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09/15(Sat) 00:57
紫奈

私は、猩影君と反対方向を向いて「おはよう」と呟いた。
「ごめん…猩影君のこと…見れないの…
→恥ずかし過ぎて…
→ドキドキし過ぎて…
→嬉し過ぎて…

※ぅわ〜〜〜ん(>_<)なかなか進まないよ〜…
選択のタイミングが細かくてごめんなさい…!!なんか、特に気持ちは選択出来た方がより場面を想像しやすいかな?と思ってしまって…(´・_・`)
ただ、きっと、ここ(初体験)を抜けたら、進行それなりに速くなると思われます…多分。


みんな好きなお菓子やおつまみを食べていたためか、買ってきた物はあっという間に無くなった。
(~_~Y)お腹いっぱいになったら、眠くなってきちゃった…
(~_~紫)私も…
二人はすぐに眠りに落ちた。
☆彡☆彡☆彡
(´ω`紫)ぁ…寝ちゃってた…
どのくらい経っただろうか?
紫奈が目を覚ました。
(・_・紫)あれ?狒々様と獺祭さんは?
部屋をキョロキョロ見回すが、隣でYUKIがスヤスヤと眠っているだけだった。
( ; Д ;紫)YUKI様、起きて下さい…YUKI様ぁ…
( ̄〜 ̄Y)ん…?
急に心細くなった紫奈がYUKIを起こした。
それと同時くらいに、ガラッと襖が開けられ、少し慌てた狒々が入って来た。
(´Д`;狒)ぉぉ、二人とも無事かぁ?
(・_・`紫)どうしたんですか?
(〜∀〜Y)ん〜?狒々しゃま?
(´Д`;狒)実は、さっき急に総大将に呼ばれてなぁ…緊急集会があったんじゃが、この屋敷に、他人(ひと)の姿を真似る妖怪が入り込んだらしいのじゃ…!
Σ(/ _ ;紫)えぇっ!?こ、怖いです…
紫奈は狒々にしがみついた。
その時、ガラッと襖が開かれた。なんと、そこに立っていたのは…狒々だった。
( ´ 〜 ` Y)狒々様が2人?
Σ(゚д゚lll)紫
きゃ〜!
紫奈は慌てて狒々から離れて、今度はYUKIにしがみついた。
Σ(゚д゚lll)狒々A
何!?わ、儂がもう1人おるじゃとぉ!!?←紫奈がしがみついてた方
Σ(◎_◎;)狒々B
騙されるなぁ…そいつが偽物じゃ!←後から襖を開けてきた方
(TДT紫)YUKI様〜…どうしたら、本物の狒々様かわかりますかね…?
(ーへーY)う〜ん…

※勝手に新たな話にしちゃいました…すみません。でも、まだ獺祭さん、屋敷内にいるかもしれません…w


男2人組は、仲良く(?)屋敷に帰ると、別々の部屋に篭ってしまった。
一方、女2人組は、とあるお店に入って行った。
(^▽^Y)ぁ、あったあった♪
(・_・;紫)これが媚薬かぁ…(ドキドキ
あっさりと媚薬を手に入れることが出来て、紫奈はホッと息を吐いた。
( ´ ▽ ` Y)よし!あとは食材っと!
2人はスーパーに向かった。

※前回書き忘れてしまいましたが…いきなり媚薬とか言ってすみませんでしたm(_ _)m
狒々様と猩たんの淫らな姿が見たくて…(/ _ ; )

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09/15(Sat) 20:13
YUKI

→恥ずかし過ぎて…
(ポチ)
選択多いともちろん場面も想像しやすいし、感情移入も出来て楽しいです(o^∀^o)

(`д´;狒A)儂が本物じゃ!
(`д´;狒B)いーや、儂が本物じゃ!
狒々様と狒々様が喧嘩をし始める。
(´д`;Y)なんか怖いし…紫奈様、逃げよう!
(´д`;紫)う、うん…
2人はそっと部屋から抜け出した。

(´ω`紫)お肉と、じゃが芋と、糸こんにゃくと…♪
(´ω`Y)あ、サンマだ!紫奈様、サンマも焼く?
二人はウキウキしながら買い物を楽しんでいた。

いえ!
展開が楽しみです(≧∇≦)

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09/16(Sun) 02:03
紫奈

「ごめん…猩影君のこと…見れないの…恥ずかし過ぎて…」
「ふっ(笑)……気持ちよかったから?」
…意地悪だ!そんなハッキリ言わなくてもいいじゃないかぁ///
私は振り返り、じと〜っとした視線を猩影君に向けた。
「やっとこっち見てくれた♪」
笑顔で言われた。猩影君と目が合って、私は再び反対方向を向いた。
「YUKI、こっち向いてよ」
悩んだ末、時間をかけてゆっくり振り返る。
「めちゃめちゃ可愛かった(^^)」
真っ赤になってまた反対方向を向く。
→「猩影君の意地悪〜!ばかぁ〜!…もう、恥ずかしいんだから〜!///」
→「もう、いつまで経ってもそっち向けないじゃん!///」
→「……………(ーー;)むぅ」

※ベッドに寝たまま(しかも隣に人がいる状態で)あっち向いたりこっち向いたりするのは大変だと思います(笑)


