夢日記






ただ春の夜の夢の如し



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◆no title 



とある遠い未来────


日本は砂漠化

あるいは、灰色化(シラス)としていたのだった。



その中心部となったある九州の南部辺りに私たち(作者、作者の父、母、姉、姉、その他に恋愛ゲームに出てきそうなイケメンが三人、イケメンは住み込み)は、住んでいた。



そんなある日、父とイケメンたちを除いた女メンバーでこの家を出て行こうとなったのだ。

その理由は、毎日続く2人の夫婦喧嘩であった。

姉たちにも被害が被ってしまい、姉たちも賛同し、下宿している三人は、夫といっしょに自由に使っていいといった。

私は、母といっしょに連いていくことになったのだ。

END

2011/01/02(Sun) 16:20

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