堕ちた夢に囚われ動けない


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Per le rovine di un sogno
第二十一の歌
−夢の跡地へ−

「それはね一種の闇なんだよ。つまり闇が見せる幻覚」
動揺したら最後

buio infinito
第二十二の歌
−覆うのは無限の闇−

「夢は誘った人の過去を映し、蝕む」
夢の危険は計り知れない

Comincia ad impazzire, l'orologio
第二十三の歌
−狂い出す、時計の針−

「この空間は一体…」
時間さえ感じさせない場所

Riflette il furto
第二十四の歌
−盗み映し−

「…幻影?」
全てをさらす闇

Reunion in Darkness
第二十五の歌
−闇の中での再会−

「歪んだ空間独自のもの。盗み映しというものだ」
それは感じることのできない恐怖

Fratelli tragedia strappato
第二十六の歌
−引き裂かれた悲劇の兄弟−

「外に出るにはそのままの名前では危険すぎる」
全てを偽った仮面の下

Buio infinito del nucleare
第二十七の歌
−無限の闇の核−

「あれに勝てるの?」
かつてない威圧感

Ancora lottare
第二十八の歌
−それでも戦わなければならない−

「ここでやられたら僕たちは何のために此処へ来たの!?」
動かない体に鞭を打って

Eroso il cuore
第二十九の歌
−蝕まれた心−

「魔力が高ければ高いほど深い死の境地に陥る」
目前にしても何もできない

Quando si richiama la linfa vitale del cadavere
第三十の歌
−屍の血が生命を呼び戻すとき−

「俺の血で二人が助かるならこんな呪われた血くれてやる」
もしもそれが存在していなかったら



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