ねた
◆小話
｢はー…卒業か。｣
｢卒業後すぐ一週間後なんか実感湧きませんよね。｣
｢ね。でももう今後二度とこの制服を着ることがないと思うとなんか、さ｣
｢まあ少し寂しくはありますよね。｣
｢確かに。黒子っちと**っちとこうやって制服デートできるのも最後って考えると感慨深いッスねー！！｣
｢｣
｢｣
｢え？｣
｢…は？｣
｢え？え？どうしたんスか？って黒子っちその冷たい目止めて！！！！！！｣
｢……黄瀬君、なんで君がいるんですか？ていうかさっきまで僕と**さんだけだったのにどっから湧いたんですか君はゴキブリですかゴキブリなんですかだからそんなにシャラシャラしてるんですかそうですか｣
｢黒子っちヒドッ！！てかセリフ長ッ！！｣
｢まあまあ黒子黄瀬だってきっと悪気はないんだよ、ただ最低にウザくて無駄にキラキラして目に痛々しいだけで。｣
｢**っちもヒドッ！！ただたまにしか会えない二人に会いにきただけなのに！！｣
｢ほぼ毎日きてるくせに。｣
｢アレをたまにというのなら君に脳神経外科医を紹介しなくてはなりませんね。｣
｢だって、学校違うから俺が来なきゃ二人に会えないじゃないッスか！！｣
｢まあまあ黄瀬、今のご時世には携帯電話というものがあってだな｣
｢俺を着拒してるくせによく言うな**っち！！｣
｢そうですよ黄瀬君。｣
｢黒子っちもメールも電話もオールシカトじゃないッスか！！｣
｢黄瀬……シカトする黒子も悪いけどきもち悪い黄瀬が全て悪いって名言知ってる？｣
｢誰が言ったんスか！？なにその"虐める方も悪いけど虐められる方も悪い"みたいな！！しかもなにそのドヤ顔！？｣
｢まあ、私はあの言葉好きじゃないけど、だってどう考えても虐める方が全て悪いに決まってんじゃん。｣
｢そうだけど、ものすごくどうでもいいッス！！｣
｢…はぁ、で。黄瀬君なんで君がここにいるんですか？(本来なら**さんと僕の二人きりで小話だったのにこのクソデルモ(笑)が)｣
｢だって！なかなか黒バスの本編がなかなか更新出来なくてもだもだうだうだしてるからとりあえず書いてみようっていう試みでとりあえずキセキ出そうぜ！ってことで俺がまず一番手で、｢ごめん黄瀬
長いしウザい。｣
｢まあ、要するに君は文字通り噛ませ犬ってことですか。｣
｢ヒドッ！！まあそうッスけど…｣
｢ていうか本当にグダクダしてきたね。コレ絶対ネタでやらなかった方がよかったよね。｣
｢ですね。そろそろ終わりましょうか。黄瀬君じゃあもう帰ってもいいですよ。さようなら。｣
｢黒子っち酷いッスよ！！！｣
｢黒子黒子、丁重に言わなきゃ。｣
｢**っちもすぐそうやって言う！！！｣
｢そうでしたね。では黄瀬君、丁重にお帰りください。｣
｢うわあああああああああああああああああああ！！！！！！黒子っちも**っちも冷たすぎッスよおおおおおお！！！！！！｣
｢あと前から思ってたけどその"**っち"って言うのたまごっちみたいでダサい(笑)……ファーーwwww｣
｢**さん、Twitterネタはやめてくださブフォwwwwwwww｣
｢もうやだこの子達。｣
結局【ファーーwwww】を使いたかっただけ。
2013/03/13(Wed) 17:27
◆ハンター能力設定
ハンター能力
【自己満足の成れの果て】
特質系
能力
・強制的に相手の身体から念能力をなくし、絶状態にする。
・発をして自分のオーラを相手の身体に打ち込むと回復する(病も)
・除念をする際に除念をした相手と自分は強制的に1週間絶状態になる
誓約は
・傷つけない
制約は
・人を傷つけたら自分も傷つく
・銃や刃物を使うと寿命が縮む
ex)弾一発ｏｒ剣一振り→半年
【神のみぞ知る権利】
特質系
能力
・ハンターハンターに関わるキャラクターからは殺されない、ただし傷つきはするし痛みも感じる、念能力も効くが記憶を見られることに関しては効かない
・漫画、アニメをいつでも見れる(よって未来が見えるように見える)
誓約は
・漫画やアニメの内容をキャラクターに話してはいけない
・ハンターにならない
制約は
・これから起こることをキャラクターに話したら死ぬ
・未来を変えたら変えた分、代償を払う
【時間も距離もない移動】
特質系
能力
・簡単にいうと物質移動
・制約が付くのは人だけで無機物、人以外の生物に限度はない。
・運べる人数は今まで殺した人の数
・距離は関係ない。場所もどこでもいける。
誓約は
・８日に一度必ず人に会うこと
制約は
・８日に一度、その日最初に会った人のいうことを必ず聞き実行する。(その日に誰にも会わなければそれをする必要はない。)
・言われたことをできない場合、その人を殺さなければいけないｏｒ自分が死ぬ
これは引きこもり設定の夢主にしたい。夢主を知ってる人は皆口を揃えて『夢主ほどコミュ障で赤面症でどもりは知らない』という
2013/03/03(Sun) 00:31
◆掘り出し絵
王国心ﾊﾟﾛの降旗君と青峰君とカントクです。
2013/02/08(Fri) 23:15
◆小話
秀徳と受験
｢ひー、明日発表だよー！！！｣
｢ダーイジョーブだって**ちゃん！！｣
｢人事を尽くしていたのだろう？ならば天命を待つのみなのだよ。｣
｢な？真ちゃんもこう言ってるし平気だって！｣
｢………〜！！｣
｢…どうしたのだよ**？｣
｢っ、だって！！人事を尽くしきれてないから天命待てないよぉっ！！｣
｢あー…(確かに試験前前日も○witterやってたなー)｣
｢………自業自得なのだよ｣
｢うわあああああああん｣
五年とテスト
※鉢屋と竹谷の扱い酷いので注意※
｢あれ？**？こんなところでなにやってるの？｣
｢あ、雷蔵。それがさ、｣
｢ひっ、っく…もうダメなのだ…。｣
