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□ある日の午後
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「少し買いすぎたな…」
そう言って、宍戸は鳳と一緒にランチをとるため、屋上に向かっていた。
「まぁ長太郎と一緒に食べるからいいか///」
なんやかんやで、屋上到着。
「あれ…まだいねぇのか」
しかし、屋上には誰もいなかった。
と、何故か目の前が暗くなった。誰かに目隠しされたようだ。
「おわっ!…おい、長太郎だろ…?」
「フフ…分かりました?」
目隠しをしたのは少し遅れてきた鳳だった。
「ところで、すごいパンですね」
「あぁだから…その、いっ一緒に食べる…だろ?///」
顔を赤らめて宍戸は言った。
「(可愛い///)はい、勿論」
そうして、二人はランチ開始だとさww
オマケ
(さぁ、いっぱい食べて体力温存出来たので、体を動かしますかw)
(お、オィ!何処触ってんだよ!///)
(まぁまぁ♪)
こうして、宍戸も美味しく食べられましたww
終わり