「ね、ヤろ?」夢主「…は?死ねチンカス。」
銀「え、なにそれ酷い」
夢主「ちょ…近寄んな触んなきもい顔面自重しろ」
銀「つかまえたっ」
夢主「まじでやめろ。今そんな気分じゃねぇんだよ察しろ」
銀「銀さんすっげぇヤりたい、察して?」
夢主「知らねぇよ、お前の都合なんざどうでもいいんだよ」
銀「えー、いーじゃんちょっと一発…いや三発だけでいいから」
夢主「死ね、うわっ…やめろボケ!」
銀「やめない、いいだろ?最近ヤってないんだからさぁ?」
夢主「記憶障害か?頭の中までクルクルパーなのか?昨日ヤったたろーがよ!万年発情期!」
銀「夢主が隣にいると発情するんです」
夢主「うわ、きっしょ。じゃあもうお前には近づかない」
銀「押し倒したモン勝ち♪」
夢主「なっ…!?うわっ、…うぅ〜っ!!」
銀「夢主って押し倒すと静かになるよな、可愛いったらありゃしない」
夢主「うるさい、んぅ…」
銀「ん、」
夢主「は、んぁ…ふ、っ」
銀「は、…そんな顔するからヤりたくなるんだ」
夢主「…させてんのはお前だろ?」
銀「……うわ、今のすっげぇキュンとした、主に股間に」
夢主「馬鹿…、てかもう固いの当たってるんですけど」
銀「夢主が可愛いから」
夢主「可愛いって言うな」
銀「美しいって言えばいい?」
夢主「ばーか」
銀「えー、それ以外にないよ」
夢主「かっこいいとかないのかよ」
銀「その顔で何言ってんの?」
夢主「どういう意味だコラ」
銀「可愛いしきれいだし夢主は、完璧デスヨー」
夢主「…嫌味かコラ。押し倒されてやってんのにそんな事言うんだ?」
銀「こんな状態で抵抗されても絶対こっちが有利…あぅっ」
夢主「ぁあ゛…?何か言ったか?」
銀「ごめんごめんごめんごめんごめん…!だから銀さんの息子さんを強く握りしめないでくださいィィ!!」
夢主「はっ、俺はいつも押し倒されてやってるだけだ。その気になれば、上になれる」
銀「いつも俺に押し倒されてくれてありがとうございます」
夢主「はいはい」
銀「という事で始めましょうか」
夢主「…仕方ねぇから抱かれてやるよ」
銀「全く素直じゃないんだから…」
夢主「はは…素直な俺とかキモいだろ?…んっ、」
銀「…うん、そんままがいい」
夢主「は、ぁ…っ、」
銀「まだ乳首しかいじってないのにそんな顔しないでよ」
夢主「うるさいっ、お前の触り方がエロい、んぁっ…だよ、!」
銀「誉め言葉として受取りまーす」
夢主「ぅあっ…!や、舐め…んなぁっ!」
銀「ひゃんで?気持ちーでひょ?夢主乳首舐めらりぇんの好き?」
夢主「ぅあぁっ!しゃべ、んな!」
銀「(…理不尽。可愛いけど)」
夢主「ぃあ、…っ、うぁ、」
銀「ん…っ、」
夢主「は、ぁ…」
銀「…はは、もう息荒げちゃって」
夢主「お前ばっか…せこいぞ」
銀「っ、うわ…今日はサービス満点?夢主から銀さんの触ってくれるなんて初めて」
夢主「俺に散々言っておいて人様にキスして勃起させる奴に言われんのは嫌だからなァ?」
銀「上等。じゃ、俺も触ってあげる」
夢主「っ、ん…」
銀「服脱ぐ?」
夢主「脱がして…っ」
銀「ぶふっ…やっばいよ今日の夢主…」
夢主「甘えたになってやるよ」
銀「期待しとく」
夢主「は、ぁあっ…脱がす時位っ、手ェ止めろよっ!」
銀「えー嫌だよ、夢主の感じる顔みたいし」
夢主「んぁ、…物好きが」
銀「大体夢主も触ってくれてんじゃん」
夢主「悪いかよ」
銀「ぜーんぜん」
夢主「う、んぁっ…」
銀「は、んぁ…夢主、気持ちいーよ」
夢主「…ん、わっ!?…お、お前もっと何かないのか!」
銀「え、だって四つん這いになってくれなきゃズボン脱がせないし。それとも四つん這いになって、て言えば良かった?」
夢主「っ//うるさいっ、…この体制じゃ銀時が…」
銀「いいよ?今からいれさせて貰うし」
夢主「ひ、ぁあ…」
銀「ごめんね、ローション冷たいけど我慢して」
夢主「ん…ぁ、」
銀「…指、いれるよ?」
夢主「…ん」
銀「……」
夢主「は、あうぅっ、んンっ!」
銀「…やっば、声だけでイケそう…」
夢主「…ばっ、か!」
銀「…二本目、いくよ?」
夢主「あっ、うっ、ン…はぁっ、まっ、中で…動かす、なァ!」
銀「っ、そんな声聞かせられたら…もっといじめたくなっちゃう」
夢主「ひゃ、うぅっ…ン」