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08/14(Tue) 17:48
YUKI

今週中!
楽しみにしてます(≧∇≦)

家に挽く機械があれば必要ありませんが、うちにはないのでいつも挽いてもらってます(*^v^*)

(・д・狒)
む?何じゃお主ら…
良いから静かにしてください!
(`д´牛)
狒々…紫奈とYUKIを見なかったか…?

お風呂でサッパリして、こっそり狒々様の部屋を覗く。
「「ぷっ!」」
中には縄を引きちぎり、胸を隠してよよよと泣いている狒々様がいて、思わず2人で吹き出してしまった。←www

めっちゃわかります(o^∀^o)
夏はいくらでもアイスいけますし、秋はお芋や栗大好きなのでどんどん食べちゃいます(∋_∈)
秋は体重がヤバいです…orz

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08/14(Tue) 22:07
では、プロローグから
紫奈

「ねぇ…本当に行くの?」
「やっぱやめない?」
「なぁに言ってんのよ!みんなあんなに“肝試し楽しそう〜”って言ってたじゃない…今更、怖気づいたは無し!」
女達が数人で話していた。
時刻は丑三つ時。最も肝試しに適した時間帯だ。
暗闇の中、懐中電灯の明かりだけで進む。

ザワ…ザワザワ…

風で木の枝が揺れる。

パキッ…

「Σきゃっ!」
「ぃ、今の何の音!?」
「ご…ごめん…小枝踏んじゃった…(・_・;」
「ちょっと、YUKI〜おどかさないでよ〜」
あはははは…とみんなで笑い出した。
その瞬間、ガサッという音がして、黒くて大きな影が突然、目の前に飛びたしてきた。
「「「きゃーーーーーっ!!!」
みんな一目散に逃げ出した。
しかし、
「へっ!?ちょっ、ちょっと待ってよ〜みんなぁ!!」
腰が抜けてしまったYUKIは、逃げることも出来ずその場に取り残されてしまった。

目の前の黒い影はだんだん近づいてきた。
YUKIはぎゅっと目を閉じた。

「まったく…ここは遊び半分でくるとこじゃねーぞぉ!」
いきなり声が聞こえて目を開けると…

暗闇に浮かぶ能面が見えた。そしてすぐに真っ暗になった。
「な!…忠告しただけじゃぞぉ…なぜ気絶したんじゃ!!?」
能面を付けた黒い影は、YUKIを抱き上げると何処かへ消えて行った。

※怖っ!←

なるほど!ウチも無いので、挽いてもらうパターンですね(^^;;
でも、明日試しに、この前スタバのインスタントの粉(スティックタイプ)が売られていたお店を見に行ってみようと思っています。そこにまたあったら直ぐに飲めるのですが…(^^)

狒「来てねーぞぉ…どうかしたのかぁ?」
牛「ぃゃ…来ていないのなら良い。忘れてくれ。」
牛鬼様が出て行った。
Y紫「「はぁ…助かった〜」」
狒々様の後ろから出てくる二人。
狒「お主ら…牛鬼に何かしたのかぁ?」
面を外してニヤリと笑う狒々。
…何でしょうか?その笑みは…(^^;;←

Σ狒々様!?どうしたんですか!!?(激しく動揺w)

秋のスイーツを発見すると、悩んだ末に、全種類買ったりしてしまう紫奈です(ーー;)

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08/14(Tue) 23:36
YUKI

おぉ、始まりましたね(o^∀^o)
怖いけど、続き、楽しみにしています(≧∇≦)

確か、挽く粗さが14段階ぐらいあって、どれぐらいにしますか?って聞かれて物凄く戸惑いましたwww
紫奈様も買うときに、是非あの戸惑いを体験してください!(b^ー°)

スティックあると良いですね♪
明日買えるように祈ってます(o^∀^o)

