01/15の日記
20:34
どうせならバギープリーズ!
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「くっ!!」
まるで物理的な重量を持ってるかのようにのしかかってくる。
これが『覇王色の覇気』か!しかも、これでまだ全然本気じゃないというのだから驚きだ。
さすが《四皇》の一人、『赤髪のシャンクス』!!
下っ端の何人かは、すでに意識を失い倒れてしまっているようだ。
と、突然その覇気が消え失せる。
「だっはっはっ!悪い悪い。」
悪戯を失敗したかのような、ややバツの悪い顔をしたシャンクスがいた。
「悪いじゃないだろ。何してんだ、あんた?」
その横には副船長のベン・ベックマンがいて、呆れた顔をしていた。
「いや、ついつい、な?」
それを見て「うわぁ。シャンクスって大人気ないっ!」と思う夢を見て起きました。
でも、その前後が思い出せません!
きっと私のことやから、シャンバギかシャン→バギやと思うのにぃ!勿体なっ!!
・・・悔しいから、これをネタに何か話書こうかな?
今こそ広がれ!妄想の大いなる翼よ!!
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