☆ソウシ☆

□ I wish I could disappear
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先ほど2人が話をしながら部屋に入って行く所を見かけた



まだ部屋にいる所をみると
長話でもしているようだ





(お茶でも持って行こう♪(´∀`)ノ )



○○○は船長室を訪ねる


少し開いたドアからソウシの声が聞こえた





ソウシ
「だから!!!」



(え!!Σ(゚Д゚;≡)

めずらしく強いその口調に
○○○はノックするタイミングを失う


(アワワワワΣ(ΦдФ;) )



聞こえてくるソウシの声
ドアの前で立ち止まってしまった




ソウシ
「娼館通い控える様にあんなに言ったのに!!ヽ(`Д´)ノ」




リュウガ
「だって・・なぁ・・・
お前も男なら分かるだろ?(-∀-) 」




ソウシ
「だからってこんなに頻繁に通って・・・
!(。・ˇεˇ・。)」




リュウガ
「まぁいいじゃねぇか!!
減るモンでもないし( =д=)=3」

ソウシ
「!!!全く・・・知らないよ?
リュウガのピ―――がピ――――して
ピ―――になっても・・・ヽ(`Д´)ノ」



○○○
(ヒィィィィィーーーーーー!!!!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」




リュウガ
「・・・お前・・・そんな事大きな声で言うなよ( =д=)=3」



リュウガがため息混じりに俯く



ソウシ
「いや・・・
私は心配して言ってるんだ( =_=)」




真面目な顔をしてソウシが続ける




ソウシ
「もし・・・リュウガのピ――――とピ―――が病気になったりしたら・・・・(#ノ゚Д゚)ノ 」




リュウガ
「だから何回も大きな声で言うなよ
( =д=)=3」





○○○
(ィやあぁぁぁぁぁあ
((;゚Д゚))ガクガクブルブル )


カチャン!!



リュウガ&ソウシ
「!!!」




○○○
「ごっ・・・ごめんなさいっ・・・
聞くつもりではっ・・・。゚(゚*´Д⊂グスン 」





ごめんなさぁぁぁぁぁあああああああい!!!!!!
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン




○○○は真っ赤になって
走り去って行った






***fin***

ソウシ
「○○○ちゃん!!!
待ってーーー(;゚∀゚)」


リュウガ
「あーあ・・・(;◔ิд◔ิ) 」

ソウシ
「うっ・・・うっ。゚(゚*´Д⊂)
○○○ちゃんに・・・嫌われた・・・▄█▀█● 」

リュウガ
「・・・( =д=)=3」







-chico-

・・・・・ほんの遊び心でした
・・・すいません▄█▀█●

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