01/29の日記
16:32
15話拍手
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鏡「拍手ありがとうございます。」
理沙「ありがとうございます」
鏡「私が悪いんじゃないです。」
理沙「…。私あまりこの回好きじゃないわ」
鏡「…それはー…ごめんというか、作者に言えというか…」
管「すいません…」
理沙「…べつに仕方ないから気にして…」
鏡「…ふーん?」
理沙「な、何よ」
鏡「ほんとに?」
理沙「何が「ほんとに気にしてなかったの?」
理沙「な…っ」
鏡「私は結構先生が落ち込んでる風に見えて気になってたんだけどなー」
理沙「……。悪かったわね!どうせ生徒に嫉妬してたわよ」
鏡「はっきりした嫉妬じゃないけどちょっとくらいは感じてたよ」
理沙「自分でもすごい悩んだんだから…!どうしちゃったんだろうって、すごい…っ」
鏡「あーはいはい、わかったって。ごめんね」
理沙「鏡の馬鹿、鏡なんかもう知らないんだからっ……うぅ〜〜〜〜」
鏡「先生が泣きたくないのに泣いてしまって嘘なんて言ってしまったからもうイライラしちゃって日本語が喋れてなくなってしまったのでここらへんで終わります。拍手ありがとうございました」
はい、(土下座)
すいませんでした(土下座)
なんか…もう…ほんと(土下座)
今回の2人はもう…
勝手にいちゃいちゃしやがって
まじひでえ展開にしてやんぞこら!…!?
鏡ちゃんマジこええ。
妄想にお付き合いいただきありがとうございました。
引き続き頑張っていきたいと思います。
拍手返信
「なにゆえ(笑)」様>
拍手コメントありがとうございます
いいですねぇ、いずれ先生と鏡ちゃんが一緒にご飯作ったりするエピソードも書いていきたいと思います
14話に関する詳しい感想もうれしかったです♪
ありがとうございました^^
りひと様>
読みいってしまったとは…なんというか恐縮です^^笑
こんな駄文を評価いただけるなんて嬉しい限りです
できるだけ早く更新していきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いしますw
拍手コメントありがとうございました。
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