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09/20(Thu) 16:54
紫奈

私はベッドから降りて下着だけをつけると、再びベッドに戻った。
「猩影君意地悪するから…寝る」
頭から布団を被って引きこもった。
「ダ〜メ…今から大事な話するんだから」
「大事な話?」
「そ。いつから同棲始めるか…とか、YUKIの両親にも挨拶に行かなきゃだろ?その日程とか…」
猩影君て律儀なんだなぁ…
→「気持ちは嬉しいんだけど…私、両親も家族もいないんだ…」
→「いいよ…うちに挨拶なんて…」
→「ありがとう。あとでまた連絡してみるね」


(Д・目)何盛り上がってんだ?
※一つ目
( ̄   ̄魚)総大将まで…
※木魚達磨
(^◇^鴉)何やら、楽しそうですな、総大将…
(・∀・Y)あ、凍った鴉だwww
( ̄▽ ̄紫)YUKI様、そんなこと言ったら…Σぷぷっ(笑)
(・∀・Y)ぬら様、狒々様以外で他に面白い話、無いんですか?
♪( ´▽`狒)総大将の話でもよいのかぁ?
今まで散々自分の話を面白おかしくされたものだから、ここぞとばかりに口を開く狒々。
一つ目やぬらりひょん達は、いつ自分の話をされるか気が気でない様子だ。

※なんか、この話…難易度上がっている気がしますね…(ーー;)


(´ω`紫)狒々様、どうしたの?
紫奈はわざと、大きくなった狒々様を撫でた。
(〃д〃狒)ゃ…やめ…
(´ω`紫)やめないよ〜このままじゃあ落ち着いてご飯食べられないじゃん…頑張って作ったのに…
(〃д〃狒)紫奈…入れても…よいかぁ?
(´ω`紫)ダメ〜♪最初はキスから…ちゃんと感じててよね?
紫奈は、しばらくキスを堪能したあと、狒々の首筋をス〜っと舐めていった。
(〃д〃狒)も、もう…無理じゃ……
(´ω`紫)ダメだってばぁ〜♪
媚薬の効果で力が入らないからなのか紫奈に秘められたSの力で押さえつけられているからなのか、狒々は、紫奈から抜け出せないでいた。
いきなり、自身を掴まれてビクンと狒々の身体が反応した。
(´ω`紫)入れる前に、楽しませてね♪
(〃д〃狒)も、もう十分、楽しんだ…じゃろぉ?お、お願いじゃ…もぅ…入れさせてくれぇ!
狒々の言葉を無視して手を動かし続ける。
手で擦ったり、口で吸ったり、ぺろぺろ舐めたり…
狒々の喘ぎ声が甘く響く。
狒々を気持ちよくさせることに必死な紫奈の耳に、猩影の喘ぎ声も聞こえてきた。紫奈の近くで、猩影がYUKIに襲われているのだ。

※一番やらしいとこ、シェアしちゃいました←コラ
ごめんなさい。2人(狒々様と猩たん)まとめてだとすぐに終わってしまいそうだったので…m(_ _)m

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09/20(Thu) 19:41
YUKI

→「いいよ…うちに挨拶なんて…」
(ポチ)
無難なパターンを選びました!(b^ー°)

(・∀・紫)ぬら様の話聞きたい!
(・∀・Y)たい!
紫奈様の言葉に、何故か語尾だけ重ねるYUKI。
それを聞いた狒々はニヤリと笑みを浮かべて、ゆっくりと口を開いた。
(´∀`狒)あれはのぅ…大将が桜姫と出会う前の話じゃ…
(´Д`;ぬ)狒々、何を言う気じゃ?
(´∀`狒)儂と大将と、2人で女を口説きに行ったことがあってのぅ…
(;○Д○;ぬ)ひ、狒々!その話は…!
(´∀`狒)大将はいつものように、自信満々で女を口説いておったんじゃよ
(;○Д○;ぬ)ひひひひ狒々!
(・Д・Y)もー、ぬら様静かにしてよー
(・Д・紫)そうだよー

※中途半端ですいません(>_<)
本当に難易度高いです!
新しく現れたキャラを使いこなせませんorz

(〃Д〃猩)うッ…YUKI…もう…
(´∀`Y)まだ、ダメ…って、待って猩た、ッあぁぁッ!
YUKIは猩影の強い力に押さえつけられてしまい、ほとんど楽しむ間もなく挿入されてしまった。
(〃д〃猩)あぁ…YUKI…YUKI…気持ちいよ…
(〃д〃Y)あッ、や!ッ、いつもより、おっき…!ひ、ぁんッ!
(〃д〃猩)YUKI…
YUKIは猩影にされるがままになって、弄ばれている。
(〃д〃Y)あッ、あぁ!し、紫奈さまぁッ!
YUKIは狂いそうになる快感の中で、必死に紫奈様に助けを求めた。

