□馬鹿で変態の好きな事。
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「ソファの上か俺の下、今日はどっちで寝んの?」


夢主「無論、ソファで」


銀「即答デスカ」


夢主「黙れ変態」


銀「今日はいつデレが来るの?」


夢主「出ねーよ」


銀「はぁ…これだから無自覚ツンデレは…」


夢主「無自覚じゃねぇ。狙ったツンデレだっての」


銀「えー、そうだったの」


夢主「まぁツンデレた記憶はねぇけどよ」


銀「やっぱり無自覚なんかよ」


夢主「黙れ。ってか眠い」


銀「寝たらいいじゃねぇか」


夢主「…お前が布団占拠してるから寝れないんだろーが」


銀「だから俺の下で寝るかソファか」


夢主「布団」


銀「…居候の分際で」


夢主「じゃあ土方んトコ行って来る」


銀「嘘嘘嘘!ごめんなさい!!」


夢主「…なんだよ、どっちがツンデレだ」


銀「自分で言うけどこんなに可愛くないツンデレ初めて」


夢主「俺もだ」


銀「大体、多串君だって夢主の事とって食おうとしてんだからな」


夢主「いい、だって土方の方が絶対優しいし」


銀「ナイナイナイ。あいつ絶対変なとこでSだから!それに真選組なんかに行ったら夢主君集団レイプされるから!!」


夢主「…は?なんでだよ」


銀「沖田君もジミーも、みんな夢主狙いだし、原田とか言うハゲもみんなみんな夢主の事取って食おうと…」


夢主「そんなにモテた覚えはねぇよ」


銀「……無自覚って罪」


夢主「なんだよ、それ以上言ったら嫌いになるからなっ」


銀「…そーいうのが可愛いって言ってるんです!なんだよ嫌いになるからなってちきしょーキュンキュンするじゃねーか!」


夢主「…この変態末期だ」


銀「という事でもう今日はヤって寝ようよ」


夢主「何ソフトな感じで言ってんだよ、嫌、無理。」


銀「前回は頑張ってもらったから三回でいいよ」


夢主「三回でいいよ、じゃねーよさりげなく一発増やすな」


銀「おちゃめだろ」


夢主「死ねよ」


銀「…ヤりたい」


夢主「うるっさい!死んでろ猿野郎、もうまじで土方んとこ行ってくるからな!」


銀「無理無理無理!!」


夢主「な、ぅわっ!?………何」


銀「いや、押し倒したら流されるかなって」


夢主「…で?上にいるの俺なんだけど」


銀「なんか勢いで引っ張ったら俺が押し倒されちゃいました」


夢主「俺におっさんを食らう趣味はねーよ」


銀「じゃあ俺が食べていい?」


夢主「食べなくてい…っ、引っ張るな!」


銀「うぐぐ…夢主力強い」


夢主「引っ…張る、な!」


銀「キスまで後5センチ!」


夢主「〜っ、し、な、い!」


銀「ぐー!」


夢主「ぅ゛ー、…わ、っ、ンんぅっ」


銀「ん…」


夢主「っ、ん…ぷはっ!死ねェ!」


銀「いーや」


夢主「は、んふっ…ぅ、」


銀「…夢主の舌気持ち良い」


夢主「は、ぅ…ンん、」


銀「…ん」


夢主「ふぁ、あ…ぎ、ん…長い、っ…ふはっ」


銀「ぷはっ、………夢主、」


夢主「っ、うわ…//」


銀「夢主…?どうしたの?いきなり銀さんに倒れこんじゃって」


夢主「う、うるさ…力入らない」


銀「もしかして腰砕けた?」


夢主「い、言うなぁ!」


銀「え、本当に名前呼ばれて腰砕けたの!?」


夢主「〜っ、うるさい黙れぇ!//お前の声がエロいから悪いんだよ!」


銀「…なにそれ、すっげぇ可愛いじゃねぇか。名前呼ばれて腰砕けるとかもうどんだけ俺の事好きなの?」


夢主「うぅっ、あんまりいじめてくれんなよォ…」


銀「…あ〜もう無理!可愛いすぎるッ!我慢できねー」


夢主「…はぁ、分かったよ」


銀「やった♪動ける?」


夢主「ん…ほら、下に行ってやんだから優しくしろよ」


銀「言われなくても大事にするよ」


夢主「…ばーか」


銀「ん…」


夢主「は、んぁ…いきなり下触るなっ!」


銀「好きだろ?」


夢主「別に」


銀「へェ?」


夢主「ぁ、んっ」


銀「好きじゃないんだったっけ?」


夢主「ぅあっ、」


銀「声、出る位好きなんじゃないの?」


夢主「そんなんじゃ、ぁう…っ」


銀「(必死にくいしばっちゃって…可愛い)いじめがいあるよなー、夢主って」


夢主「んぅ、うるさ…っ」


銀「あれ?ちゃんと押さえてないと声出ちゃうよ?」


夢主「は、ぁん…ば、かぁっ」


銀「…ごめんごめん。だからそんな可愛い顔して睨まないで」


夢主「っ、調子乗りやがって…」


銀「好きだから苛めたくなるアレだよ」


夢主「ったく…ドSが」


銀「そーだな、ドMの夢主には丁度だな」


夢主「んなっ!?誰が…」


銀「あ?それとも俺Mかな?夢主の小っせェ穴に何回でもいれたくなっちまう」
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