける狒々…
紫奈は、媚薬のことを言われるのではないかと、働かない頭で仄かに考えていた。
しかし、狒々は何も言わなかった。
紫奈は、狒々がくれた肉じゃがを抵抗せずに食べたからバレなかったのかもしれないと思っていた。

※狒々様も実は気づいてます(^^)
でも、紫奈は狒々様が気づいていることに気づいてませんw

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09/24(Mon) 12:47
YUKI

→私は、「おろして。」と言った。
(ぽち)
いえいえ、楽しいですよ(≧∇≦)
毎日、先が楽しみです(*^v^*)

狒々様はヒロインちゃんに対して過保護ですからねーwww

やっと猩影から解放されたYUKIは、ぼーっとしている紫奈様をぼーっと見ている。
(´∀`猩)で、媚薬はまだ残ってるの?(コソッ)
(((◎д◎;Y)))ビクッ
の、残ってな
(・д・猩)嘘ついたら…わかってるよな?
YUKIは猩影に脅され、どうして良いかわからないまま口を開いた。
(;д;Y)紫、紫奈様ー…!

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09/24(Mon) 14:38
紫奈

私は、「おろして。」と言った。

「ひ…狒々…様…?」
酷い!!…こんなの、酷すぎる!!!
悲しみや怒りが心の中で混ざり合って暴れている。
→私は狒々様にそっと触れてみた。すると、狒々様の背中に紙が乗っているのに気づいた。
→くっ!ャ、ヤバイ…かも…意識が…飛び……そ…………
→ぎゅっと手に力を入れた。


紫奈は顔だけYUKIの方に向けた。
(・・紫)ん?
YUKIはずりずりとなんとか紫奈のそばまで行き、こそっと耳うちした。
(/ _ ;Y)猩たんが…媚薬欲しいって…
Σ(゚д゚紫)えっ!?猩たん、気づいちゃったの?…狒々様は大丈夫みたいだけど…どうしよう…
(・_・狒)なにをこそこそやっておるんじゃ?
(`ω´猩) 飯に媚薬が入ってるんだよ
(・_・狒)うむ。
狒々が猩影に何やらこそこそやっている。
( ̄▽ ̄猩)親父、ナイス!
紫奈とYUKIは嫌な予感しかしなかった。
(^ω^狒)紫奈?夜、ご褒美くれるんじゃろう?…覚悟しとくんじゃぞ♪
( ´ ▽ `猩)YUKIもだぞ?覚悟しておけよ?
Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)←紫&Y
だが…この言葉に惑わされた2人は、お風呂の後に出されたアイスクリームを美味しそうに口に頬張り、もう少ししたら襲われるであろう自分達の運命に覚悟を決めようとしていた。
…のだが…
(〃д〃紫)Σん!な…か、身体が…
(〃д〃Y)Σま、まさか…媚…薬!?
2人は、アイスクリームを食べる手を止めてもじもじし始めた。
(´ω `狒)すまぬのぅ、2人とも…
狒々は小瓶を2人に見せた。
(´ω `狒)儂、常に媚薬を持っているんじゃ♪
(`ω´猩)YUKI…楽にさせてやるよ
猩影がニヤリと笑う。

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09/25(Tue) 20:58
YUKI

→ぎゅっと手に力を入れた。
(ぽち)
ドキドキ(・д・;)ワクワク

(〃д〃Y)…あぅ…ぅ…
(〃д〃紫)やだ…ッ…
2人はもじもじしながら、何とか逃げ出せないものかと後ずさる。
(´∀`狒)紫奈、一晩かけてじっくり可愛がってやるからのぅ?
(〃д〃紫)え…きゃっ!
(´∀`猩)YUKIも、覚悟しろよ?
(〃д〃Y)ちょ…ひゃっ!
もじもじしている女2人は軽々抱え上げられてしまう。
(´∀`猩)じゃ、親父、おやすみな
(´∀`狒)おぅ、楽しめよ
2人は女を抱えて、それぞれの部屋に消えていった…

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