兵鳳 短編

□盃に月満ちて
2ページ/2ページ


後書き


ほのぼのしたのが書きたかったんです。酒に酔って先に落ちちゃう敦盛君とか←
本編では既に故人なので、こういう所で思う存分出したいですね。

時系列がいつなのか、やっぱりよくわからない(ぇ
お酒飲んでるから、元服してはいるのだろうけど。

…あれ、考えてみれば、月ネタって「天日」のとこれで二つ目?…まぁいいかいいことにしようウン。

念のため書いておきますが、未成年の飲酒を推奨する話ではないので悪しからず。

そーいや、この頃(平安末期)のお酒って、白濁した濁酒が普通だったらしい。あれ、じゃあ月なんて映……まぁいいやどうせフィクションだし←


余談
にこの話を登録してショートストーリーコンテストとやらに応募してみました…


前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