御読ミ物

□僕のおもちゃ
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俺は引き出しからバイブを取り出す。
智が一番嫌がるヤツだ。



和「今日はコレで遊ぼ?」

抵抗する素振りを見せる智の後ろに
ソレを突っ込む。

入れたときにいいタイミングでスイッチが入ったようで、ビクンと智が反応する。


智「・・あぁっんはぁあああっあ・・」


和「あぁあ〜、前からも零しちゃって・・。智くんはつくづくイケナイ子だねぇ?」



智「はぁんっ・・あっ・・ご、ごめんなさ・・あぁっ」




俺ははち切れそうな智のソレをズボンから取り出し、指でなぞる。


根元から、つーっとなぞってやると、
トロトロとあふれ出す蜜液。


智「あん・・やぁあっ・・と、止めてぇ・・」




智は涙目になりながらも、
無意識なのか腰をユラユラと振りはじめている。


和「えー?腰動いてるのに?本当は気持ちいいんでしょう?」



智「はっ・・ん・・ち、違う・・ちがぅ・・」


和「何が違うんです?こんなちっちゃい玩具で感じちゃって、淫乱・・。」


智「やらぁ・・っん・・か、和の・・和のがいい・・」




そんな可愛い顔して言わないでくださいよ・・。



・・・あげたくなっちゃうじゃないですか





和「仕方ないなぁ・・。」



そう言って俺は相当昂ぶっていた自分をバイブと引き換えに智のナカへ挿入した。



―ズブッ・・ズチュ・・―


バイブでかなり解けた智の中はかなり気持ちがいい。





智「ああぁっん・・はぁっ・・和の・・熱ぃっ」


和「っん・・智、足りないんじゃない?コレもあげるよ、ホラ・・。」


俺は手元にあった、
さっき智を犯していたモノにスイッチを入れ、
智の前にあてがった。



智「っひゃぁああんっ!!!む、無理っぁぁっ」


激しく悶え始めた智の自身を、
今度は俺の手で締める。


智「あぁっ・・イかせてっ・・もっ無理ぃ・・」


和「これで動いたら、智どうなるのか見てみたいなぁ・・?」


智「はぁっん・・無理っ!やめて和っ・・んあぁっ」



俺は勢い良く智を突いていく。

もう2年も一緒に暮らしているんだ。

智のイイトコロくらい全部知ってる。
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