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08/22(Wed) 11:30
紫奈

(▼Д▼#)←私w
ババ抜きも七並べも大富豪もポーカーもスピードもブラックジャックも…全てぼろ負けだった。
私が弱すぎるんじゃない…猩影君が強すぎるんだ!
「もう止めた!絶対にやらない!(TДT)」
私が投げやりになっていると狒々様が帰ってきた。
そして、夕飯が運ばれる。
お昼ご飯もそうだったが、狒々様や猩影君はいつも(屋敷の中にいる)他の人達と一緒に大勢で食事を摂っているらしい。でも、今日は私がお邪魔しているため、私と三人で食事をしてくれている。
いろんな意味でごちそうさまですw

「儂がいない間、何をしていたんじゃ?」
面を外した狒々様が苦笑しながら聞いてくる。
私は、煮物の里芋を箸でつつきながら「トランプをしていました。でも、もう二度と猩影君とはやりません!」と答えた。
猩影君も苦笑いになる。
狒々様はそれ以上聞かなかった。

夕食後のんびりしていると、狒々様が、今夜私が使う部屋を心配してくれた。
「儂の部屋の隣の部屋でもよいかぁ?」
→「はい。どこでも大丈夫です。」
→「狒々様と一緒の部屋がいいです。」
→「猩影君と一緒の部屋がいいです。」

※おぉ♪自粛頑張りましたね( ´ ▽ ` )ノ

んん…(ーー;)
ちょっ…(>_<)
ゃ…ぁ…///

紫「狒々様…(/ _ ; )」
Y「これ、持ってきましたから…」
褌を渡す。
紫「残りの着物とかも持ってきますから、着替えて下さい。」
三人で部屋を出て行く。
〜猩たんの部屋〜
紫「じゃあ、私達もしたくするから、猩たん、これらを狒々様に持ってってあげて。」
猩「俺が持って行くのか?(ーー;)」
Y「当たり前でしょ?女の子はしたくに時間がかかるんだから…。」
紫「着替え終わった狒々様を甘味処まで連れてくんだから、急いでね♪」
猩「もう次の悪だくみか?」
紫Y「「(@ ̄ω ̄@)b〜☆キラーン」」

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08/22(Wed) 19:54
YUKI

そっか…
猩影はトランプ強いんだ…www

あぅ…
再び自粛すべきか欲望に身を委ねるべきか悩みます…(; ̄∀ ̄)

→「はい。どこでも大丈夫です」

もう欲望が溢れ出しそうですwww

(狒々様が突然YUKIから紫奈様を引き剥がし、抱き上げて逃走し始めた!)
(◎Д◎Y)えっ、ちょ!待って置いていかないでぇぇぇぇえ!(泣)

そして、部屋に戻った猩影…
(●Д●猩)お…親父…!?
そこには、褌で顔を隠す狒々の姿があった…
( ̄〜 ̄猩)くっ………親父…着物と面持ってきたから、着替えろよ…紫奈とYUKIが、詫びに甘味処に行こうってさ。
(;д;狒)甘味処じゃとぉ…?…行く…
そう呟いて、やっと狒々は着替え始めた。

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08/23(Thu) 14:20
紫奈

布団に入ったがなかなか眠れなかった。
…トイレ行ってこようかな…。
あ、そういえば、今までいた部屋からはトイレの場所わかるけど、このお屋敷広いから…この部屋からだとわからないゃ…orz
「う〜ん…どうしよう…」
左の扉が狒々様のお部屋だから…
右の扉開けてみよっと♪

ススス…

Σ猩影君!??

そこには、猩影君が寝ていた。
うっわカッコイイ…
どうしよう…
→猩影君の部屋に入る
→真ん中の扉を開けてトイレを探してみる
→トイレの場所を聞くため狒々様の部屋に入る

※楽しいので選択する機会を増やしてますが、ちゃんとストーリーは考えているので大丈夫ですwタブン
※猩たん…トランプ強そうな感じはしませんが、勢いでぁぁなりました(^^;;

欲望のままにお進み下さいな(^^)

(T_T)ぉ、下ろして下さい…
YUKI様〜助けて…

紫「これで大丈夫かな?」
Y「片方の紐ほどいちゃっても大丈夫じゃない♪?」
紫「そんなことしたら落ちちゃいますよ〜///」
Y「狒々様の前でハラリ…もありだと「Σ無いです!!///」
二人は、下着の紐のことでもめていたw
甘味処に行く前に、派手な(勝負)下着姿で狒々様の前に現れようと企んでいた。
狒々様がムラムラしてしまっても、甘味処から帰ってくるまでひたすら耐えさせると♪
すぐに出掛けられるように浴衣でバッチリ( ̄▽ ̄)羽織って帯締めてぱぱっとw
Y「さぁ、行ってみますか( ´ ▽ ` )ノ」
二人は、狒々様がいる部屋に向かった。※その部屋にはまだ猩たんもいますw

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08/23(Thu) 19:36
YUKI

→猩影君の部屋に入る。
(ぽち)
かっこいい猩影に誘われるようにwww(嘘です、欲望のままに、ですwww)

選択増えると私も楽しいです(≧∇≦)

ヾ(`Д´Y)べしべし
ほら!助けてって行ってるんだから、諦めて紫奈様を下ろしなさい!
(まるで母のように狒々を叱るYUKI…
狒々はしぶしぶ紫奈様を下ろすと、何を思ったのか変わりにYUKIを抱き上げた)

(´ω`Y)入るよ〜♪
お洒落をしてご機嫌なYUKIはスパンと襖を開けた。
中では、猩影が狒々を着替えさせている…という何とも不思議な光景が広がっている。
(◎Д◎紫)狒々様!?ななな何してるの猩たん!
紫奈様は笑いを堪えるのに必死だった。
(´Д`猩)親父が赤ちゃん返りしちまった…
猩影が困ったように呟く。
(;Д;狒)だって…だって…紫奈とYUKIが意地悪するんじゃもん…
笑いの限界を迎えたその瞬間!
YUKIがぱしゃりと写メを撮って、部屋から逃げ出してしまった!!!

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08/24(Fri) 14:33
紫奈

考えるより先に体が動いていた。
寝顔…カッコイイなぁ…
…でも、無防備で可愛い…
ぷにっとほっぺをつついてみた。
Σ(゚д゚lll)や、柔らかい…!
意外と柔らかいぞ←
起きる様子は無い。
そして…楽しい(^^;;
そんな私は、次に
→髪を撫でてみた
→キスしてみた
→布団に入ってみた(添い寝状態)

※今回は、容赦無い選択肢です( ̄▽ ̄)

紫「Σえっ!ちょっ、それはそれで…私も混ぜて欲しいって言うか…(ブツブツ」
牛「見つけたぞ、YUKI、紫奈…」
Y紫「Σ牛鬼様〜!!( ̄◇ ̄;)」

紫「Σっぷ!orz」
紫奈は限界すぎた上に、YUKIの行動でとどめをさされた。その場にうずくまる。
猩「だ、大丈夫か!?」
紫「だ、ダメです…orz
と、とりあえず、休ませて…。あと、狒々様の着替えが終わったら、YUKI様探して来て…猩たん。」
紫奈は、腹筋が割れるかと思った。

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