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□100000HIT記念!!
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夢主「いやあ、驚きだよ。10万打?びびったわ」
銀「いやほんと俺もびびってるんですけど」
夢主「何年やってんのこのサイト、何年夢小説書いてんの。放置歴合わせたら7年だよ」
銀「放置とかいっちゃダメ、絶対」
夢主「す、すまん...いやでもさ?はじめの方に書いた小説読み返して爆笑するよね。シリアスなはずなんだけど爆笑するんだよね、なんつーかこじらせすぎて」
銀「ぶっちゃけまくるのやめてくんね? ちょ、待って俺ツッコミ担当じゃねぇからさァ」
夢主「まあ仕方ねえよ、今は成人して何年かたってるけど中学生の頃の小説とかあんだもん。すげぇよ」
銀「こうやって中の人の話を記念小説で書くあたりなんも変わっちゃいねえけどな」
夢主「許せ」
銀「軽いなオイ」
夢主「まあほら、ァァァァをつければおもしろいと思ってた時期は過ぎたさ」
銀「全盛期の訪問人数も過ぎたけどな」
夢主「そこの暴露は草」
銀「まあまた頑張って1日に5ページとか書いたりしてるからまた応援してくれるさ」
夢主「そ、そうかな...リクとかこのサイト初めて一回も受け付けた事ねぇけどやってみる?」
銀「いや...来なくね?」
夢主「う...しかも前回の記念小説で絵を描くとか言ってるんだよね、書いてねえじゃん、どうすんの」
銀「それは書けよ」
夢主「..分かった。やる、がんばる!せっかくの10万ヒットだしな!がんばるぜ俺は!」
銀「おう!いってこい!」
夢主「よっしゃあ!難しいけどお前を書いてみることにした!見てくれ!!!」
銀「オメェは一回死んでこい」