ねた


◆↓の続き桃井編 

桃井サツキ
・サツキちゃんまじプリンセス
・優しいし、美人だし、アレ?これなんてプリンセス^ω^?
・人の感情に敏感そう。カントクよりカイリっぽいので
・小さい頃からテツ君のお嫁さんになるー!って言ってるサツキちゃんと満更でもない黒子っちください
・黄瀬(ナミネ)のことをきーちゃんきーちゃんって愛でまくるので慣れてない黄瀬はオドオド
・黄瀬と対なのはどちらも黒子っちラブだから
・天然、行動力ある
・火神君'sハートフルボッコの達人
・「私は覚えてるよ"テツ君"」
・「また、会えるよね?!」
・「絶対!絶対だよ!テツ君!!!」









・↑テツ君ばっか
・m9(^Д^)<火神君プギャー

2012/12/28(Fri) 12:38 

◆↓の続き火神編 


火神タイガ
・青峰君はテラと決めていたので、ならリクは火神君だろ!!と決めました
・火神君はバスケ馬鹿を除いたら、公式でもすごく落ち着いてるしまじ天使だしイケメン
・火神君prpr
・桃井のことが好きだけど桃井はバレバレなくらい黒子のことが好きなので諦めてるけど…みたいな
・力やケンカでは自分のが勝るのに、自分にはない黒子の考え方や存在にすごく劣等感を抱いてる
・降旗(ロクサス)との一回目の戦いで敗北し消滅しかけたが王様のお陰で闇の力を利用し青峰(テラ)の姿で消滅せずに済む。
・エンペラーを黒子と共に倒した後元の姿に戻ることができた。
・ゾーンは闇の力ってことで
・桃井と黒子の1個年上なので二人は俺が守らねーと
・基本年上&プリンセス達(桃井除く)には慣れない敬語。年下タメ敵は呼び捨て
・黒子→テツ 桃井→サツキ(テラ青峰くん(笑))
・「テツ見ろよ!世界は繋がったんだよ!!」
・「俺は闇の力に飲まれるなんてことはしない、そんな馬鹿じゃねーよ」
・「テツ!!!サツキ!!!」
・「王様…俺はどうしたら…」
・「闇の中にも必ず光はある!」

2012/12/28(Fri) 12:38 

◆↓の続き黒子編 

黒子テツヤ
・黒子がノーバディ(存在しないもの)だとなんのひねりもなくて面白くないので
・皆に黒子(ソラ)黒子(ソラ)言ってもらいたい
・黒子っちのハロウィンタウンの衣装姿とか萌える
・負けず嫌いでオリンポスの闘技場は何度でも挑む
・※ひ弱な黒子っちは居ません
・基本年上には〜さん呼びで、年下は〜君、〜ちゃん呼び。タメは相手にもよる。ヴィランズ、]V機関は呼び捨て。ドナルドとグーフィーは呼び捨て。信頼してるからだと可愛い←ココ重要
・火神→火神君 桃井→サツキちゃん
・男前黒子
・黒子(ソラ)自身がキーブレードを扱う力はないが、降旗(ロクサス)やミツキ(ヴェントゥス)、2号(シオン)、黄瀬(ナミネ)や色々な人の心が繋がることで黒子がキーブレードを使える理由となっている。
・「ボクに任せてください」
・「キーブレード…ボクに力を貸してください!!」
・「火神君!!!サツキちゃん!!!」
・「信じる力がボクの力だ!!!!」

2012/12/28(Fri) 12:37 

◆黒子王国心パロ 

登場人物


主人公組
(ソラ)黒子・テツヤ【黒子テツヤ】
(リク)火神・タイガ【火神大我】
(カイリ)桃井・サツキ【桃井さつき】

(ナミネ)黄瀬・リョウタ【ショタ黄瀬涼太】


BBS
(ヴェントゥス)ミツキ【降旗光樹(みつき)】
(テラ)青峰・ダイキ【青峰大輝】
(アクア)相田・リコ【相田リコ】
(マスター)日向・ジュンペイ【日向順平】
(マスターゼアノート)赤司・セイジュウロウ【赤司征十郎】
(ヴァニタス)ヤクロ【闇・黒子】


