words
□温度
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また曖昧な 返事をした
あなたの顔を 横目で見た
無愛想な猫みたいな態度を
とってみてはまた 後悔する
他の誰でもない
あたしの事だけ見ていてよ
今だけは
不安で胸が潰れそう
あなたの腕で 眠らせて
全ての思考を止めさせて
少しの間で良いから
いつもふざけている あなたは
どこまで本当か 判らないの
他の誰でもない
あたしの名前だけ呼んでいてよ
今だけは
強がってなんて居られない
あなたの愛に 満たされて
もう どうでも良くなりたい
少しの間で良いから
ねぇ、何時の瞬間にだって
思い出さない事ないでしょう?
ねぇ、急に淋しくなって
眠れない夜があるでしょう?
ねぇ、教えて