11/15の日記

21:10
O dolce tempo, o rapida stagione,
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こんにチラッ|ω・)ノ

実は…
10日から13日の間修学旅行に行ってました(笑)

修学旅行行く前に小説更新したいよ!
って思ってたんですけど、
結局更新せずに行ってきました。

団体行動のような、
個人旅行のようなでしたが。


京都の人マジいい人ばっかり!!

いつかひとりか、気の合う友人と
ゆっくり京都行きたいなぁ。


千歳が京阪鉄道に乗って、
京都まで来たとしたら。
京都の人いい人すぎて
「3つの扉…」
とかぶつぶつ言って
京都に住まおうとしたらかわいい。

って、修学旅行中考えてた(笑)

で、白石もちろん止める。

「自分全国大会終わったからって、そら無いと思うで?
確かにテニス部退部したら自分が学校来る意味は勉学だけや。」

とかなんとか言う。

私の中の千歳はふらふら放浪しつつも、
その場で教科書読んでしっかり理解している
勉強面でも優等生なので
千歳にとっての授業の意味はほとんど無いです。
だから受験受験!
と焦る必要もない。


で、白石後に必死になりすぎて

「京都なんて京都やし!
京都やん!京都なんやで!?
日本の元都やんなぁ!?
知っとるか!?
794(鳴くよ)うぐいす平安京!!」

みたいな支離滅裂な事言ってくる。


最終的に

「自分は俺なんかどうでもええんやろ!
勝手にしたらええやん!
俺は…お前ん事愛しとったのに!!
ホンマ…俺ん事こんな女々しくした責任とってほしいわ…」


って泣きそうになる。


でも涙が溢れる前に千歳が白石を抱きしめる。


「白石!白石すまん!
俺が悪かったばい!
やけん愛しとったとか言わんで!
今も愛して!」

「うう、千歳ぇ」

「白石!」

「千歳ぇ!」

「白石!」




こんのバカップルが!!!




で、まるまる4日間歌から離れてたんです。

だから歌えるかなー
忘れてないかなー
ってちょっと心配になってたんですけど、
昨日トスティの歌曲集見たら
トスティ熱が帰ってきました。

で、昨日?
日付変わる10分前にリア友の横川さんが
めーさく(東方CP)不足だと連絡くれたので
いろいろやりました。

トスティマジやばい。

っていうか、私ここですごくトスティって言ってますけど
トスティって作曲家のことです。
近代の作曲家なんですけど。
もう本当やばいですね。

もともとの歌詞が甘くて切なくて愛しい。

それに音楽が付く。

たとえ言葉がわからなくても、

「あ、ここは…悲しいんだ。」

とか

「切ないんだ」

「嬉しいんだ」

って、わかる音楽。

歌と伴奏の微妙なあの感じ…

エクスタシー…です。



おやっ!?
私が今見ている時点では訪問者が4994人じゃないですか!!
わおわお!



じゃ、お風呂入ってきます。


更新できたらいいなぁ。


  O dolce tempo, o rapida stagione,

訳:甘い時間、儚い季節

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