□5000HIT記念!!
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夢主「…なんじゃコリャァァアアアア!!!!」

沖「どうしたんですかィ夢主?頭おかしくなったんですかィ?あ、すまねェ野暮な事聞いちまったな★」

夢主「聞いちまったな★じゃねーよ!!おまっ、分かってんのか!?」

土「おーおーなんだ、騒がしいな?」

夢主&沖「死ねよ」

土「なんでェ!?」

夢主「なんとなく」

沖「とりあえず」

土「ったく…このコンビは…で?何騒いでんだ?」

夢主「聞いて驚け…驚かなかったらコロス…



二ヶ月で5000HITォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」

沖「は?どうせ嘘だろィ」

土「自演だろどーせ」

夢主「酷ッ!!本当だし自演でもねーよ!まじでやっちゃったよ!」

沖「…まじか」

土「と、とりあえず謝っておけ!」

夢主「は?なんでだよ」

土「管理人が実は『銀時銀時銀時愛してる結婚したい。っていうか股の間にちんこつけて銀時の穴に突っ込みたい!絶対銀時をこの世で一番愛してるのはこの俺に決まってる。画面が邪魔してくるから仕方なく今は三次元にいるけど、最近はまじで二次元にいける穴を探してる。まぁ待ってたらいつか銀時が向かえに来てくれるか。銀時銀時愛してる。』……こんな奴が俺寄りの小説を書いてる事をだ」

夢主「………えと…な、なんかすいませ……ってなんで俺が謝るんだよ!」

沖「管理人出したら出したでもうめんどくさいからいいんじゃないんですかィ?」

土「今でさえ三人の会話を書くのに必死だぞ。四人いたら絶対誰か存在消えるぞ」

夢主「あー、それはトシでいいんじゃね?俺は主人公だから消える事ねーしなww」

沖「ずるいでさァ、夢主のポジション変われや」

夢主「総受けという最悪なおまけもついてくるけどいいか?」

沖「土方にヤられる…オエエェェェェェェェェ!!!!」

土「んなに否定すんな!」

夢主「え、何。トシさんもしかして総悟にも盛ったりすんの?や〜だ〜発情期の猿ってまじ〜怖い〜」

土「殺すぞコラ」

夢主「あ〜らら〜怒っちゃた〜」

沖「発情期猿」

夢主「変態野郎!」

土「いい度胸してやがるなゴラ…ってもうなんにも5000HIT関係なくなってんじゃねーか!」

夢主「あ、忘れてた」

沖「ま、このサイトはいつもこんな感じだから仕方ないじゃないですかィ」

土「わかってるなら少しは改善しろ能無し」

夢主「あんまり言うとなんか可哀想…っていうか俺は管理人の分身だからなんか…俺がキズツイチャウ!!」

沖「あー、そうだねィ。夢主は可愛いのに実際管理人はおっさんですゼ」

土「常に脳内は万事屋の事ばっかだし」

夢主「だって好きなんだもん」

沖「好きなんだもん」

土「総悟まで乗るな!」

夢主「ま、いつか銀時寄りも書くらしいぞ。今んとこまだ一ミリも作ってないらしいけどな」

土「やる気あんのか!」

夢主「っせーなァ。最近リア充なんだよ…」

沖「忙しい日々でさァ」

夢主「銀時の事ばかりかんがえてな!」

土「管理人の私情を混ぜるなバカ!」

夢主「くっ、つい話が脱線しちまうぜ…っ」

沖「ちくしょう…こんなハズじゃ…なかっ、たのに…」

土「あ゛ーもうお前らとやってると終わる気が全くしねー!!」

夢主「俺クオリティー。」

土「やかましいわ」

沖「はぁ…」

夢主「どうした総悟。ため息なんかつくと不幸が口から逃げてトシのとこに飛んで行くといいな〜」

沖「はぁ…はぁ…はぁ〜ぁーもう最悪だ〜はぁ…」

土「もう本当何お前ら…」

夢主「さぁ、一件落着という事で!!」

土「何が!?どの辺が!?」

沖「一件落着、というか管理人が眠くなってきただけでさァ」

土「最悪だな」






夢主「5000HIT!!ありがとな!」

沖「拍手もいっぱいありがとうございまさァ」

土「グダグダだけがとりえのこの小説に何を求めてやってくるのかわかんねぇけどよ…さんきゅー」

夢主「出た!ツンデレ!」

土「うっせぇよ!」

夢主「なんやかんやで…」

沖「このサイト、『悲願花』宜しく!」

土「応援いつ((」

夢主「応援いつも本当に感謝してるぜ!」

土「俺のセリフゥ!!!!」

夢主「せーのっ」


夢主&沖「これからもよろしくゥゥゥ!!!」


「混ぜてェェェ!?」
 

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