XV機関
No. I (ゼムナス)エンペラー【赤司征十郎】X印:左目

No. II (シグバール)灰崎・ショウゴ【灰崎祥吾】X印:舌

No. III (ザルディン)根武谷・エイキチ【根武谷永吉】X印:右の二の腕

No. IV (ヴィクセン)花宮・マコト【花宮真】X印:両手の爪

No. V (レクセウス)紫原・アツシ【紫原敦】X印:額

No. VI (ゼクシオン)氷室・タツヤ【氷室辰也】X印:うなじ

No. VII (サイクス)緑間・シンタロウ【緑間真太郎】X印:右手の甲

No. VIII (アクセル)高尾・カズナリ【高尾和成】X印:左手の甲

No. IX (デミックス)葉山・コタロウ【葉山小太郎】X印:両手のひら

No. X (ルクソード)伊月・シュン【伊月俊】X印:左腕肘の下の裏

No. XI (マールーシャ)宮地・セイシ【宮地清志】X印:右肩

No. XII (ラクシーヌ)実渕・レオ【実渕玲央】X印:左の太もも

No. XIII (ロクサス)降旗・コウキ【降旗光樹】X印:左胸

No. XIV (シオン)人形・シオン【黒子2号】X印:※

字数制限食らったのでわけます(^○^)

2012/12/28(Fri) 08:45 

◆長すぎたので分けました 



超能力者(レベル5)

序列 能力者 能力名

第1位 赤司征十郎 「一方通行(アクセラレータ)」

第2位 青峰大輝 「念動能力(テレキネシス)」

第3位 緑間真太郎 「絶対命中(アブソリュート)」

第4位 紫原敦 「洗脳能力(マリオネッテ)」

第5位 黄瀬涼太 「能力模写(スキルコピー)」

第6位 灰崎祥吾 「能力泥棒(スキルラバー)」

第7位 未定 「未定」

超能力者(レベル5)

能力のランク分けにおける最高位。学園都市の全学生約180万人の内7人しかいない極めて稀少な存在。

能力そのものの威力もしくは効果の応用範囲が非常に高く、戦闘面においては単独で軍隊と対等に渡り合える程で、他を圧倒する超絶な能力。
名実ともに能力開発競争の頂点に君臨するエリート中のエリートであり、全ての能力者から羨望の的となっている。
当然ながら、努力だけで到達の出来る領域ではなく、レベル5にまでなった者は、いずれも天性的な才能があったからこそ、その不動に等しい絶対的地位を得ている。

なお、超能力者7人の中には第1位から第7位までの序列が存在する。この序列は個々の能力研究における工業分野や学術分野などの応用価値から生まれる利益が基準であり、必ずしも強さを表すものではない。

また、その能力強度から「自分だけの現実」も強いとされ、それ故か個性的な人物が多い。作中では「人格破綻者の集まり」などと評す台詞がある。


レベルのランク分けでは上記の通りだが、それとは別に下記のような概念も存在する。

絶対能力(レベル6)

超能力者を越えた能力とされる仮定のレベル。理論上の概念であり、実際には未だ到達した人間はいない。「最強を超えた無敵の存在」「神の領域の能力」とも評されている。




by Wikipedia 「とある魔術の禁書目録」

一部改変。

2012/11/27(Tue) 23:13 

◆↓ 


※強度(レベル)※


能力は、その威力や効果によって図や以下に示すように0から5までの6段階に分けられている。レベルのランクが上がるごとに反比例して人数は少なくなっていく

。また、強能力者(レベル4)と大能力者(レベル5)の間には大きな壁があるとされる

※※※

無能力者(レベル0)

最低ランクのレベル。だが無能力者とはいっても完全に能力が無い訳ではなく、目に見えるほどの変化がなく非常に効果が薄い微弱な力という意味である。学校からはいわゆる

落ちこぼれの烙印を押され、学生の間では負け組扱いを受ける事もしばしばあり、能力者からいじめや犯罪の標的にされたり、非行に走ってスキルアウトとなる者もいる。ただし、無能力者は学園都市の全学生のうち約6割を占めるなど決して少数派ではなく、大半の無能力者は何の問題もなく学生生活を送っている。

