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09/06(Thu) 22:23
紫奈様専用スレC
YUKI

→「優しくしてくれる?」
(ポチ)
本能のままにwww

(・д・Y)狒々様は独占欲が強いなぁ…
(^^;黒)………
(・д・Y)黒田さん、お風呂入ってきなよ…
(^^;黒)あぁ…そうだな…
黒田坊は苦笑いしてお風呂場に向かって行った。
(・д・Y)あ、着替えだ…紫奈様が取ってきてくれたのかな?
YUKIは着替えを持って、空き部屋へと消えていった。
その頃、狒々様と紫奈様は…

(`д´狒)む…!
狒々様は、猩影が2人の笑いを取ったことが気に入らないらしく、何やらキョロキョロし出した。
(・д・Y)狒々様どうしたの?
(´д`;狒)な、何でもねぇぞぉ…
(^∀^紫)狒々様も面白いことしたいんでしょ
(´д`狒)ち…違ぇもん!
(´∀`猩)ふふん
(`д´狒)むむっ!

あ、ヒロインちゃんの妊娠の件、ありがとうございます(≧∇≦)
昨日御返事出来なくてすいませんでした(∋_∈)

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09/07(Fri) 07:01
新しいレスありがとうございます(^^)
紫奈

「優しくしてくれる?」
「もちろん!…無理はさせないよ。」
優しい言葉。
不安が全くないわけじゃないけれど、怖いわけでもない。
「猩影君…」
私は猩影君に抱きついた。
あたたかい…
ぁぁ…猩影君のにおいがする…
大好き。
目を閉じて猩影君を感じた。

さて…
「ど、どうしてればいい?///」
夜。
その時がやってきた。
私は、恥ずかしさと疑問でどうしたらいいかわからなくなっていた。
ただ、寝ていればいいのだろうか?
「そんなに固くならなくても大丈夫だよ。」
私を落ち着かせるためだろう、猩影君が頭を撫でてくれた。
「キス、してもいい?」
「うん」
どうしてだろう?キスはいつもしているのに、今日はすごくドキドキしてしまう。
目を閉じると、優しく触れるだけのキスを何回もされる。

「Σん…」
しばらくすると激しいキスに変わり、舌を挿入され始めた。
恥ずかしいよ…
身体中がびりびり痺れるような感覚に陥る。

「っはぁ…はぁ…」
唇が離れると、身体が急激に酸素を欲しがった。
ボーッとしている頭では何も考えられない。
「胸…触ってもいい?」
恥ずかしい言葉なのに…
触られるの恥ずかしいのに…
離れないで欲しい…
ずっと触れていて欲しい…
→「…怖い…」
この感覚や気持ちが何なのかわからなくて怖いょ…
→「お願い…。もっと…触って…」
私は無意識に猩影君の手を掴み、自分の胸に猩影君の手を押し付けていた。
→「うん…」
私は、どうしていいのかわからないまま目を閉じた。


(−_−#)狒
紫奈?何故、黒田坊とあんなことをしていたんじゃ?
(T_T紫)あんなことって…黒田坊に納豆がついてしまったから、それを拭いていただけです。
(−_−#)狒
納豆がついたからと言っても、相手は男だぞぉ…
儂以外の男の体に触れるなど許せぬことじゃ!
(T_T紫)狒々様…怒ってる?
(−_−#)狒
当たり前じゃ!お仕置きじゃぞぉ…覚悟しろぉ?
(T_T紫)ぃゃ………許…して…!
(−_−#)狒
ダメじゃ!他の男と浮気などせぬよう、体に覚えさせるんじゃからな
部屋には紫奈の苦痛な声が響いている。
やがてはその声もしなくなり、し〜んと静まり返った。
紫奈は床の上でぐったりしている。
狒々はYUKIを探し出し、合流した。
(ー△ー;Y)狒々様…紫奈様は?
(−_−#)狒
部屋でぐったりしている
(ー△ー;Y)紫奈様に何を?
(−_−#)狒
思いきり擽り続けてやった


(^^紫)まぁまぁ…くまさんのしっぽ1枚あげるから♪
紫奈はホットケーキを切らずに狒々の口に詰め込んだ。
それを必死に咀嚼し続ける狒々に和みオーラが漂った。
(//∇//Y)ぁ、これはこれでいい…
(^^紫)狒々様、可愛いよ♪


ぃぇぃぇ(^^)大丈夫ですよ
狒々様がパパって…なんか素敵だなぁ(≧▽≦)

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09/08(Sat) 23:53
50ゆらMAXになってしまったのでw
YUKI

