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09/13(Thu) 10:21
YUKI

→「うん。もっと奥まで来て…」
(ポチ)

ドキドキ(〃д〃)ワクワク

(´∀`獺)おい、まだ飲めるだろ?
獺祭は既にべろんべろんに酔っ払ったYUKIに、更に酒を飲ませていた。
(ΩдΩY)はぁっ…も…らめぇ…
YUKIは酔いすぎて暑いらしく、半泣きで獺祭の膝枕で横になりながら、着物の帯に手をかけた。
(ΩдΩY)ふぇ…あちゅい…
(´∀`獺)暑いなら脱いじまえ!
獺祭の手を借りながら着物を脱いで、それでも更に飲まされ続ける。
(〜д〜Y)紫奈しゃ…狒々しゃ…
べろんべろんに酔っ払って自我を失った(笑)裸のYUKIは、獺祭の腹にしがみついて紫奈様と狒々様の名を呼んでいた。
その頃、狒々様と紫奈様は…

(○∀○Y)えっ!猩たんもしてほしいの?
YUKIの目がキラリと輝く。
(_ _猩)…うん
(○∀○Y)(可愛い!)
YUKIはニヤニヤしながら、猩影の頬にチュッと口付けた。
そして、ふと紫奈様と悪巧みしていたことを思い出す。
(ーдーY)(こそっ)紫奈…様…

平等過ぎて笑えましたwww

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09/13(Thu) 17:03
紫奈

「うん。もっと奥まで来て…」
「一気にいくから…力抜いてろよ?」
猩影君は、ゆっくりの方がキツイだろうから…と付け加えた。
猩影君を信じると自然に力が抜けたような気がした。

一気にぐっと入れられる。
しかし、思っていた程の痛みは無かった。
→予想が大袈裟だったのかな?
→上手く力を抜けたお陰かな?
→猩影君が上手いのかな?

※ちょっとしか進んでいませんが、選択肢にしちゃいました。
最初は…
『しかし、予想が大袈裟だったのか、上手く力を抜けたお陰か、猩影君が上手いのか…思っていた程の痛みは無かった。』
と書いたのですが、選んでもらったら楽しいな♪と思って…m(_ _)m


(^▽^紫)お酒には、この白いお饅頭かな?…でも私、みそまん好きだから買っちゃお♪
(・・狒)儂、どら焼きが食べたい…
(^▽^紫)了解、了解♪Σあ!お煎餅もあったら、甘いものとしょっぱいもの自由に選べるから無難かな?
(・_・;狒)煎餅と酒って合うのかぁ?
(ー△ー;紫)わ、わかんない…Σだったら、コンビニに寄っておつまみ買っちゃおう♪←
二人は、みそまんとどら焼きを買って店を出ると、近くのコンビニにも寄っておつまみを購入した。
帰って、二人がいる部屋の扉に手をかけた。
ガラッ
(^▽^紫)YUKI様、獺祭さん、おつまみ買ってき…た…ょ?
Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)紫&狒
失礼しましたぁぁぁ!!!
中の様子を見た紫奈と狒々は、開けた扉をすぐに閉めたw


紫奈は、この可愛い狒々と可愛い猩影にハマっていた。帰ってからもこの可愛さを見られないものかと。
Σ(・△・紫)ぁ…
何かを思いついた紫奈が、真剣な顔でYUKIに耳打ちする。
(・_・紫)YUKI様…二人に夕飯作ってあげたい…媚薬入りで!…でも、媚薬なんてどこで手に入るんだろう?
真剣な顔でとんでもない事を言った紫奈…。

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09/13(Thu) 20:40
YUKI

→猩影君が上手いのかな?
(ポチ)
成る程(*^v^*)
楽しく選ばせて頂きました(^∀^)ノ

(◎∀◎Y)まって〜狒々しゃ〜紫奈しゃ〜!
(・д・獺)あっ、待てよ!ひっく、やましいことはないぜ〜?
(YUKIを小脇に抱えた獺祭が、ガラリと襖を開ける)

(´∀`Y)媚薬かぁ…縛Z薬!?
(〃∀〃紫)うん♪
(´д`;Y)えっと…うーんと…
(悩みながら、ちらりと狒々様を見るYUKI)
(・∀・Y)あ!前に狒々様に連れて行ってもらったお店に、売ってたような…

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09/14(Fri) 15:50
紫奈

一気にぐっと入れられる。
しかし、思っていた程の痛みは無かった。
猩影君が上手いのかな?
「大丈夫か?」
すかさず心配してくれる猩影君。
「大丈夫///」
ぁぁ…今、猩影君といっぱい繋がっているんだ……。
「…動くよ?」
猩影君と目が合う。
私はにこっと笑ってこくんと頷いた。

