何度、貴方にミテホシイと思ったでしょう…


何度も、何度も、貴方に手を伸ばした。




…だけど、貴方には振れることも近づくことさえもできない…





long





いつか、貴方が私を見てくれることなんてあるのでしょうか…



そのトキが来るまで…



私は、何度も、何度も、



夢を見続けるのでしょう。





貴方の隣にいれる幸せな夢を…

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