□ブックタイトル
深紅が伝った剣の刃先を彼の人に向けて

□執筆開始日
2010年12月31日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
EpisodeV Avete la sensazione che il posto  −その場所に情はあるか−


かないでと叫んでも

返ってくるのは虚しい

誰もえてくれないのだと知った

それは終わることの無い紅の序曲




□読者へのメッセージ
エピソードTから見ていくことをお勧めします


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