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□30000HIT記念!!
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「なんかいつのまにか30000もヒットしてんだけど大丈夫かな?…まぁいっか。大丈夫大丈夫。よし寝よう」
土「…お前何やってんの?」
土「……お前何やってんの?」
土「………お前何やっ」
夢主「何回言うんだ殺すぞ!?」
土「じゃあ返事しろよ!!聞こえてねーのかと思っただろうがよ!」
夢主「小説に聞こえる聞こえないなんてねーよ」
土「黙れよ!そういうとこ言っちゃダメだろ!」
夢主「あー、もう!そんなことよりさ!話戻そ!どーすんのこれ!最近多忙すぎてろくに妄想できてねぇじゃんか!」
土「…いきなり真面目かよ。…まぁ、確かにアレだな。連載進んでねぇし?短編とかたまーにアップしてるだけだし?」
夢主「いっそ閉鎖?みたいな!はっはっは!」
土「はっはっは!」
夢主「黙れよ」
土「…」
夢主「まぁとりあえず?管理人どうするよ?このコーナーだってついに15000ヒットからの20000も25000もぶっとばして30000ヒットってどんだけこのサイト来てないんだよ」
土「最近は読む方に忙しいんだとよ」
夢主「最悪じゃねーか書けよ!夢小説書けよォ!俺は管理人がいないと存在できねーんだよォォォ!!!!」
土「ざまぁねぇな」
夢主「ぁあ゛!?お前なんか恥ずかしい事にしてやる!」
土「…?なんだ?」どや
夢主「どやwww」
土「なんだこれ!?俺はどや顔なんてしてねーぞ!」どや
夢主「ふはははは!管理人が書けばお前はそれをせざるをえないんだよ!」
土「くっ…勝手に顔に筋肉がっ」どや
夢主「ぶあっはっはっはー!どや顔で見んな!wこっち見んな!www」
土「うっ、うるせぇっ!お前だって…!」どや
夢主「は?なんだよ」流し目
土「ぶふっ」どや
夢主「なんだこれどや顔より恥ずかしいぞ!ナルシーみたいで!」流し目
土「しかも行動つきだ。流し目といえば振り返りながらだからなぁ!」どや
夢主「はっ!お、俺はイケメン設定だからいいんだよっ」流し目
土「照れながら流し目とかきめぇんだよぉ!」どや
夢主「テメェはさっきからどや顔の似合うセリフばっか言ってんじゃねぇっての!」流し目
土「どういい意味だ!」どや
夢主「…わかんね」流し目
夢主「風が…泣いてる」流し目
土「何言ってんだ」どや
夢主「え、なんか男子高校生の日常やってみたかったんだけどノレよ、そこノレよ!」流し目
土「お前はなんでいつもそう唐突なんだよ。」どや
夢主「管理人がそーゆー人だからです」
夢主「あ、流し目消えた」
土「お、」
管「テメーらいつまで関係ない話するつもりだよ抹消されてぇのかよ」
夢主「うわ、管理人出て来た」
管「あのね?沖田がなんでいないか分かってる?なんでお前と土方だけか分かってる?」
土「…」
管「しんどいんだよ!数増えるとしんどいの!三人いたら誰か一人空気になんの!それなのにお前らといったら二人にしたら中悪いんか中いいんか知らんけど関係ない話しよって!」
夢主「管理人、それ、Omaeno.seidayo」
土「…そうだな」
管理人「…」
夢主「…」
土「…」
夢主「30000ヒット!ありがとう!」
土「…無理矢理かよ」
夢主「……。」
土「すまん、続けてくれ」
夢主「…てか、お前このコーナー出てもちゃんと挨拶してなくね?お前。」
土「したくてもお前らのせいでできなかったんだっつの」
夢主「じゃあ頼んだ。お前だとちゃんとした挨拶できんだろ」
土「そうだな…。」
夢主「はい、さん、にー、いち…あくしょんっ!」
土「えー、三萬打、ありがとうございます。これからもどうぞ、マヨと共に生きる俺と、このサイトでしか存在出来ない夢主と、宜しくお願いします。」
夢主「…か……よ」
土「…あ?」
夢主「固すぎんだよ!ここギャグサイトだぞ!?分かってんのかこの糞やろー!!」
土「ちょ、ちょっと面白みを混ぜたじゃねーか!」
夢主「一ミリも面白くねーよ死ねよ!!」
もう終わってしまえ。
end.