(´д`紫)実は…大浴場を覗いていたら紀乃姉さんが入ってきて、それが牛鬼様にばれていろいろあったんです…
(´∀`Y)紀乃姉さんおっぱいおっきくてもっと見たかったよね♪
おっぱい談義で盛り上がる2人を、狒々は笑みを深めて見つめていた…←

(;д;狒)
儂の…儂の着物も、面も、下着もなくなっておるのじゃ…
儂…恥ずかしくて…(泣)

わかります!
私も、一気にではないですが、毎日違うのを買いについコンビニやスーパーに通ってしまったり…www

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08/16(Thu) 15:33
紫奈

目が覚めた。
見覚えのない天井が見える。
必死に記憶を辿ろうとしたが、防衛本能なのか、なかなか思い出せない。
辺りの様子をきょろきょろ窺ってみたが、普通の和室だった。特に怪しい物は無い。
ゆっくり体を起こす。
さて、これからどうしようか…
→最近、寝不足だったためまだ寝足りない気がする…。いい機会だ…もう少し寝よう。と、再び横になった。
→他人の屋敷だし…歩き回るのもなぁ…。と、とりあえず部屋にいようと考えたが、暇なため(音無し)ラジオ体操を始めたw
→しばらくしても誰も来ないため、とりあえず屋敷内を調べてみることにした。

14段階!?(ーー;)
1と14の差ならわかるかもしれませんが、10と11の違いとかわからなさそう…w
絶対戸惑いますよね(^^;;
…間を取って7くらい?w

ありました、ありました!
割引きの棚にもありましたし、普通の棚にも他の種類のやついくつかありました( ´ ▽ ` )ノ
この前は、たまたまイタリアンローストだけを発見したのですが、今回は割引きの棚にコロンビアもあったので両方買いました♪
私、コロンビアの方が好きみたいですw
キャラメルマキアートとか本格的なのは無理ですが、+豆乳とか+牛鬼Σ違っ!牛乳とかストレートに砂糖とミルクとかなら出来ますしね(^^)
…予測変換で、“ぎゅう”と入れたら、“牛乳”より先に“牛鬼”が出てきて焦りましたw

狒「わかった。かくまっててやるし、もし牛鬼に見つかっちまっても助けてやるから…それまで…」
そこまで言うと、突然狒々が二人の胸を揉み始めた。
狒「このまま揉ませろぉ。胸をデカくするにはこの方法が一番効くんじゃ(ニヤリ」

狒「せめて、面だけでも戻って来ないかのぅ…」
紫「Σちょっw下着より面の方が必要なんですか?www」
Y「め、面だ…けでも…さ、探して…来ましょうか?www(←笑いすぎてプルプルしてる)」

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08/16(Thu) 20:01
YUKI

えー…どれにしよう…
悩むです…

→再び横になった。
ぽち(≧∇≦)

私もサッパリわかりませんが、コーヒーの淹れ方によって挽く粗さが違うらしいです…
私はいつも紙フィルターなので、7にしてもらってます!(b^ー°)

おめでとうございます♪
これでまた、スタバライフが送れますね(≧∇≦)
イタリアンローストとコロンビアの違いが気になりますwww

私の携帯も、”ぎゅう”と打ち込むと一番に牛鬼って出てきます(笑)

しかし、狒々の思い通りにはいかなかった。
(`д´Y)
ちょっと!片方だけ揉んだら片方だけ大きくなっちゃうでしょ!
揉むなら1人ずつ丁寧に愛情を込めて揉みなさいよ!
なんと、YUKIが突然キレたのだ…
(どうする狒々様!?)

(´д`狒)
頼む…
面がないと…
…面がないと…儂…女の子になっちまうんじゃ…
狒々様の発言に、堪えきれなくなった2人は慌てて部屋から飛び出した。
Y「ぷっ…く…わ、わし、っ…おんなのこになっちまうんじゃ…くくっ…」
YUKIが笑いを堪えながら狒々のマネをする。
紫「ちょ…っ、マネなんかしたら…っ、あははははっ!」
笑いを堪えていた紫奈も、それを見て吹き出してしまった。

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