なお、中には幻想殺しなどの予測不可能な能力の持ち主や、何らかの理由による「真の無能力者」もほんのわずかだが紛れているとされる。

低能力者(レベル1)

無能力者よりも一つランクは上だが、念動能力者の場合何とかスプーン曲げが出来る程度で、日常生活ではほとんど役には立たない軽い能力である


異能力者(レベル2)

低能力者よりもいくらか効果は上だが、やはり日常生活ではあまり役に立たない程度の能力。
学園都市の全学生の内ほとんどはこのレベル以下に含まれる。


強能力者(レベル3)

先の3つと比べると効果が目に見えて強く、日常生活において便利だと感じられる程度の能力。ただし、先端科学技術で十分再現できる現象しか起こせない能力が多く、また戦闘での応用もあまり利かない。


大能力者(レベル4)

学園都市外部の科学技術では到底再現不可能な超常現象を実現でき、戦闘面においては軍隊で戦術的価値を得られる程度の大きな能力。このレベル以上は極端に人数が減少する。

2012/11/27(Tue) 23:12 

◆↓のさらにつづき 


「所詮能力値がすべてだしー」
紫原敦

・帝光中学
・レベル5の第4位【洗脳能力(マリオネッテ)】
・子供のように無邪気に人の心を傷をつけることをなんとも思わない。蟻とかを遊んでるうちに殺しちゃう感じに似ていると思う。
いわゆる精神感応能力系なので知らず知らずのうちに相手のトラウマを感じとり、言葉に重みが増し精神を崩壊していく。
・実際大きな子供
・子供故に自分の思い通りにならないと癇癪を起こす、駄々を捏ねる、負けを認めない…etc
・本人は能力値が高いために学園に親に売られたと思っているため超能力が嫌いと言っている。どんなに努力したところで超能力が向上するわけではないので、才能が全てだと思っている。なのでレベル5のキセキ達は対等に見ているが、その他は本心では見下している。
・お菓子大好き!餌付けされるとなつくよ!!
・子供故に実力主義。
・デカイ
・なつくと可愛い。ひよこみたいについてくるといい。




「俺を誰だと思ってんだよ、帝光中のエースだぜ?」

青峰大輝
・帝光中学
・レベル5の第2位【念動能力(テレキネシス)】、98万人いる全ての念動能力者の中で最もレベルが高い
・念動能力とは、総じて手を触れずに見えない力で離れた物体を動かす能力。低レベルだとせいぜいスプーン曲げが出来る程度だが、高レベルになると単純に動かすだけではなく、分子レベルで固定する、加重を感知するなどの応用がある。
・力の加減ができない。よって水などの流体の細かい操作が苦手。
・大抵のことは感覚でやってのける。
・黒い(肌の色的な意味で)
・とにかく黒い(肌の色的な(ry))
・馬鹿だが人の感情などに敏感。仲間大好き、黒子の異常な愛に気づいていない
・とっさの行動がラッキーを生む派
・能力さえあればいいと思っている。
・虫大好き、特に蝉、ザリガニ
・たまにピュア峰と成る




「俺、大抵のコト、一度見ればできちゃうんッスよ。」

黄瀬涼太
・帝光中学
・レベル5の第5位【能力模写(スキルコピー)】
・能力模写というけれど実際は多重能力(デュアルスキル)。つまり器用貧乏。能力模写するためには相手が能力を使っているところを一定時間見なければならない。
・相手の能力が高かったり、特殊だったりすると見なければいけない時間が長くかかる。
・模写なので自分よりレベルの高い者の能力や、相手が相手自身の能力を使いこなしている場合、自分の身体能力や超能力値を越えている場合、劣ってしまうor使えない。
・"見る"能力なので洞察力は化け物並
・能力模写で一度したコピーは脳(メディア)を通して記憶される。能力値が高い程、記憶容量が大きい。複雑な能力ほどより容量が大きくなる。黄瀬は今のところ、【記憶操作(マインドハウンド)】を使って上手く能力を使いこなしている。
・黄色い
・デルモ()
・ちょいちょいうざい
・軍事用に汎用するために人体実験をさせられてるとか、いないとか。







