□ブックタイトル


□執筆開始日
2010年11月18日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要


背中に羽は生えてるし、
髪は間違いみたいな銀で
左は赤くて、右は黒い目
人間じゃ無い細長い手足
ヒトじゃないと思ってた

でも。
さり気なく引かれた袖に
密かな体温があったから

ああ。
こいつは僕と一緒なんだ


知ってしまって。
分かってしまって。

僕はこいつが怖くなった

□読者へのメッセージ

ここから先は、逆撫ゐ存の勝手気儘な創作小説となっております

夢小説はまた別にありますので、そっちを見に来た方は回れ右して下さい^^



それでもカモンな人は、どうぞお入り下さい...


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