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09/17(Mon) 20:25
YUKI

→猩影君は服を着てるのか?と疑問に思い、布団をめくった。
(ポチ)
…悩んで悩んで悩んだ挙げ句の決断です(笑)
とある一つを選ぶとどうなるのか…気になりますo(`▽´)o

偽物の狒々様の正体を思いつかないので、パス1させてください(∋_∈)
楽しみにしてます☆

(´ω`狒)旨そうな匂いじゃのぅ…飯はまだかァ?
(◎Д◎;紫)(◎Д◎;Y)狒々様!?
2人は慌てて媚薬と包みを隠した。
(・ω・狒)む?何じゃ?
(^∀^;紫)ななな何でもないよ!狒々様、どうしたんですか?
(^∀^;Y)コソコソ…

適当…大丈夫でしょうか?(笑)

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09/18(Tue) 18:14
紫奈

猩影君は服を着てるのか?と疑問に思い、布団をめくった。
→猩影君は既に服を着ていた。
→猩影君もまだ服を着ていなかった。
→猩影君は下着だけを身につけていた。

※とある一つを選ぶと…
すぐに選択肢に飛びます(笑)


偽物の正体はイタチだった。
どこにでもいるような小妖怪だった。
( ´▽`ぬ)何故、お主のような奴がこの奴良組に来たんじゃ?
(´ω`;鼬)…誰にも気づかれずに奴良組に紛れることが出来たら…仲間に自慢できて、オラの名前もちったぁ知れるかと思ったんでさ
( ´ ー`ぬ)成る程のう…
(´ω`;鼬)ですが…駄目でした…。へへへ(笑)仲間の所へ帰りやす。
♪( ´▽`ぬ)ああ、それがよかろう
イタチの妖怪は部屋を出ようとした。
♪( ´▽`ぬ)イタチよ…お主の名前は?
(´ω` 鼬)へぃ…ムジナといいやす。
(≧Σ≦紫)ぷっ(笑)イタチなのにムジナ…(笑)
紫奈は狒々の影に隠れて、噴き出した。
そして、ムジナが帰るとお腹を抱えて笑い出した。

※正体何でも大丈夫でしたよ(^^)
でも、難しくてすみませんでしたm(_ _)m


(・_・狒)何か今、隠さなかったかぁ?
(^∀^;Y)気のせいだよ〜
(^∀^;紫)あ、狒々様見て〜…サンマも焼いてるんですよ♪
(^ω^狒)ぉぉ、秋じゃのう♪
(^∀^;Y)お買い物行ったらあったんだよね〜♪
(^∀^;紫)ね〜♪
(・∀・猩)いい匂いだな♪
(^∀^Y)(^∀^紫)(猩たん、ナイスタイミング♪)
(´Д` 狒)あ!猩影!…儂だって肉食うからなぁ!
( ̄▽ ̄猩)ぃゃ、親父は野菜だけでいいょ
狒々と猩影がもめ始めた。
( ̄▽ ̄紫)ニヤリ
ならさぁ、1人1皿にすれば平等に食べれるじゃない
( ̄▽ ̄Y)そうだよ〜それに、2人でお肉奪い合われちゃあ私達のお肉も無くなるじゃない
(´Д` 狒)ま、まぁ…そうじゃのう…
( ̄▽ ̄紫)ほらほら2人とも…もう少しで出来るから広間で待ってて
(´Д` Y)もぅ、そこどいて〜サンマ焦げちゃうでしょ
なんとか2人を追い払うことに成功した。

※少量だと、大妖怪さんには効かないかなぁ?と思って…(^^;;

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09/18(Tue) 21:50
YUKI

→猩影君は下着だけを身につけていた。
(ポチ)
選択肢に飛ぶかどうか…ドキドキです(*^v^*)

