短編

□銀時誕(ギャグ/超雑)
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2014.10/10 坂田銀時お誕生日記念


由羅「ああああ、佐田王子まじかっこいいわ…なんなの?あの仕草、顔、声、ドS、かっこいい天パ…俺もあんなのになりたい…」






銀「どうも、坂田王子です。仕草、顔、声、ドS、かっこいい天パを兼ね揃えてます」

由羅「あぁ、お前いたのか」

銀「待って、これ俺の誕生日祝いの作品だよね?」

由羅「いやー、今年はさ?ちょうど時期がさ、重なったじゃん?お前よりかっこいい天パが現れたじゃん。2014年冬アニメが悪いじゃん?」

銀「待ってェ!?俺が先だから!!確かに似てる!!Twitterでも声優があの人で良かったとかあるけどさ!?佐田君には負けないよ!?」

由羅「なにが負けてないの?年?三十路のおっさんと現役高校生。この時点でお前の戦いは終わってるんだよ。諦めなくても試合は終了してんだよ。」

銀「ギャアアァ!!やめてよ由羅君!俺そこんとこ繊細だかんね!?」

由羅「天パァ?お前のそれはかっこいくない天パなんだよ。仕草もなぁ、真昼間の路上で鼻くそほじってとばしてんだろーが。声?中の人だってとんだ変態だろーが!!顔もな、そんなだらしなくねーんだよ、シャキッとしやがれ!!!!」

銀「管理人ンンンン!!やめさせてえ!!!」

由羅「あ?ここで管理人を呼んでグダグダとしょーもねぇ事やんのか?そんな夢小説あるあるする気ねーんだよ!!」

銀「…俺の誕生日祝い…だよね!?」






由羅「…時代はな…変わってきてるんだ…」

銀「…そうだな」

由羅「のやっさんの誕生日とかぶってんだろ。管理人のTLもなぁ…お前よりのやっさんの誕生日祝いを多く見た…」

銀「…」

由羅「でも、俺はだれよりもお前を見てるよ。こんだけ貶せるのも…お前の事ちゃんと知ってるからだろ…?」

銀「由羅…!」

由羅「確かにお前の誕生日はトレンドに入った!!でも!時代は変わってきてるんだよ!!」

銀「由羅君さっきからTwitterの話しかしてないよね!?」

由羅「お願いだからぁ!!」

銀「!?」

由羅「アニメ復活ゥ!!」

銀「…!?」

由羅「してよ空知ィィィィィ!!!!」

銀「由羅君…グダグダする気ないとか言ってたけど一番グダグダさせてるの君だよ…」

由羅「てへへ☆俺ってば超お茶目さん!」

銀「可愛いけども!」

由羅「で?どうすんの?」

銀「なにが?」

由羅「なにがって、お前の誕生会」

銀「え!?なんか企画があるから由羅君がやってくれてるんじゃないの!?カ

由羅「残念ながらなんっにもない!」

銀「…」

由羅「それどころか管理人は今暁のヨナのテジュンに浮気中だ」

銀「おま」

由羅「まあまあ。そのうち二年位前からだらっだら書いてるお前寄りの小説も完結させるからさあ」

銀「だらだらしすぎだよ!!2012年の銀時誕生日企画ゥ!からどんだけだらだらしてんの!?」

由羅「いやあ、なかなかシリアスが書けなくて…」

銀「ほんと…本編では真選組メインなんだから早く俺よりの小説一個でも増やしてよ…」

由羅「おっけーおっけー、とりあえずさ、もう文字数がやばくなってきたからもういい?」

銀「大体毎回そうだよね!?そうやってあやふやな感じで終わらせるよね!?」

由羅「うるせえ!最近はナルトにもはまってんだよ!お前にかまってる時間はねえ!!」

銀「ちょっとお!?!?」

由羅「はい!!!おしまいおしまいーー!!!」






2014.10/10
今年も大遅刻…(笑)
去年はクリスマスまで遅れたからまだマシですよね…?


(終わり方雑すぎかよ)

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