□馬鹿で変態の好きな事。
3ページ/3ページ


夢主「ひぅあっ、」


銀「早くしないと銀さんからいれちゃうよー?」


夢主「っ、ちく…しょォ!…あ…ンぅ、」


銀「そーそー、ゆっくりでいいから」


夢主「ひゃうあ、っ、やっば…むりィ…っ!」


銀「大丈夫、夢主…」


夢主「んぁ…エロい声で、呼ぶ、な…」


銀「…可愛い」


夢主「ん、はぁ…ぁ、今どん位…?」


銀「半分…と、ちょっと」


夢主「…あぅ、も…むりっ」


銀「じゃあこっちか、ら!」


夢主「っう〜っ、ああっ、やらァっ…動く、なぁァっ!」


銀「こんな夢主見てジッとしてれる訳ない」


夢主「ひ、んぁっ…、ふぁ、ン」


銀「んっ、っあ…」


夢主「…な、…んぁ……(銀時がこんなに感じてんの見るの初めて…)」


銀「っふ…」


夢主「あ…んっ、!!俺が、動くっ…」


銀「…っ!」


夢主「ん、ぅあっ!は、ン…」


銀「やべぇ…すげぇ気持ち良い」


夢主「っ、ぁあっ!イきそっ…」


銀「ん、は…夢主っ…抜け!」


夢主「っ、ひぅああァ!!」


銀「ぁ、くっ…!!」




夢主「……も…駄目…」


銀「っ、はぁ…な、なんでっ、」


夢主「……」


銀「なんで抜かなかったんだよ…」


夢主「…銀時の………だから…」


銀「〜〜っ//夢主好きだァァ」


夢主「抱きつくなっ…はぁ、もう抵抗する体力もない」


銀「…今日すっげぇ良かった」


夢主「俺の頑張りの成果だな」


銀「うん。だから明日も((」


夢主「死ね!」


銀「本当ツンデレ」


夢主「…うるさい」


銀「だって可愛いんだもん」


夢主「もんとか言うないい年した大人が」


銀「男はいつまでも少年だよ」


夢主「お前は少年じゃなくて変態親父だろーよ」


銀「…ま、否定はしない」


夢主「しろっつーの」


銀「夢主限定の変態です」


夢主「お前はそういう事を何で普通に言えるんだ…」


銀「幸せですし」


夢主「っ//、」


銀「あ、照れた」


夢主「うるさいっ」


銀「好きだよ」


夢主「…なんだよ、いきなり」


銀「うーうん…ただ、本当に幸せだと思って」


夢主「…」


銀「…キスして」


夢主「今日いっぱいシてやったじゃねぇか…」


銀「…夢主」


夢主「その声で呼ぶな…ったく、甘えたはどっちだよ」


銀「んっ」


夢主「…ん」


銀「ははっ、なんやかんやでキスはするんだ?」


夢主「しろっつったのはお前だろ」


銀「サービスすごい今日の夢主ならしてくれるかなって」


夢主「…もうしない」


銀「いいよ、俺からするから…いつも夢主からしてくれないから」


夢主「……だって、」


銀「だって?」


夢主「は、恥ずかしいんだよっ…」


銀「あーもう何この可愛い小動物!」


夢主「なっ、誰が小動物だ!」


銀「ごめんごめん」


夢主「…謝る気ねぇだろ」


銀「ありますよー」


夢主「…」


銀「夢主、好きって言ってよ」


夢主「…」


銀「ねェ、」


夢主「…そんな事言わねぇ」


銀「えー」


夢主「…愛してるよ」


銀「…俺も……大好き、愛してる」


(今日も今日とてバカップル)


 
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