「下…は?上?ざけんな今日はテメエが下だ」銀「…え、夢主サン?」
夢主「言ったじゃねーか、下でもいいって」
銀「…で?だから俺は押し倒されてるって訳」
夢主「前回風呂でヤってから一週はたってるしお前もそろそろヤリてぇんじゃねぇの?」
銀「…まぁなかなかキツいけど風呂で無理させちまったから」
夢主「お前にしては珍しく気ィ使ってんだ?」
銀「まーね、マニアックなプレイ後は休ませてあげようかなって」
夢主「…もうあんな恥ずかしいのはする気ねぇけどな」
銀「えー、すげぇ良かったのに」
夢主「お前なぁ…掘られる側の気持ち一変味わってみ?」
銀「いやちょっと遠慮したいってゆーか、」
夢主「いーじゃねぇか、たまには下でもいいっつったのは銀時だぜ?」
銀「いざヤられるとなるとなんか…うん、緊張するっていうか」
夢主「だーかーらー、それを味わえって言ってんだよ」
銀「んっ、ま、ままままじ!?ちょ、触らないでぇぇぇ!!」
夢主「無理♪……死にたくなる位イカせてやる」
銀「っ…//(う、やっぱこの顔ヤバイ)」
夢主「ん…心配すんな。俺はお前みてぇに変なプレイはしねぇよ」
銀「お前にとっての通常が分かりません!何気絶対夢主の方がSだもの!ドSだもの!!」
夢主「あー?んな事ねぇよ、俺に突っ込んで赤らめる頬噛みたいとか、本当は下で喘がせたいなんざ思ってねーよ?」
銀「泣いていいですか…!」
夢主「鳴くなら今日は俺の下で」
銀「っひィィ!?頬っぺた舐めるとかもうSだよ夢主君!!」
夢主「舐めただけじゃねーか」
銀「それはSがする事なんですぅ!」
夢主「…じゃあ俺の常識はSなようだな?」
銀「帰りたい…ここ俺の家だけど、」
夢主「そんな怯えると余計にいじめたくなるから表情保っといた方がいいよ?」
銀「はぃ!そうさせていただきます!!」
夢主「いー子」
銀「くっ、ン…ぅ、今日だけだかんな…」
夢主「うん、お前に犯されんの好きだし…んっ、」
銀「…ばっ//恥ずかしいんだよ!ってか鎖骨っ、はっ」
夢主「いつもお前にこんな事言われてんだけど?てかやっぱ鎖骨弱かったんだ?」
銀「っ、そーみたい」
夢主「前、何気なく鎖骨触ったら予想以上に反応したの自分できずかなかった?」
銀「…知らなかった」
夢主「まぁお前が弱いのは鎖骨と……股間?ははっ」
銀「う、ぁっ…そこは雄なら誰でも感じます!」
夢主「だよなー、ど?俺にナマで扱かれるのは」
銀「っ、ン…なんかっ、変な感じっ」
夢主「風呂でヤるのとはまた違うよな」
銀「あれはあれで…っ、ぅあっ、きもちよかった」
夢主「こすりあい気に入った?」
銀「っ、ン…」
夢主「へェ?まぁもうやる気はないけど」
銀「なんで」
夢主「……あんな至近距離で感じてる顔なんざ見られたくねーっての」
銀「は、ァ…シャイですねー」
夢主「るせぇよ」
銀「ンぁ!?…ちょ、痛い痛い痛い!すんません!」
夢主「余計な事な事言ったら握り潰す!」
銀「っ、ごめ…ぅあ!?」
夢主「おー、赤くなっちゃって…銀時って元が白いから照れると桃みたい、おいしそー」
銀「っ!?//」
夢主「そーやって恥じらうんだ?新鮮♪」
銀「ついに本性出た…!?」
夢主「かもなァ…?今知ったけど、言葉攻めに弱いみたいだな?」
銀「…?何言って、」
夢主「はっ、淫乱同士…ねちゃねちゃしようぜ…?」
銀「っ、あ…!?うぅ…」
夢主「ほら、今のでこんだけ出たぞ?」
銀「んぐっ、」
夢主「お前ンだから自分で舐めろ」
銀「んぅ、は、ぁあっ…(やっばァァ!何この夢主、なんかヤバイ!!)」
夢主「ど?自分の精液の味」
銀「苦い…っ、」
夢主「そ?俺はお前の精液好きだけど」
銀「うっ、ぁン…ぷはっ」
夢主「ン…」
銀「(…今まで舐めてた指、夢主が舐めてる……)んぁっ、」
夢主「あ?何もしてないぜ?くくっ…」
銀「(やっば…まじで俺本当はM?)は、ァ…夢主、触って…っ」
夢主「どこを?」
銀「っ、俺のっ…」
夢主「誰に?」
銀「夢主に…」
夢主「どうしてほしい?」
銀「触って…イカしてほしいっ、」
夢主「へー?」
銀「っ、ンぁ…」