□10000HIT記念!!
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夢主「10000ヒットオォォオオオ!!!!」


沖「ヒットオォォオオオ!!!!」


土「…………」


夢主「……おいおい土方ァ…そりゃあねぇぜコンチクショー」


沖「ねぇぜコンチクショー」


夢主「やり直しな!…10000ヒットオォォオオオ!!!!」


沖「ヒットオォォオオオ!!!!」


土「お前らなァ…いつまでも馬鹿みてぇな事に付き合ってる暇は((」


夢主「ヒットオォォオオオ!!!!」


沖「ヒットオォォオオオ!!!!」


夢主「………筆頭ォォォ!!」


沖「筆頭ォォォ!!!!」


土「oh!!準備はいいかテメェラァ!!Are you re…ってやらせんなァァァ!!分からねえ奴もいんだろーがよ!」


夢主「いやー天下の伊達土方を知らない人はいないっしょー」


沖「じゃあ俺殺される前の織田で」


土「おいおいそのネタ引っ張るな」


夢主「ちっ、仕方ねーな…」


沖「てゆーか最近全然更新できてやせんぜ?しっかりしなせェ」


夢主「…すんません。一個でも銀時夢を書いてたくてずっとそっち書いてたんです」


土「という事で10000HIT記念も兼ねて万事屋夢裏満載アップらしいぜ」


沖「9月10日解禁っ!」


夢主「ってまぁこの長編連載とは全く関係のない話なんだけど」


土「…いいんだよ、15000HIT記念までこのページはトップにあんだからよ」


沖「宣伝でさァ」


夢主「…まぁそれならいいけど。もうこれ書いてるうちに12000位いっちまったけどな」


土「夏休みからなんかすげぇ人がお越しにいらっしゃるから管理人もビックリらしいぜ」


沖「まさか夏休み終わっても続くとは思ってなかったでさァ」


夢主「同じく。応援とか色々もう本当ありがたい。皆大好きんーまっ」


沖「………」


土「………」


夢主「はいすいませんでした自重しまーす」


土「なんか俺久しぶりにいじる側に回れた気がする」


夢主「そんな事いちいちいうからお前はいつまでたってもいじられキャラなんだよ」


土「そ、そうなのか…」


沖「まぁこのサイトはいじったりいじられたりだからいいんじゃないんですかィ」


土「お、おま…総悟が俺のフォローを…」


夢主「(笑)」


沖「(笑)(笑)」


土「なんだその(笑)は!?全然(笑)えねーよ!!なんか(自惚れんな)とか心の声が聞こえるんだけど!?」


夢主「心の声とか言っちゃってるぜ総悟ナニコイツ超痛い」


沖「土方コノヤローの頭はいつでも小二病だから仕方ないでさァ」


土「小二!?そこ小二なんだ!?中二じゃなくて!?」


夢主「るせーよさっきからお前黙れねーの?」


沖「きもいんだけど」


土「…なんかいつもよりひどくねぇか」


夢主「管理人の気分だ」


土「気分とか言うな」


沖「今さらいちいちンな事言ってんじゃねーよ、このサイトは管理人の気紛れなんだっつーの」


土「おーい総悟、口調どうした」


沖「あ、まぁいいや。取り合えず土方死ね」


夢主「土方死ねぇぇ」


土「ちっ……はぁ〜、もう慣れた。もういい…」


沖「あ、そ」


夢主「じゃあトシ抜きで今回も15000HIT記念ありがとーの掛け声しようか」


土「え、ちょ」


沖「仕方ないねィ…」


夢主「もういい…とか言われたら二人でやるしかないよな」


土「それとこれとは…っ、」


沖「っとに自分勝手な奴だぜィ」


夢主「っとにそう思う」


土「どっちがだっ」


沖「10000HITありがとォォォ!!」


夢主「感謝ァァァ!!!」


土「待っ…!!」


沖「これから短い話とかも取り入れていきたいんで宜しくお願いしまさァ!」


夢主「拍手とかもう本当ありがたい!」


沖「文章力とかもつけていきたいし、応援あるとまじでテンション上がりやす」


夢主「テンション上がって更新しちゃうぜっ!」


土「あ((」


夢主「っとありがとな!」


沖「土方殺しもエスカレートしていくぜィ」


土「なんで!?」


夢主「喋んな土方」


沖「さっきから地味に喋ってんじゃねーよ粕」


夢主「まぁいいや、そろそろしめようぜ総悟」


沖「ですねィ」




夢主「15000HIT記念ンンン!!!」


沖「感謝でさァ!これから修正とか入れてくんで改めて宜しくお願いしまさァ」


夢主「さんきゅーな!」





土「……」
 

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