(>_<紫)怖かった〜…
(・_・;Y)どっちが本物なんだろうね?
(>_<紫)うん。さっき抱きついた方が偽物だったら…って思うと…
紫奈はぶるぶる震えた。
そこへタイミングよく、前からぬらりひょんが歩いてきた。
Σ(・_・Y)あ!
Σ( ; _ ; 紫)あ!…総大将様〜!!
ぬらりひょんを見た紫奈は半泣きになりながら、先程の出来事をぬらりひょんに相談した。
( ̄▽ ̄ぬ)ほぅ…狒々ときたか…
三人揃って狒々×2がいる部屋へ向かっているが、…何故だかぬらりひょんは楽しそうに見えた。

※誰が狒々様を助けるか(正体を見破るか)…またあみだくじにしたら、見事にぬらりひょんでした(笑)
ちなみに、獺祭さんや鴆さん黒田坊や納豆小僧など今まで話に出てきた方々や、YUKI様、私(紫奈)、猩たん、狒々様が自ら何とかするパターンなど14通りくらい書いてやりました♪


(´∀`紫)サンマ食べた〜い♪
(´ω`Y)了解です!(ビシッ
食材を買い終えた2人は、鼻歌を歌いながら狒々の屋敷に帰った。
(^∀^紫)(^∀^Y)ただいま〜
元気よく言うと、早速台所へ向かった。一刻も早く媚薬料理を完成させたいからであるw

※サンマ、いいですね(^^)

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09/16(Sun) 21:54
YUKI

→「……………(ーー;)むぅ」
(ポチ)
確かに…(笑)
べしっ!とか、ドカッ!とかなりそうですよね( ̄∀ ̄;)

狒々様と狒々様のいる部屋に入ってみると、狒々様と狒々様はまだ火花を散らしていた。
(―д―;紫)こ…怖い…
(―д―;Y)ぬ…ぬら様…
2人は小さなぬらりひょんの背に隠れた。
(・∀・ぬ)…狒々…
(`д´狒)(`д´狒)何じゃ!?
(´∀`紫)(´∀`Y)…ちょっと可愛い…www

14通りのあみだくじ…
お疲れ様でした(∋_∈)

(´д`紫)さて…まずはおいもを切って…
(・д・Y)紫奈様、紫奈様…
(´∀`紫)え?
(・д・Y)媚薬、どれぐらい混ぜたら良いのかな?
YUKIは媚薬の入った袋を開けて、説明書とにらめっこをしていた。

サンマの時期ですからね!(b^ー°)

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09/17(Mon) 18:53
紫奈

「……………(ーー;)むぅ」
もう、いいや…今日もお休みだし
もう少し布団に潜っていよう。もう、猩影君が何を言っても絶対起きないぞ!
そう決めたのに…
「YUKI…早く服着ないとまた襲っちゃうよ?(^^)」
………何これ…私、怒ってもいいですか?(。-_-。)

→私はヤケになって「襲われてもいいもん!」と言った。
→私は黙ってベッドから降り、黙々と服を着始めた。
→猩影君は服を着てるのか?と疑問に思い、布団をめくった。

※選択肢…とある1つを選ぶと…(ry(^皿^)


(・∀・ぬ)まぁ、立ち話もなんだ…座って話そうゃ
で、どっちが本物の狒々じゃ?
(`д´狒)(`д´狒)儂に決まっているじゃろ!?
(・∀・ぬ)なら…あの時のこと、覚えているじゃろう?ほれ…儂が珱姫を連れてきた時、雪羅が怒って狒々を凍らせた時のこと…
(^∀^)狒B
ああ、覚えておるぞぉ…
狒々がそう言うと、もう一人の狒々が否定した。
(´△` )狒A
凍ったのは儂じゃなくて鴉じゃろぉ?
( ̄▽ ̄ぬ)お主は狒々じゃないな
一方の狒々(B)を指差してぬらりひょんが言う。
(T_T紫)狒々様〜!
紫奈は本物の狒々に抱きつき、ひそひそ話をした。
(^∀^狒)ぁぁ、あれは儂じゃ。あとから入ってきた方が偽物じゃからな
紫奈と狒々が話していると偽物の狒々が正体を現した。

※あみだくじ…楽しかったですよ(笑)


(´∀`紫)…全部入れちゃえ〜♪
紫奈は、ろくに説明書も読まずに答えた。
(・∀・Y)そうだね♪…よくわからないし
Σ(・д・紫)あ!1つのお皿に盛り付けたら、私達もヤバイよね?
(ーー;Y)あ〜、そうだよね。でも、2つに分けたら怪しまれそうだし…
(^▽^紫)なら、いっそのこと1人1皿ずつに分けちゃおっか♪
(^Д^Y)ぉお、ナイスアイディア☆…運ぶ時に気をつけないとね。
( ̄▽ ̄紫)ならさ、私が媚薬無し(2つ)、YUKI様が媚薬有り(2つ)を運べば大丈夫じゃない?
二人は楽しそうに料理をしている。
サンマを焼き始めたり、肉じゃがを煮込み始めたりするといい匂いが台所に広がった。すると、匂いにつられて狒々がやって来た。

※媚薬の量、適当で大丈夫なのか!?(^^;;

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