｢……うわあああ！！！太ったああああああああああああ！！！！！！筋肉落ちてるぅうううううううう！！！！！｣
｢あぁ、い組の何時ものやつね。｣
｢そういうこと。い組って頭だけが取り柄の学力重視の馬鹿ばっかだからね。｣
｢いってやるなよ…。兵助も勘右衛門も頑張ってたから平気だって！！｣
｢黙れ小僧！お前に成績が救えるか！！｣
｢同情するなら菓子だせや｣
｢まあ、八左衛門は学力もなにもかも足りないからね｣
｢なんで俺こんなにフルボッコされてんの？！｣
｢諦めろ、お前はそういう運命だろ｣
｢どっから出てきた。喋るな、触るな、息するな。この蛆虫以下が。｣
｢え？…え？雷蔵……様？｣
｢｢｢｢鉢屋m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ｣｣｣｣
2013/02/08(Fri) 22:35
◆替え歌
六兆年と一夜物語の替え歌
黒バスのキングダムハーツの358/2パロの降旗くんと２号のイメージソングです。
【358日と夏休み】
名も無い時代の集団の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
異端鍵使いとして
その身に余る ×を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない
任務の後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に辛いんだ
死なない死なない僕は何で死なない？
偽りの夢しか見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
存在しない自分自身
懐かしむ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も資格も無いんだ
僕の居場所は
何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」
手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人（ひと）の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない君は何でやめない？
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに 一人とひとつ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなれば いいのにな
知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない僕は何も知らない これからのことも君の名も
今を今をずっとこのまま
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの思い出は
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
2013/01/12(Sat) 22:01
◆落書き投下
2013/01/01(Tue) 16:23
◆王国心のパロの続き〜高尾編
高尾カズナリ
・程好いお人好し感と切ない感とﾊｲｽﾍﾟｯｸなコミュニケーション能力で即アクセルは彼に決定
・同じＰＧだしね！赤司君(エンペラー)にスパイ任されちゃうくらいは信用されてるし、降旗君と親友もやれると思う。
・赤いカチューシャを常時着用で降旗君と10歳以上離れているようにはとても見えないほどの若々しさっていうか童顔だといい
・緑間(ｻｲｸｽ)とはかつての親友であり、昔と変わってしまった緑間と変わらない高尾は機関でも親友だったとは思えない態度をお互いに取っている。だがお互い心の何処かで常に思い合っている。しかしそれに二人は気づかない。
・高尾は前のような緑間ではなくなったのは心が無いノーバディになったからだと思って、ノーバディから戻る方法を探している。
・降旗とシオンに出逢ってからは二人も大事な親友になった。
・シオン消滅後３Ｄまで(人間に戻るまで)彼女の記憶はないが、"心"が彼女のことを覚えていた。
・常に飄々とした態度をとっているので色々と割りきってるように見られがちだが本当は一番割りきれないのは彼で一番熱いのも高尾。
・Ｘの印は左手の甲
・｢お前等が…！どれだけ逃げようと俺が何度でも、何度だって連れ戻してやるよッ……！！！！｣
・｢記憶したか？｣
・｢嫌な役目はいつも俺だ…｣
2012/12/30(Sun) 19:57
◆替え歌【いーある秀徳ラブ】
｢いーあるふぁんくらぶ｣の替え歌です。ｎ番煎じ。
先輩達に緑間君が感謝の気持ちを伝えたいそうです。HSKな高尾君にコミュニケーションを教えてもらっています。
?！哈！?！哈！?！哈！?！哈！
?！哈！?！哈！?！哈！?！哈！
バスケ 東の 秀徳。 王者だ
今日から ドキドキ ニーハオハンユー 講座
大人、中高生、おばちゃんに 「･･･こんにちわ」
「ダメダメここでは あなたも“好（ニーハオ）”！」
マジで･･･。 テキスト 三ページ 早くも
ここは とにかく 羞恥心に勝つぞ
お汁粉毎日の月謝は 安くない
好好大家（ハオハオダージア） ご機嫌いかが
『お母さん お馬さん』 媽馬（マーマー）
『ここはどこ 君は誰』 ?是誰阿（ニーシーシェイアー）
大好きな 秀徳バスケ部に 大好きだって言うため
ハイハイ！ イッチャイナ！ ちょちょ 夢心地
いーある 秀徳らぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね
うぉーあいにー 言えるかな
多少銭
好好大家
?是誰阿
我愛?
