●天釘…盤面の一番上に位置する釘
●ネカセ…台の傾斜
●潜伏時短…2Rランプが点灯するが、状態は通常そのもの!(北斗の拳等に存在し、最近ではあまり見かけない)
●潜伏確変…主に小当たりの様な演出があり、2Rランプが点灯する
●小当たり…潜伏確変を思わせるフェイク当たり(2Rランプが点灯しない場合が多い)
●セグメント(セグ)…1〜9まで表記出来る7本の棒線!(映画24の時間を刻む時に出てくる奴)
●ドット…小さい点
●ドット画面…ドットが集結して絵や文字を演出する所
●セグ判別…当たり時、台のこの後の状態を判断する事(「セグ判別」とネット検索すると出てきます)ドットとセグで表記されている事が多い
●ベロ…牙狼の魔界チャンス時、スルーの後に活躍するスタッカー(アクション)

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