未知の場所に誘われ溺れていく
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□Quelle che disciplinano i mostri del mare
第六十四の歌
−海の魔物を統べるもの−
「綺麗…」
魔物を解き放つその飾り
□Ancora e ancora verso il mare
第六十五の歌
−再会そして再び海へ−
「カテランは僕の唯一無二の友人だよ」
本来の目的地へ―――
□Sea Island pattinare Cattelan
第六十六の歌
−海の全てを知る魔女−
「シグに課せられた選択肢はきっと二つだヨ」
貴方はどう切り抜けるだろうか
□Esame delle informazioni
第六十七の歌
−じょうほうのたいか−
『何で貴方がこんなもの持ってるのよ…』
それは何時から其処に入っていた…?
□Il tracciamento della desiderato
第六十八の歌
−シーゴッドチェストを追跡せよ−
「方角だと北北東。距離は大分近いわ」
何も分からない敵を追った先
□Le nuvole viola crescono nave fitta
第六十九の歌
−紫雲の立ち込める船−
「どういうことなの!?」
シーゴッドチェストの持ち主は…
□Il concorso portachiavi
第七十の歌
−鎖鍵争奪戦−
「そんなこと分かってるよ…!!」
刃向かえる術は存在するのだろうか
□ L'ho perso
第七十一の歌
−失ったもの−
「数百年も…」
白と赤が交錯する刹那に
□Molto simile in cui si vive
第七十ニの歌
−呪いの屋敷−
「……厨房」
既に知り得ていた…?
□natare
第七十三の歌
−ナターレ 誰がための楽譜−
「いいや。君が知らないはずがない」
矛盾した言葉の意味と無くした記憶
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