何度、貴方にミテホシイと思ったでしょう…
何度も、何度も、貴方に手を伸ばした。
…だけど、貴方には振れることも近づくことさえもできない…
long
いつか、貴方が私を見てくれることなんてあるのでしょうか…
そのトキが来るまで…
私は、何度も、何度も、
夢を見続けるのでしょう。
貴方の隣にいれる幸せな夢を…
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