ちょ、ちょっと…待って…
す、すごく…気持ちいいんだけど…
今までで1番、気持ちいい…かも…
「ぁ…わ、私……こ…んな……き…もち…よくな……て…いいの…かな?」
言葉を絞り出して猩影君に問う。
「これから、一緒に…暮らすんだ…俺の体……無しでは……いられ…なくな…ってほし……」
だから、もっと気持ちよくなってと言う猩影君。
「一緒…に……もっと…き…もち…よくな…ろ?」
「猩影君…」
…おかしいな、私…
猩影君に酔ってるのかな?
頭は何も考えられないのに体の快楽ははっきりとわかる。その上、猩影君の声が響く。
もぅ……真っ白に…なってく……

目を開けると、猩影君が私の頭を撫でていた。
「おはよ(^^)」
Σヤ、ヤバイ…!猩影君のこと、見れない…///
→私は、布団で顔を隠しながら「おはよう」と呟いた。
→私は、猩影君に抱きついて猩影君の顔が見えないようにしてから「おはよう」と呟いた。
→私は、猩影君と反対方向を向いて「おはよう」と呟いた。

※恥ずかちぃ…orz


(・_・;紫)そ、そうだったんですか…
(~_~;狒)儂はてっきり、お取り込み中かと…(ry
( ´ ▽ `Y)ふたりとも…どこいってたにょ?
(・_・紫)ぁ、そうそう…おつまみ買ってきましたぁ♪
(ーωー獺)ぉ、気が利くねぇ
(ーДー;狒)YUKIもこれ食って酔いさませぇ
(´Д`Y)わたしは〜おしゃけによってんじゃなくて〜獺祭さんによってんにょ〜
(^ω^獺)可愛いこと言ってくれるじゃねぇか…こいつぅ
獺祭がYUKIの頭をがしがし撫でた。髪がボサボサになるくらい撫でていたw
(^^;紫)と、とりあえず…おつまみとか開けましょうか…?
紫奈は、部屋の真ん中にお菓子を広げて食べやすいようにした。


(≧▽≦紫)ぉお♪YUKI様すごい!さすが!かっこいい!
Σ(・_・;猩)何が凄いんだ?
(ーー;紫)ぇ!?…ぁぁ、YUKI様、料理上手で何でも作れるんだって!
だから、私も手伝うから夕飯、YUKI様に作ってもらいたいなぁ…って思ったんだ!(媚薬入りでw)
Σ(゚д゚lll)Y
ぇ!ぁ、うん…任せて!じゃあ、今夜は私が作るね。(媚薬入りでw)
紫奈が狒々の代理で(笑)会計を済ませて店の外に出た。
( ´ ▽ ` )ノ紫
じゃあ、私達はお買い物して帰るから、二人は先に帰っててくれる?
(・・Y)っていうか…何作ろう?
Σ(´Д`紫)おっと!そうだよね…。何が食べたい?
(^▽^狒)儂は和食じゃな♪
(・_・猩)肉じゃがなんてどう?
(^▽^狒)いいのぉ♪
( ´ ▽ ` )ノ紫
は〜い、了解〜
(^▽^狒)じゃあ、儂らは先に帰るから…あまり遅くなるんじゃねぇぞぉ
( ´ ▽ ` )ノ紫
は〜い。お買い物終わったらすぐ帰るよ。
(・_・Y)まぁ、最悪ケータイあるし
4人は2、2に分かれた。

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09/14(Fri) 21:32
YUKI

→私は、猩影君の反対方向を向いて、「おはよう」と呟いた。
(ポチ)
選ぶのも照れるです(〃∀〃)

(〜∀〜Y)おかしー!
YUKIは、コンソメポテチに飛びついた。
我が物顔でポリポリと食べている。
(・∀・獺)お、さきイカあるじゃねぇか…良いセンスしてんな!
獺祭もさきイカを見つけて、満足そうな顔をしている。
( ̄∀ ̄狒)儂はどら焼きじゃ♪
(〃∀〃紫)私はみそまん♪
それぞれ、好きなものを食べ始めた。

(・д・Y)えっと、食材を買う前に…
( ̄ω ̄紫)買う前に♪
女2人は、歩きながらニヤニヤと悪い笑みを浮かべていた。

逆に、先に屋敷に向かっている男2人は、夕飯が楽しみらしく可愛らしい笑みを浮かべている。
(´∀`狒)肉じゃが、楽しみじゃのぅ…
(´∀`猩)俺、肉たくさん食うから親父はじゃが食えよ
( ̄д ̄狒)何じゃと!?儂だって肉が食いてぇ!

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