Secretに『歪んだ旋律６‐朽ちた真意』あっぷ☆


朝、雪が降っていました。

「バイクで行くの恐いから駅まで送って？」

「はあ？私だって雪の中を車で走るのは恐いよ」

でも、走り出したらすぐに雪はやんで、それどころか晴れてきたという、ね。

あと二十分早くやんでくれればこたつから出ずに済んだのに…。

Sweet短編に『釣り大会』あっぷ☆

どうもりで釣りをしていた時に思いつきました。釣りと言ったらやはりこの人が真っ先に浮かびましたｗ

Secretに『歪んだ旋律５‐黒い罠』あっぷ☆

何とか間に合いました。何に？ってどうもりの発売日にです。あとそれからブックも整理しました。一応数回確認はしましたが、リンクが上手く繋がらなかったり、戻るでおかしなところに飛んでしまったりしたらこっそり教えてください。では、あとべっかむ村に行って来ます。

更新というほどのものじゃないんですが、ハロウィンの小ネタを書いてみました。会話のみですのでご注意ください。取り敢えずはこちらから。

「お菓子の罠」

Sweet短編に『真実から出た錆』あっぷ☆

Secretに『歪んだ旋律４.見えない虚像』あっぷ☆

少しばかり展開に迷いがありまして、なかなか進ませることができませんでした。個人的には、もっと泥々させたいんです。頭の中を真っ黒にして、次に繋ぎたいです。

Secretに、ハピバ夢『一番欲しかった物』あっぷ☆

一応間に合いましたが、ある意味ギリギリです。だってもう明日が誕生日ですから。

１５歳…何回目だよｗ

Sweet短編に、ハピバ夢『誰も知らない誕生日』あっぷ☆

あと、裏夢でもハピバ書いてます。間に合えばあっぷしますが、終わらなかったら来年に回します。

じゃあ言うなよｗ

Sweet短編に『携帯電話』あっぷ☆

相変わらずタイトルのセンスがゼロです。いや、マイナスかもしれません。心の中では笑っても、顔に出さないで頂けると嬉しいですｗ

Sweet短編に『部長の休日のその夜』ｕｐ☆

何となく『部長の休日』に続いてます。それって、要は、設定の使い回しじゃね？…ち、違います。続編です。タイトルだって、初めは『部長の休日２』にしていたのですが、あまりにも味気ないので変えてみたんです。…って、大きな声で主張する程のことではありませんがｗ