※シェアされましたw
最近裏書いてないので、恥ずかし楽しかったです(〃∀〃)照

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09/21(Fri) 19:27
紫奈

「いいよ…うちに挨拶なんて…」
「う〜ん…そうか?まぁ、挨拶って言ったら結婚ってイメージの方が強いからな」
その時にするか…と呟いた猩影君は私の胸に顔を埋めた。
「YUKI…いいにおいだな…」
胸に当たる猩影君の髪がくすぐったい。
今日も猩影君と一緒にいられて幸せだなぁ…。
私は目を閉じて猩影君のぬくもりを感じていた。

同棲を始めて半年くらい経った時だった。
帰ってきた猩影君の様子がおかしくて心配になった。
「どうしたの?」
私は恐る恐る尋ねた。
「親父が……親父が…死んだって……」
「Σえっ!?」
持っていた菜箸を落とした。
「ぅ…嘘…でしょ?何で…!?」
「四国の妖怪に…殺されたって…」
急なことで頭の中が真っ白になって、背中がすうっと寒くなった。
「YUKI…今から家に戻って様子見てくる。遅くならないつもりだから…留守番してて。」
猩影君が部屋を出ようとする。
「待って!私も行く!」
エプロンを外して猩影君に歩み寄りながら言う。
「ダメだ!…危険だから…YUKIはここにいて…」
猩影君…声が震えてる…。
→「危険なら尚更だよ!猩影君1人では行かせられない!」
→「わかった。猩影君が言うなら…ここで待ってる…」
→「猩影君の実家のことは私のことでもあるんだよ?今行かなきゃ…絶対に後悔する。だから…私も行く!」

※狒々様が…!!(/ _ ; )


紫奈はまんじゅうをぬらりひょんの口に詰め込んだ。
(´∀`狒)しかし、あと一歩のところでふられてしまってなぁ…まぁ、それだけだったらまだよかったかもしれんが…その場面を雪羅に見られておったんじゃ。
(;○Д○;ぬ)狒々…
(´∀`狒)まだ女が去る前に雪羅が出てきたものだから、間に挟まれた大将は2人から散々な目に遭わされて…子犬のような目で儂に助けを求めてきたんじゃw
(≧Σ≦紫)ぷっ(笑)
(≧Σ≦Y)子犬のような目って…(笑)

※…そろそろ最終回にします?(・_・;)


YUKI様の声を聞きながら、私は狒々様を楽しんでいた。
そろそろいいかな?
( ´ ▽ ` 紫)狒々様、そろそろ…
(〃д〃狒)わ、儂を…ここまでに…させる…とは…
言いながら狒々は、紫奈を一気に突いた。
(〃д〃紫)あぁぁぁっ!!ひ、狒々…様ぁ……気持ちぃ……
紫奈は喘ぎながら狒々にしがみついて快楽を味わっていた。
散々お預けを食らっていたからだろう…紫奈は何度も何度も突かれ、何度も何度も達した。

狒々から解放された紫奈は力尽きていてぐったり横たわっていた。
(〃д〃紫)動けない…
そう呟いたあと、紫奈が急に泣き出した。
Σ(゚д゚lll)狒
ど、どうしたんじゃ!?辛かったのかぁ?…それとも、どこか痛むのかぁ?
慌てた狒々が紫奈を撫でる。
(;▽;紫)違うの…狒々様、あんなに頑張って耐えてくれた……すぐに入れたくても…ずっと耐えててくれた……狒々様、頑張ったね!
紫奈は狒々をぎゅーっと抱きしめた。そして、“ご褒美に…夜も気持ちよくして?”と言った。
確かに…あの狒々が我慢できたなんてすごいことだ←
しばらくして狒々から離れた紫奈は、未だに動けないようで寝っ転がっている。
ふと横を見ると、猩たんとYUKI様の姿が目に入ってきた。

※YUKI様のお話(文章)大好きなので、裏のお話(?)が読めてほこほこ(≧∇≦)です!ありがとうございます!

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09/21(Fri) 22:30
YUKI

→「猩影君の実家のことは私のことでもあるんだよ?今行かなきゃ…絶対に後悔する。だから…私も行く!」
(ぽち)

話が急展開しましたね(≧∇≦)
狒々様は残念ですが、先が気になります!

(;〜;ぬ)もごっ…
ぬらりひょんは恥ずかしさと恥ずかしさと恥ずかしさで、真っ赤になっている。
(´∀`Y)昔のイケイケなぬら様でも、修羅場はあったんだねぇ
(・∀・目)イケイケだからこそ、だろ
(´∀`紫)なるほどー…ぬら様がねぇ…
(`∀´狒)面白いじゃろぉ?