そこで知り合った女子高生 リコちゃん
曰く、海常で 黒子の練習試合
それは 行かなきゃだめだ ところで
リコちゃん しれっと言ってるけど 県外だよ？
まじで･･･。 エンジンかかってんな リコちゃん
ここは とにかく 便乗して頑張るか
二人数千の旅費も 安くない
それでは再見（ツァイチェン） 小遣い上げて欲しい
『すみません、お嬢さん』 小姐（シアオジエ）
『これ一つ いくらでしょう』 多少銭（ドゥオシャオチエン）
部活の 先輩達に ありがとうって言うため
ハイハイ！ イッチャイナ！ ちょちょ 夢心地
いーある 秀徳らぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく
憧れて 夢中になって
一ヶ月 二ヶ月 半年過ぎた
リア友は 少し減ったけど
それも しかたないや
ハイハイ！ イッチャイナ！ ちょちょ 夢心地
いーある 秀徳らぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね
ハイハイ！ イッチャイナ！ ちょちょ 夢心地
いーある 秀徳らぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく
うぉーあいにー 言わせてよ
うぉーあいにー ……ありがとう
2012/12/29(Sat) 08:54
◆↓の続き シオン(2号)編
シオン(2号)
・ｳﾁの2号は雌です
・｢レプリカ計画｣で花宮が作った人形がシオン
・周りからは見るもののシオンに対する関係により外見は変わるが降旗からは桃井(ショートカット版で髪色は黄瀬)に見えていた。高尾からは黄瀬に見え、レプリカ計画を知っていた緑間には最初から最後まで人形に見えていた。また灰崎からは降旗とそっくりなミツキ(ｂｂｓ)に見えていたという。計画が最終段階には黒子と同じ姿(本当に2号)になった。
・人形の本体が全体的にＸを表している。
・降旗と高尾と時計台でシーソルトアイスを食べる時間が一番好き
・自分が強くなるにつれて、調子が悪くなっていく降旗を見て葛藤そんな中に火神と出会い自分が何をするべきなのか決断する
・結果、シオンは降旗に自分のすべてを出してぶつかり降旗の手で自分を壊してもらうことに決める。
・消滅の際に降旗に"キングダムハーツを解放してほしい"と頼み降旗の吸収した力を還し消滅する。
・彼女が消えた後に約束のお守りのキーチェーンが残り降旗は"二刀流"のキーブレード使いとなる。
・｢カズナリ、コウキ…二人のことが大好きだよ。｣
・｢アタシ…どうしたらいいの？｣
・｢消えたくない…消したくない。｣
・｢コウキ…キングダムハーツを解放して｣
2012/12/28(Fri) 21:04
◆↓の続き 降旗君編
降旗光樹
・ロクサスはぜひ彼に！
・高尾とシオンは大事な親友
・自分はモブだと思ってるし機関に入っても周りが濃いしイケメンだらけだしまじ脱退したい日々。だが彼も顔は整ってるし本来の潜在能力は機関随一。火神君なんて本気の彼なら余裕でフルボッコ。まじ降旗君かっこいい。
・シオン(2号)撃破後常にプッツン状態の彼は本気で手がつけられない。っていうかそのシーンが書きたくてこの設定思いついたっていう。っていうかかっこよくて切ない降旗君を書きたかっただけっていう
・エンペラー(青峰&赤司)にたまに懐かしむような愛しむような目を向けられているのに気がつかない。
・機関の皆は降旗のことを好意であれ興味であれ思っている
・シーソルトアイスは消費量に反してあまり当たらない(笑)
・トワイライトタウンでの彼は毎日"クロコ"の夢を見る。ピンツやハイネ役は福田君と河原君
・運動神経まじＨＳＫ、降旗君がスケボーかっ飛ばしてたら萌え禿げる。
・二刀流の彼を誰か描いてもいいのよ。…嘘です。誰か描いてください(´;ω;｀)
・黒子の心のどこかで自分はモブ思っている部分とか周りへの嫉妬や劣等感とかマイナスの塊を彼が背負っていて皆黒子黒子言うので黒子のことが羨ましかった。憎かった。でも黒子のことは大好きな半身だよ。
・Ｘの印は左胸。心臓、つまり心の真上
・海にいけるといいね。
・｢お前が憎いよ、黒子｣
・｢カズナリ！シオン！俺達親友だよな！！｣
・｢俺の、邪魔をするなッ！！！！！！｣
・｢俺の夏休み、
終わっちゃった｣
2012/12/28(Fri) 18:47
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