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夢主「いやー、かれこれもう四万打ですよ奥さん」

土「…更新立激減じゃねぇか」

夢主「いやー、書いてんだよ。夢小説は書いてんだけど…うpしてないっつーか…銀時寄りの化け猫主の小説を……」

土「…おま、」

夢主「俺消えちゃうのぉぉ?こんまま消えちゃうのぉぉぉ?(震え声)」

銀「心配すんな夢主!お前は消えねぇ!管理人が必死に悩んだ末ちゃんと「心境屈折*」が終わってからにするんだと!」

土「いやお前どっから湧いた」

夢主「本当かっ!?なんかとある日読み返したら

「なんじゃこれ!?設定大杉ィ!しかも厨二杉wwwふはwww誤字大杉wwwオガーズムってなんだよオーガズムだろwwww知ったか乙wwwつか夢主いつ服脱いだwww描写少なすぎワロリンwwww」

とかいう赤面過去があってもなお続けるのか!?」

土「…それは激しく死にたいな」

銀「大丈夫!ちゃんと完結してからになるけど綺麗に纏めようという意思はあるらしいよ!ね、だから夢主ちゃん一緒に頑張ろうぜ!」

夢主「ぎ、ぎんときぃ…!」

土「ま、待て!まだここは心境主しかいねぇ俺寄りの小説だぞ!」

夢主「もう既にグダってるしィ!?いいんじゃね!?銀時あいしてる!」

銀時「夢主ー!!!」

夢主「やっぱきめぇ来るな!」

銀「ふごぉっ!?」

土「なんつーご都合主義だテメェは」

夢主「はは…ま、まァこんな事してる間にも読者様は増えてくださっている訳だ。五万打に向けて銀時寄りのシリアス小説をだなァ…」

銀「本当…?でもあのバ管理人がシリアスなんてかけるの?」

夢主「心配すんなよ、結構順調だからよ。早速行き詰まってるらしいがな」

土「どこをどう見て心配すんなと言えたんだ」

夢主「知らねー、俺はシリアスとは無縁だからー!」

銀「そんなおバカな夢主君も可愛いよ」

夢主「銀時ェ…!」

銀「夢主ェ…!」

土「サスケェ…!」




夢主「いや、お前ボケてんじゃねぇよ死にたいの?」

銀「多串君そんなボケにまわっちゃう程夢主の事すきな訳?」

土「だっ、だれがこんな馬鹿…!すっ…好きだけどよ(小声)」




夢主「うわ、小声とか超キモい死んでお願いいいいい!!!」

銀「夢主君ンンン!!」

夢主「銀時ィィィ!!」




土「…お決まりかよ。……はァ。もう俺ァ疲れた。アニメでは黒夜叉とか出てきてよォ…俺は疲れてんだ。ちゃっちゃと終わらせるぞ」

夢主「いやー、あのキレた銀時はかっこいかったね。」

土「日記でやれアホ」

銀「とりあえず四万打ありがとね、俺嬉しくて昇天しそう」

夢主「今回は静かに祝うんだね」

土「たまにはこーいうのもいいだろ」




銀「俺たちの旅はまだまだ続く…!」
(しゅんっ!)

夢主「そう!あの空が続くかぎり!!」
(拳にぎっ!)

土「オイコラ」

夢主「土方ノレや殺すぞテメー、本当クズ」



銀「俺たちの旅は、ーーー」
(キリッ)


「「「まだまだ始まったばかりだアアアァァァァッ!!!」」」
(ここで視界が空にwwww)












夢主「だからお前は何言われてもやらなくていいんだって、ツッコミしてればいいんだって。いい加減にしろマジで殺すぞ」


土「おま、」

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