※そう…ですね…

隣では、若さ故かまだ元気いっぱいな猩影がYUKIを犯していた。
(´Д`猩)YUKI…起きて…YUKI…ッ
(〇Д〇Y)……………
YUKIはいつの間にか気絶したらしく、ただされるがままになっている。
(`Д´猩)YUKIッ!
(◎Д◎Y)ひッ!あぁぁッ!?あぁッ!
猩影が強くひと突きした瞬間、YUKIは再び意識を取り戻して喘ぎ始めた。
そんな2人を見た狒々様と紫奈様は…

こちらこそありがとうございます(*^v^*)
いつも楽しく書いて読ませていただいています(≧∇≦)

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09/22(Sat) 00:11
紫奈

「猩影君の実家のことは私のことでもあるんだよ?今行かなきゃ…絶対に後悔する。だから…私も行く!」

猩影君の実家に着くまで、猩影君は黙ったままだった。
ただ私の手をずっと握りしめていた。
心が…痛い。

猩影君の実家の玄関を開ける。
猩影君で中の様子はまだ見えないが、鉄のような血のような、生臭いにおいが広がっていた。
今まで嗅いだことのないにおいで吐き気がした。
うずくまって、ひたすら吐き気を紛らわせる。
「…辛いか?」
猩影君が心配してくれている。
→私は「だ、大丈夫…」とだけ言った。
→私は「平気。早く狒々様を探しましょう」と言って、なんとか立ち上がった。
→私は何も言えなくて、ただただ猩影君に背中をさすってもらっていた。

※あの場面…さぞや猩たんも(いろんな意味で)辛かったでしょうね(/ _ ; )


総大将が突然消えたり、小妖怪がバタバタ走り回ったり、様々な妖怪が出入りしたりする奴良組本家は、総大将を中心に今日もドタバタで楽しい(?)時間が流れている。
きっと明日もこんな感じの楽しいことが起こることだろう。


※終わらせてみました…(・_・;)
…とりあえず、お疲れ様でした。
さて…どうしましょう…(ーー;)
次回からは普通に、YUKI様の夢小説の感想とかを書いていこうかなと…。


(〃д〃紫)しょ、猩たん、すごいんだけど…///
(・_・狒)紫奈…おいで
なんとか上半身を起こせるようになった紫奈を狒々が呼ぶ。
ずりずりと四つん這いで這って狒々の所まで行く紫奈。
(・ω・狒)ほれ…まだ食事の途中じゃったし、交わって腹が減っているじゃろう?…あ〜ん…
狒々は、自分の皿からじゃがいもを箸で摘み、紫奈の口元まで運んだ。
Σ(゚д゚紫)ぃ、ぃぇ…私の、まだありますし…
(・ω・狒)儂があ〜んとしたいんじゃ…儂の皿から取っても、儂の勝手じゃろう?
紫奈は、媚薬がバレてしまっては厄介だと、じゃがいもを食べた。
しかし、狒々は次から次へと食べ物を紫奈の口に入れていった。
(〃д〃紫)ひ、ひしゃま…も……むり…でしゅ…///
紫奈は艶っぽい声になっていた。
(^▽^狒)どうしたんじゃ、紫奈?
(〃д〃紫)狒々…しゃま……また…気持ちよく…して…ほしい…です…
仕方ないのう…と言いながら狒々は、紫奈に覆いかぶさった。
最初はキスから…次に首筋…と、先程自分がやった順番通りに狒々が紫奈を堪能していく。
(〃д〃紫)ひひ…しゃま!……お…ねが…い……もぅ……い…れて…
(^▽^狒)ダメじゃ♪
そう言っている間にも、狒々は焦らしながらも紫奈の身体を進んでいく。
(〃д〃紫)ぉ…ねが……も、もぅ……ダメ………おかし…く…な…ちゃ……
紫奈が泣き出してしまったが、狒々は焦らない。
(´ω` 狒)入れてほしいかぁ?
紫奈はこくこくと頷く。
(´ω` 狒)なら…儂にちゃんとお願いしろぉ♪
(〃д〃紫)ひひ…しゃま…のおっ……きぃの……ほし…わた…し…に…いれ……て…わたし……みだ…して…!
(´ω` 狒)つらそうじゃのぅ…
狒々は、紫奈のぬるぬるに濡れた秘部に自身を挿入した。
(〃д〃紫)あああぁぁっ!!ゃ…っも……もっと……ひひ…しゃ…あっ…ん…ふぁっ………き…きもちぃ…………
激しくすればするほど、紫奈の声は艶やかさを増していく。
もう紫奈は、幸せの絶頂を迎えていた。

※ぃぇぃぇ…照れますょ(^^)
しかし…喘ぎ声書くの…恥ずかしいですネ///

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