□50000hit記念!!
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夢主「おい、五万打してんぞいつの間にか」

土「え…まじか」

夢主「更新停滞してるのにもかかわらず…俺は嬉しいよ!」

沖「まあ人数は減りつつあるんだけどねィ」

夢主「更新してないのに来てくれてるお客様方本当にごめんなさい」

土「…もっとインパクトのあるサイトにしたらいいんじゃねぇか?」

沖「たまにはサイトの模様替えとか?」

夢主「サイト名変えるとか?」

土「ビシッと決まるようなやつ」

夢主「進撃の俺!!」

土「オイ」

沖「這いよれ!土方さん」

土「なんで俺だよ」

夢主「文字数的にはお前が妥当だろ」

土「つかパクリを前提に話を進めてんじゃねーよ!」

沖「黒子のバスケ」

土「話聞いてた!?しかもまんまかよ!」

夢主「総悟!わんわんおしようぜ!!」

土「ワンオンワンな」

沖「わんわん!」

夢主「うはwwかわええww」

沖「わんわんよりニャンニャンしやしょう」

夢主「いやそれはちょっと遠慮したいな」

沖「変態王子と笑わない変態猫」

土「話の切り替えすげーなオイ」

夢主「つかそのアニメ変態しかいねえのかよw」

土「おめーら2013年夏アニメになんか恨みでもあんのか」

夢主「いやたまたまこれ書いてるのがその時期だから。今七話目だから」

沖「それならやっぱり声優的な意味でうたのプリンスさまだろ」

夢主「あ、そっか。出てるもんな。お前もあんだけウブならいいんだけど」

土「お前ら普通に話してるけどこのページ五万打記念だからな?他のアニメの話してんじゃねぇよ」

夢主「黙れよ政宗」

土「政宗じゃねぇよ!」

夢主「いいんじゃね?原作でもちょいちょいレッツパーリィの人出てんじゃん。アンタ完全になりきってたじゃん」

沖「あれは傑作でしたねィ」

土「…忘れてくれ」

夢主「まあお前の話はどうでもいいからチラシの裏とかに書いといてくれ」

土「俺の扱い酷くないか」

沖「うっせーなァ、今回は報告も兼ねてんだよ」

夢主「そうなんです」

沖「心境屈折リメイクでさァ」

土「…そうなのか?」

夢主「前回の40000ヒット記念の時に銀時寄りの化け猫主の小説書いてるって言ったじゃんか」

沖「俺は出てなかったけどねィ」

夢主「…ごめんね。それでさ、もうめんどくさいからさ、心境主の化け猫主合体させちゃえって事で、俺は夜鬼という設定から化け猫という天人になりました。てへ」

沖「天人なんですかィ?」

土「え、待て待て。じゃあ俺寄りの小説じゃなくなるのか!?」

夢主「それは分からないけど…あ、主人公的には俺は変わらないから読者の皆さんは存分に俺を愛し続けて下さいね」

沖「しかしめんどくせー事するねィ。化け猫主の小説一から書いてまたそれもボツなんだろィ」

夢主「…管理人がさぁ、本当に厨二から目覚めてさぁ。いや、分かってんだよ夢小説の時点で痛いって事ァ…でもそんなんはいいんだよ。吹っ切れてるから」

土「じゃあなんなんだよ」

夢主「あのさぁ、心境屈折のプロローグをふと読み返した訳よ。もう絶句したね。あまりの文才の乏しさに!!」

沖「…確かに酷い出来だったねィ」

夢主「俺ってばもう恥ずかしいの!!今は文才あるって訳じゃないけどあの頃よりマシだと思いたいね!」

土「…もうプロローグ始まってから二年はたってるもんな」

夢主「そうだよ、続けてきただけ凄くないか?ガラケーからiPhoneになって、このスクロールや文字の打ち方…戸惑ったさ!!パスを忘れてログインもできなかった!!100回位してやっとログインできたんだよバカヤロー!!!」

土「オイ、管理人帰れよ」

夢主「…まあ、もうどうでもいいや。ちょっと報告したかっただけだから。…五万打ありがとうございます、本当に。色々ありましたが銀魂を愛して九年。俺が誕生して二年ちょい。土方が死んで…もう十年…早いな」

沖「…あんな奴だったけど、今考えりゃ…良い奴…あ、そうでもないかな」

夢主「そうだな」

土「俺まだ生きてるんだけど!?」

夢主「もうさあ、この記念?みたいなの俺は何回もしてきてんだよ」

土「あ?…そうだな。良い事じゃねぇか」

夢主「もう終わり方のパターンがねぇのよ」

沖「そりゃあ深刻ですねィ」

土「お前らバカ正直にも程があるだろ」

夢主「じゃあお前考えろよ。どーすんだよ、コレ。どーやってオチつけんの?」

沖「俺もそろそろダルくなってきやした」

土「謝れ!全国の読者様に謝れ!!」

夢主「いやそこはフォロ方さんの仕事でしょうよ」

土「…」

夢主「もういいよ、じゃあ俺考えた。100000万打するまで出てきません」

沖「ボイコットなら任せとけィ、俺はプロでさァ!!」

土「お前意気込むところ間違ってるから」

夢主「ボイコットって訳じゃねぇよ。でもリクエストを受け付ける事もしねぇ。なぜならそれに答えられる自信がねぇからだ!!!」

土「いやだから意気込むところちげぇって!!」

夢主「もう、適当に絵でもかいとく」

土「適当とかいうな」

夢主「銀魂キャラ難しくてかけねぇけどな!!」

土「おい」

夢主「まあ俺ってば猫耳っていう萌え要素があるからなんとかなんだろ。」

沖「夢主さん、そろそろおわらねぇと容量が…」

土「本当お前ら現実的な」

夢主「あーやだやだ、んじゃ次から俺たちはいったん引っ込みますんで!!じゃあの!!」

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