もっと続くかも

2012/11/27(Tue) 18:52 

◆↓続き 

「俺は誰の手も届かない場所にいく」

赤司征十郎
・帝光中学
・レベル5の実質上の第一位【一方通行(アクセラレータ)】
・一方通行とは運動量・熱量・光量・電気量など、体表面に触れたあらゆる力の向き(ベクトル)を任意に操作(変換)する能力。放射線や低周波音など通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。よって、あらゆる物理的、特殊的攻撃がきかない。(意識がある場合にかぎる、不意打ちには対応不可能、だが赤司君に限ってそれはなかなかないので安心だね!)
・赤いものがお好き
・無差別に危害は加えない。ただ自分に逆らう者のみ。
・見てて(主に発言が)痛々しい。




「俺の弾は外れん。」

緑間真太郎
・帝光中学
・レベル5の実質上第三位の【絶対命中(アブソリュート)】
・目標に集中していれば目に映る範囲内では絶対に当たる。なので複数の相手には不利。メガネ外すと無能と化す。
・また第2の能力として、放った物体の速度を音速までの範囲で変えられる。よって、時間差攻撃無敵。高尾との連携で無敵の罠を仕掛けることができる。
・指先から放たれたものに限る。(ex 銃のトリガー、蹴ったもの)
・おは朝の占い結果によって(本人の気が落ちていれば)外れることもある。
・外した時の口癖は「俺は人事を尽くしていなかったのか……。」
・緑
・ツンデレ故に対応がめんどくさい






もう一回切ります。

2012/11/26(Mon) 08:59 

◆とある【模倣設定(パロディ)】の黒子っち 

「風紀委員(ジャッジメント)です。(ていうか、火神君青峰君まじ天使、まじ僕の光ペロペロォォオオ!!!)」

黒子テツヤ
・帝光中学
・レベル4の【空間移動(テレポーター)】
・能力を使いすぎると倒れる。許容量は場合によるが、重量85.0kg(青峰君の体重)、距離208.0m(8月2日が火神君の誕生日)まで。テレポートはできて11回くらい、それ以上は越えると物質分離や、テレポート後の座標が大幅にブレたりする。
・ペン回しが得意
・武器はペンを相手の体内にテレポートか、不意打ちのイグナイト。
・全体的に紙耐久。
・体力、体術の男子高校生以下、知力は並だが冷静なのでいざとなったときの状況判断は神がかる。



「ちょ、おい、黒子!?」

火神大我
・とある公立中学
・レベル1の【定温保持(サーマルハンド) 】→レベル5の【身体超越(ハイスキル)】を(後半で)身に付ける(予定)
・ハイスキル身に付けるまでは腕っぷしが立つ無能系ヒロイン。
・定温保持。触れている物体の温度を一定に保つことが出来るというものだが、レベル自体が低いことに加え、余りにも高温や低温の物体にはそもそも触れることができないため、結果として対象は常温の範囲内の物体に限られている(暖かいお茶を冷まさなかったり、冷たい水をぬるくしない程度)
・身体超越は身体能力を体内に電気信号を流し、信号速度を速くすることで反射速度速めたり、筋肉を超人的に動かしたりして速く走れたり高く跳んだりする、部分的な肉体変化(メタモルフォーゼ)させてで手足を硬質化し相手をタコ殴りにする(例)空気中の窒素分子や、土中の金属分子を集め肉体を装甲する。あと能力が本人の意思に関わらず働き体表面が硬質化されるので物理的な攻撃は効かない。
・色々チート。
・デカイ
・肉食う系リス
・武器はなし。戦うときは素手。
・本能で動く。後々フラグが回収されることがしばしば。
・帰国子女英語ペラペラ







一回切ります。

2012/11/26(Mon) 00:24 

◆ネタ 

くろちゃんねるネタ

・【たすけろ】同級生と同級生の元同級生がガチホモだった件【ください】

解説:勿論火のバージン狙う愉快なホモォ…共。


・【バニッシング】影が消えるとこうなる【僕】
解説:ホラー。 本当に影が消えていく怪奇。シャキーンシャキーン



・【アカシッチ】赤司くんの弱点を探しだすスレ【ズガタカ】

解説:まんまアカシッチの弱点を探るスレ




やりたい。

2012/11/24(Sat) 20:54 

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