(´д`狒)全く…迷惑なやつじゃ…
(・∀・Y)狒々様が2人いたら面白かったのに…
(´д`紫)何で?怖いよ…?
(・∀・Y)だって狒々様が2人いたら、紫奈様用と私用にできるよ?
(・∀・紫)あ、それは良いかも…
(´∀`ぬ)狒々、モテモテじゃのぅ
(´д`;狒)むぅ…

まさか鼬とは!
パスしてすいませんでした(∋_∈)

2人は、男2人がいなくなったのを確認して、コソコソと台所に戻った。
(`д´紫)よし…では、肉じゃがを盛り付けましょう…
(`д´Y)はい…
YUKIが、隠していた媚薬を取り出す。
(´∀`紫)こっちは私たちの♪
(´∀`Y)こっちは狒々様たちの♪
2人は、狒々様と猩影の肉じゃがと味噌汁に媚薬を大量に混ぜる。
(´д`紫)(´д`Y)で…できた…

なる程!
効果を求めるため、肉じゃがだけではなく味噌汁にも混ぜてみました(笑)

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09/18(Tue) 23:44
紫奈

猩影君は下着だけを身につけていた。
→私は腹いせに、その下着を脱がそうとし始めた。
→私は、猩影君に布団を掛け直してから、ベッドから降りて服を着始めた。
→私はベッドから降りて下着だけをつけると、再びベッドに戻った。

※今回は(選択肢に)飛ぶ予定では無かったのに…今回も飛びました(笑)


Σ(・∀・Y)ぬら様…狒々様の昔話聞きたいです
(・∀・紫)そうだね。さっきの雪羅さんの話も気になるし
(・∀・ぬ)聞きたいかぃ?
(`∀´紫)(`∀´Y)はい!
ぬらりひょんは400年前の話を中心に狒々の話をし始めた。紫奈達は興味津々に聞き入っていた。
♪( ´▽`紫)あぁ…やっぱり狒々様、昔もかっこよかったんだね
♪( ´▽`Y)若干、突っ込みたい所もちらほらあったけどねw雪羅さんに凍らされた鴉天狗…とかw
♪( ´▽`紫)狒々様、めっちゃ親ばかとかw…わかるけどw

※ぃぇぃぇ…
鼬にしてみましたが、狐でも狸でも他の妖怪でも何でも大丈夫でしたよ(^^)お気になさらず♪


(´д`紫)は、運ぶよ…
(´д`Y)り、了解…
2人は恐る恐る運び始めた。
媚薬入りと媚薬無しを間違ってしまわないように注意しながら、なんとか全ての料理を運んだ。
(´∀`Y)さぁ、食べて食べて〜
(´∀`紫)作った料理を食べてもらうって、すごく緊張するね…(今日は別の意味でだけどw)
(・∀・猩)(・∀・狒)いただきます
(´д`紫)(´д`Y)(ドキドキ…)
(・〜・狒)美味いぞぉ(もぐもぐ)
(・〜・猩)うん、美味しい(もぐもぐ)
(´∀`Y)よかった〜
(・∀・狒)お主達も食え〜
(・∀・紫)(・∀・Y)いただきます
2人が食べようとした時だった…

※GJです!(≧▽≦)
これから、艶っぽいイケメン親子が登場しますね(笑)

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09/19(Wed) 21:50
YUKI

→私はベッドから降りて下着だけをつけると、再びベッドに戻った。
(ポチ)
ワクワク(・∀・)ドキドキ

(〃д〃狒)も…もうやめんか…
狒々様は恥ずかしそうに呟いた。
(・∀・Y)あ、狒々様照れてる♪
(´∀`紫)かーわいー♪
(´∀`ぬ)かーわいー♪
(〃д〃狒)お、お主らやめんか!

(〃д〃狒)………
(〃д〃猩)………
2人はもぞもぞしながら、黙ってお箸を置いてしまった。
(・д・紫)狒々様?
(・д・Y)猩たん?
(〃д〃狒)はぁっ…か、身体が…
(〃д〃猩)やべぇ…俺…

一番やらしいとこ、お願いします!!←コラ

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