→「お願い…。もっと…触って…」
私は無意識に猩影君の手を掴み、自分の胸に猩影君の手を押し付けていた。
(ポチ)
…先が楽しみです(*^v^*)←

( ̄д ̄;Y)擽りって…(絶対やることやってると思ってた)
(´д`狒)…今、絶対失礼なこと考えてたじゃろぉ…
(´∀`Y)…考えてませんよ
(´д`#狒)…今言えば許してやるぞぉ
2人はぶつぶつと話し合いながら、紫奈様の待つ部屋に歩いていく。

(´〜`狒)むぐむぐ…ふはいほぅ…
(うまいのぅ…)
(〃д〃Y)何言ってるかわかんなくて可愛い…
(〃д〃紫)本当…もっと食べなさい…w
紫奈様は再び狒々様の口の中にホットケーキを詰め込んだ。

パパの狒々様、楽しみです(≧∇≦)

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09/09(Sun) 16:19
紫奈

「お願い…。もっと…触って…」
私は無意識に猩影君の手を掴み、自分の胸に猩影君の手を押し付けていた。
猩影君はそのまま、私の胸を優しく揉み始めた。
「柔らけぇ…」
ぃゃ…言わないで…恥ずかしいじゃない…
猩影君に触られているという事実が嬉しくて、心地よくて、私は目を閉じて猩影君の手の動きを感じていた。

「Σっあ…ん…」
何の前触れも無く、猩影君が私の胸の突起を指で刺激したのだ。
「す、すごい…ょ…さっきょ…りも……びりびり…する……」
「気持ちいい?」
「ぅん///」
「YUKI…可愛いよ(^^)」
→「て、照れちゃうょ…///」
→「し、下が…変な感じがする…///」
→「早く、交わりたいよぉ///」


(OДO紫)………←
Σ(゚д゚lll)Y
ぅ、酒臭ぁ…
(´Д`狒)だ、誰じゃお主は!?儂が出て行くまではいなかったじゃろぅ?
二人が部屋に入ると、ぐったりと横たわっている紫奈と大きな徳利を持った何者かがいた。
(ーωー獺)オレは獺祭ってんだ。さっきまで別の部屋で飲んでたんだけどよ、便所に行ったらどこの部屋だったかわかんなくなっちまったんだ
獺祭という男は笑いながら言うと、ぐびっと徳利から酒を煽った。
(ーωー獺)んで、たまたま入った部屋に、この娘が寝ていたんだ。
(ー△ー;Y)ど、どんだけ飲むんですか…
(・_・;狒)ぁ、そうじゃ紫奈は…。…紫奈、大丈夫かぁ?
(OДO紫)………←
(・_・;狒)…
Σ(゚д゚lll)Y
狒々様、紫奈様大丈夫なんですか!?
(ーー;狒)ぅ、うむ…
YUKIが紫奈をつついてみる。
が、まったく動かない。
息はしているようだが、ぐったりしている。
Σ(゚д゚lll)Y
狒々様、鴆様を…!
(ーー;狒)ぉ、おう…
(・ω・獺)なんだかよくわからんが、鴆とやらはあっちの広間にいたぜ
それを聞いた狒々が、紫奈を抱きかかえて部屋を出て行った。


(´Д`猩)紫奈、そんなに親父ばっかり食べてたら、俺らの分が無くなるぞ?
( ´ ▽ `紫)だって〜狒々様、可愛いんだもん♪
(ーー;猩)じゃ、じゃあ……俺にも…詰め込んでほしい…///
ボソッと呟いた猩影に、YUKIと紫奈はドキッとときめいた。
早速紫奈は、ホットケーキを一口フォークにさした。
(^^紫)じゃあ、はいあ〜ん…♪YUKI様もやっちゃって♪

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09/09(Sun) 20:38
YUKI

→「て、照れちゃうょ…///」
(ポチ)

(◎д◎;Y)え、狒々様待って…!………行っちゃった…
(・ω・獺)お前も飲むかい?
(´д`;Y)いえ…強くないので…
(・ω・獺)へぇ…まぁ飲めよ
(´д`;)え…
どこから取り出したのか、杯に酒を注いでYUKIは無理やり飲まされ始める。
しかしあっという間に酔っ払ってしまい、獺祭に絡んでいた。
その頃、鴆様のところに向かった狒々様と紫奈様は…

(´ω`Y)あーん♪
まだ咀嚼している猩影の口に、無理やりホットケーキを詰め込む。
( ̄〜 ̄猩)ふぉ…ふぉっとふぁっ…
(´ω`紫)猩たん可愛い♪
(´ω`Y)ね♪
(―_―狒)むぅ…

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