Ti amo
□Ti amo
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ツナの自称右腕・・・・・・・隼人が優に歩み寄る。
「蝶・・・・・・いや、優に会うのは何年ぶりだ。」
「隼人。学校では会ったことないけどなんか、すごい懐かしい。」
2人が仲よさそうに話すためディーノ、恭弥、ツナは不審に思う。
「ねぇ獄寺君。優ちゃんとはどーゆー繋がりかな(黒笑」
「10代目。優とは、イタリアに居たとき出会って、よくいろんなことしてた仲ですよ。」
「「「あぁ。そう。」」」
3人がなぜか安心した口調になる。
「優がそんなにフラついてるつーことは、蝶姫の力使ったな。」
「やっぱり隼人には、隠し事できないな。」
楽しそうに話す2人。
「優、おまえ熱でてるんじゃねぇの?」
隼人がの優額に手を当てる。
「アハハハ・・・・・・・。バレた?」
笑って誤魔化そうとする優。