短編小説

□おやすみ(ゆめにっき)
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恐怖や哀しみも、思い出や憧れも、全て扉の向こうに置いてきた。
もう何もない。…はずなのに苦しい。


そうか、きっとコレも夢なんだ。

悪い夢。

だったら早く覚めなきゃ…


ベランダに用意してある踏み台を昇ってその先端に立つ。
躊躇うことなんてない。悪い夢から逃れるための行為なのだから。



次に見るのは、きっといい夢。





まるで夢の中で頬をつねるのと同じ様に、少女は一歩を踏み出した。





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パソコンがないのでプレイ動画を見ただけですが、衝撃的でした。こういうゲームもあるんだー…って。
パソコン買ったらやってみたい!!

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