03/14の日記

22:49
20話拍手
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鏡「こんにちわ。今日は私と管理人の会話をお楽しみください」




管「こんにちわーーーっ」




鏡「先生は?」



管「理沙子先生はそこの陰にいるよ。本編でなんだかうまくいってないから気まずいんだって」



鏡「はぁ…」



管「鏡ちゃんも大変だね☆」





鏡「ま、そんなとこもかわいいんだけどね…



 あだっ(」




管「こら、痛っ!理沙子先生っ!手当たり…痛い!!次第に何でもかんでも投げない!!痛いっ!こら!いたっ!痛いっ!!」




鏡「…」





鏡ちゃんは先生の所へ歩いて行った。





鏡「先生。」




理沙「…(プイッ」




鏡「せんせ…。」




理沙「…っむぅ」





鏡「最初はグー、じゃんけんポン」



鏡:パー
理沙子:グー



理沙「ぐ…」





鏡「はい、どうぞ?」






理沙「…ごめんなさい…。」







鏡「(ウインク)」








管「きょ、鏡ちゃん恐るべし…」













さ、まぁ、ね。
いつものことですがね、こいつらはほんと!



さてさて拍手ありがとうございました!
これからもよろしくどうぞ!



管理人

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