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05/22(Wed) 22:30
YUKI

(・д・猩)よし、今日の朝飯はスクランブルエッグとトーストと…お、果物もあるな…
(´д`;狒)すく?とー…?
(・д・;猩)たまごくちゃくちゃにしたやつとパンな
(´д`*狒)おぉ、パンかァ
狒々様は食パンの袋を手にとって、得意げに猩影に手渡した。
(・д・猩)いや、俺がたまごやるから、親父がパン焼いてくれ…パン焼けるよな?
(´ω`狒)もちろんじゃ!
狒々様は食パンの袋を開けて、トースターに入れる。
(・ω・狒)よし、このつまみを回して…
カチカチとつまみを回して、狒々様が中を覗き込んだ瞬間、
―ボンッ!
トースターが爆発した。

※何で爆発したのかは不明です(笑)


そうなんですか!
おめでとうございます(^∀^)

お仕事頑張ってくださいね(≧∇≦)

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05/23(Thu) 21:25
紫奈

突然発生した音で、広間で寝ていた紫奈とYUKI様は…

それでもまだまだ夢の中だった。
そのうちドタドタと足音が広間に近づき、ガラッと襖が開けられた。
(・д・;猩)紫奈…YUKI…
(ーдー;狒)爆発したんじゃ!
親子は襖の所で立ち尽くした。
部屋の中では、紫奈がYUKI様を抱きしめて寝ていたからである。
( ´ ▽ ` 紫)妖精さん…妖精さん…♪
(ーДー;Y)もう食べられないからって…私を食べないで…
(・д・;猩)ぅわ…
(・_・;狒)いい光景なんじゃが…寝言が…何とも言えないのぉ…

※変なとこで止めてごめんなさい(>_<)



ありがとうございます(^^)

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05/24(Fri) 17:33
YUKI

(・д・;猩)見ていたいような気もするけど、とりあえず起こすか…
(‐д‐狒)そうじゃのぅ…
2人は意を決して、まずは猩影が紫奈様を剥がしにかかった。
(>д<;紫)だめぇ!妖精さんが…妖精さんが死んじゃう…!
(‐‐;猩)…紫奈、起きろ…おい、紫奈…!
(>д<。紫)私の妖精さんを返してー!
(‐д‐猩)紫奈!!
(>д<。紫)妖精さぁぁぁん!はっ!何!?
紫奈様は、自分の叫び声に驚いて目を覚ました(笑)
一方YUKIは…
(・д・狒)YUKI、YUKI…起きろぉ…起きるんじゃ…
(´∀`Y)おにく…
(・д・;狒)YUKI…?起きてくれぇ…
(´∀`Y)おにく!
YUKIは寝ながらそう叫ぶと、狒々様の腕に噛みついた。
(;д;狒)いてぇ!こらYUKI、離さんかァ!
噛みついたまま離れず、目も覚まさないYUKIに、狒々様は困り果てる。
(`д´狒)このおてんばめ…覚悟しろぉ…
―ぐりっ
(;口;Y)ひっ!な、なに!?
狒々様が怒ってYUKIの胸の先端を思いきり摘むと、YUKIはあまりの痛みに目を覚ました。


※さて、やっと起きました(笑)


あ、でも、頑張りすぎて無理はしないでくださいね!(b^ー°)

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05/25(Sat) 15:02
紫奈

(゚Д゚紫)ぁ…猩たん…
(゚Д゚Y)狒々…様?
2人の目の前には呆れ気味の親子がいる。
今まで夢の中だった紫奈とYUKI様は、今の状況が掴めない。
(・д・;猩)寝起きで悪いが聞いてくれ…
(・Д・;狒)トースターが…爆発したんじゃ…!
(・_・紫)トースターが…
(・_・Y)爆発した…?
ぽかんとしたまま狒々様の言葉を繰り返すと…

(≧∇≦紫)(≧∇≦Y)あははははは(笑)そんなわけないじゃん♪
と紫奈達は大笑いした。
しかし猩たんと狒々様は真面目な表情で紫奈達を見ている。
(゚Д゚紫)ま、まさか…
(゚Д゚Y)ほ、本当に?
2人は半信半疑のまま台所へ向かった。

※妖精さんが旅立ちました(笑)



は〜い(^O^)/
ありがとうございます。

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05/25(Sat) 17:20
YUKI

(◎口◎|||Y)………
(◎口◎|||紫)本当に…爆発してる…
台所の惨状を見た2人は、呆然と立ち尽くした。
(´口`;紫)何で?だって、トースターが爆発するなんて聞いたことないもん…
(´_`;猩)でも、爆発したんだ…
(´口`;Y)何を焼こうとしたの…?爆弾とか?
(´_`;狒)いや…パンを二枚…
(◎口◎;紫)どんな焼き方したの!?
(◎口◎;Y)きっとパン型爆弾だよ!パンが爆発するはずないもん!
2人はあっという間にパニック状態に陥ってしまった。

※事実を受け入れられない状態です(笑)

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